メタス のバックアップ(No.2)
赤文字はMAX値or注釈
「Z計画」の一環として、変形機構を検証するために開発された試作機。 実装・特徴・比較
実装日:2016年02月24日(DXガシャコンVol.31) 任意のタイミングで”通常形態”から”飛行形態”に変形し、一定時間飛行することができる
・モジュ-ル「ダッシュ制御」で飛行ダッシュ時のブースト消費が減るもよう。
特性候補
武器-性能
リペアトーチ
リペアポッド
修理パック
弾薬パック
索敵システム
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
支援用ビームサーベル
アーム・ビーム・ガン
アーム・ビーム・ガン(2挺)
可変機構
装備制限一覧表
●…変形時(飛行形態時)に使用不可となる武装。 カラーリング
機体解説
型式番号 MSA-050 うち1機は可変機構に欠陥が生じ、非TMSとして百式という形でロールアウトした。もう一方が初のTMSとして完成、これがメタスである。 百式に対しメタスはAMBACを採用しなかったことによりフレームへの負荷が低かったのが幸いし、実験機という当初の位置づけに反し実戦に耐えうる性能を発揮したため、多少の改修の後、数機がグリプス戦役に投入された。そのうちの1機はエゥーゴの旗艦アーガマへ配備され貴重な戦力となった。その後勃発した第一次ネオ・ジオン抗争開戦初期に戦線離脱した。この間、主に女性パイロットによって運用されることが多かった。 高性能ではあったが複雑でメンテナンスにも問題の多かったZガンダムに比べ、メタスの可変システムは生産性・安定性ともに良好であり、その後いくつか試作MSにも採用された。 (参考:Wikipedia) |
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