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【sWIKI】からのお知らせ
4gamerさんのRSS読み込みがあるページで読み込みが遅延する現象を確認しております。つきまして、RSSの読み込み機能を不可と致しました。
各種検証 のバックアップ(No.21)
仕様変更により検証結果が誤りになっている可能性もあります。丸のみにせずご自身での確認を強く勧めます 目次
機体関連
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| 行動 | 装甲強化型ジム | ジム・キャノン |
| ダッシュ継続 | 10.4s | 10.1s |
| ジャンプ継続 | 10.4s | 8.2s |
| ダッシュ継続ジャンプ1回押し | 9.6s | 8.0s |
| ジャンプ継続ダッシュ1回押し | 8.5s | 7.0s |
以上の結果から、装甲強化型ジム(ホバータイプ)はジャンプ面でかなり優遇を受けているとおもわれる。
ジャンプとダッシュの継続時間が同じであることが最大の特徴といえるかもしれない。
ダッシュで宙に浮かないためかわからないが、特にダッシュジャンプは0.8s分しか消費していないことがわかる。
また、1度目のダッシュジャンプでは、約3秒間宙に浮き続ける。(2回めは0.7s)
ジャンプ継続ダッシュ1回押しでは1.9sブースト継続時間が減少していることから、ダッシュは約2秒分程度消費されると考えられる。
また、空中でブースト容量が回復しないようにして、ダッシュを連打した場合、7回目でブースト容量がきれる。
そのことから、ブースト容量100=1秒とかんがえられるのだが、ダッシュ継続ジャンプ継続が10.4sであり、80分がどこで消費されたか不明であるため不確定である。
また、ジムキャノンはダッシュとジャンプの差が大きいことがわかる。
積載量が10違う事がそれほどの差を生むとは思えないことから、ジャンプ面では少し不遇である事が予測される。
ダッシュジャンプは2.0s減少で通常のジャンプと変わらず、そしてジャンプ継続の面でかなり減少が激しい。
唯一勝ってる部分はジャンプ継続後のダッシュ1回押しが1.2s減少だが…
装甲強化型ジム(ブースト容量1320、ブースト+0%、ブーストチャージ191)、ジム・キャノン(ブースト容量1303、ブースト+1%、ブーストチャージ180)
以上の2体でブースト容量をギリギリまで消費、オーバーヒートまでからブースト容量がMAXになるまでの2つで時間を計測した。
| 機体 | 容量/チャージ | ギリギリ | オーバーヒート |
| 装甲強化 | 6.9 | 6.8s | 10.8s |
| キャノン | 7.23 | 7.3s | 11.4s |
以上の結果から、1秒毎にブーストチャージ分回復するということがわかった。
また、オーバーヒートすると4秒ほど回復が遅くなる。
ブースト消費量の違いはブーストチャージに影響はない。
機体バランスは空き容量5ごとに+1される。
移動系3系統(最高速度・ブースト容量・ブーストチャージ)MAX強化の異なるグフカスタム2機、
ブーストUP+9%(バランス+185)とブーストUP+0%(バランス+2)で各種検証を行った結果
ブーストチャージ時間はそのままにブースト継続時間が延びる為、特に「高所移動」「回避行動中」「超長距離移動」といった
連続的なブースト使用時に強烈な体感有り。
結果として、チャージの速度に変化が無い事から「ブースト消費量に%分の軽減ボーナスが掛かる」ということで間違いが無いと思います。
機体バランスによるダメージ軽減効果も含めて考えると、元々載積量に余裕のある機体ほどブースト容量、ブーストチャージ強化よりも
総合的な恩恵があるかもしれません。
※機体バランス廃止のため余剰積載量表に変換 更新2017/10/06
| ブーストUP+% | 余剰積載量 |
| +0% | 0~49 |
| +1% | 50~150 |
| +2% | 151~250 |
| +3% | 251~350 |
