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ズサ のバックアップ(No.21)
赤文字はMAX値or注釈
実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 両 | 地 | 宇 | ハイザック | 280 | 190 | 可 | Lv1 | 3130 | - | 985 | 1320 | 230 | 1400 | 409 | 6 | 30 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ゲルググ | 300 | 250 | 可 | Lv2 | 3400 | - | 1004 | 1260 | 230 | 1400 | 364 | 4 | 30 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ズサ | 300 | 250 | 不可 | Lv1 | 3200 | - | 966 | 1280 | 220 | 1500 | 364 | 5 | 30 | ||
| ブースター・ポッド | 995 | 180 | 1180 | 591 | ||||||||||||||
| ジ | 地 | 宇 | ハマーン専用ガザC | 300 | 250 | 可 | Lv1 | 3150 | - | 1004 | 1380 | 240 | 1450 | 409 | 4(10) | 30 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ゲルググキャノン | 320 | 320 | 可 | Lv2 | 3450 | - | 1004 | 1360 | 250 | 1600 | 364 | 4 | 30 |
[要ブースター・ポッド装備]
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
[要ブースター・ポッド装備]
[要ブースター・ポッド装備]
[要ブースター・ポッド装備]
●…ブースター・ポッド装備中に装備可能となる武装。
型式番号 AMX-102
近接戦闘用MSであるガルスJの後方支援を目的とした機体。
第一次ネオ・ジオン抗争初頭にマシュマー・セロの手によって実戦試験が行われ、その結果が良好であったことから量産化が決定。
ネオ・ジオン軍の地球圏侵攻作戦に合わせ、相当数が配備された。
大型化が著しいU.C.0090年代前後のMSの中では全高15メートルという小型機であるが、火器を内装した大型複合ブースターユニットを背面に装着することで、当時の一般的なMSを凌駕する火力と推力を発揮する。
最大の武器は脚部やブースターに大量に内蔵されたミサイルであり、弾幕による中距離飽和攻撃において威力を発揮する。
腹部には高出力の拡散ビーム1門を備え、一撃の破壊力にも秀でている。
基本的には支援用だが、両脚に合計4基のビーム・サーベルを格納しており、ブースターを排除することで接近戦にも対応できる。
さらにブースターの大推力を活用した一撃離脱戦法による強襲攻撃や爆撃、拠点防衛など、終戦に至るまで多岐に渡り運用された。
ブースターはほかのネオ・ジオン製MSとも一定の互換性を持ち、MS本体の推進剤を節約しつつ戦場に輸送するサブフライトシステム的な運用も想定されている。
さらに内部には標準的なリニアシート型コクピットを備えており、単体の宇宙突撃艇としての運用が可能となっている。
また、積載されたミサイルを炸薬としてそのまま敵機に体当たりする特攻運用も考慮されていた。
『ZZ』本編中ではブースター単体運用はされないが、後年のゲーム作品でズサ・ブースターという名称で登場している。
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