| +4% | 351~450 |
| +5% | 451~550 |
| +6% | 551~650 |
| +7% | 651~750 |
| +8% | 751~850 |
| +9% | 851~950 |
| +10% | 951~1050 |
| +11% | 1051~1150 |
| +12% | 1151~1250 |
| +13% | 1251~1350 |
| +14% | 1351~1450 |
| 以下同様 | |
| +20%(上限) | 1951~ |
| ダメージ軽減 % | 余剰積載量 |
| 0% | 0~199 |
| 1% | 200~399 |
| 2% | 400~599 |
| 3% | 600~799 |
| 4% | 800~999 |
| 5% | 1000~1199 |
| 6% | 1200~1399 |
| 7% | 1400~1599 |
| 8% | 1600~1799 |
| 9% | 1800~1999 |
| 10%(上限) | 2000~ |
・転倒時間を調査してみた。
ザクⅡF2型(トリントン)で、シュツ壁撃ち。
平地で正面から直撃を受けて転倒した場合は、尻餅を付くまで54/60fps(0.9秒)、そこから動けるようになるまで102/60fps(1.7秒)、合計2.6秒。
転倒の仕方にも寄るが、最低でも1.7秒は動けないコトになる。(2015/07/20)
また、G-3ガンダムの二挺CBZで、怯み+怯みによる転倒は、
尻餅を付くまでが早く、合計で129/60fps(2.15秒)ほどで復帰となった。
片膝を付くよろけは、1.5秒で行動可能になった。(2016/01/04)
・空中怯みからの転倒時間を30fpsの動画から調べてみた。
積載2080の陸戦型ガンダムで武装A(胸部バルカン+軽量サーベル+グレF、バランス266)と武装B(BRH+Dサーベル+バズM+盾、バランス56)で比較。
接地した時間はブーストゲージが回復し始める1フレーム前とし、操作可能になる立ちモーションになるフレームまでの時間を計測した。
武装Aでは1.82秒、武装Bでは1.83秒。
バランスはほぼ転倒時間に影響しないことが分かった。(2013/06/20)
緊急帰投のパラメータによる必要時間を実測。
記載されている範囲外の情報募集中。
| 緊急帰投の値 | 代表機体(連邦) | 代表機体(ジオン) | 必要時間 |
| 45 | 24秒 | ||
| 136 | ガンタンク | ガンダム試作2号機 | 22秒 |
| 227 | ガンダム6号機 | ゲルググM(シーマ機) | 20秒 |
| 273 | パワード・ジム | ドム・キャノン | 19秒 |
| 318 | ガンキャノン(SML仕様) | ザクタンク | 18秒 |
| 364 | プロトタイプガンダム | 先行量産型ゲルググ | 17秒 |
| 409 | ジム・スナイパー | ザクⅡFS型 | 16秒 |
| 455 | 陸戦型ガンダム | ザク・デザート | 15秒 |
| 500 | ジム(WD隊仕様) | ギガン | 14秒 |
| 545 | グフカスタム | 13秒 | |
| 591 | ジム寒冷地仕様 | グフ | 12秒 |
| 636 | 陸ガン(ジムヘッド) | ザクⅡJ型 | 11秒 |
| 682 | ジム、ジム・キャノン | ザクⅠ | 10秒 |
| 727 | ジム・スループ | ザク・マリンタイプ(支援装備) | 9秒 |
| 773 | 陸戦型ジム | 陸戦型ザクⅡ(JC型) | 8秒 |
| 795 | シャア専用ザクⅡS型 | 7.5秒 | |
| 818 | ジム・ライトアーマー | ザクⅡ強行偵察型 | 7秒 |
| 864 | ジム・ナイトシーカー | 6秒 | |
| 909 | ボール、ジム・トレーナー | オッゴ、ザク・ワーカー | 5秒 |
2013.07.04 パワード・ジム追加。
2014.05.28 ジム・ナイトシーカー追加。
2015.04.28 ゲルググM(シーマ機)追加。
2018.08.19 シャア専用ザクⅡS型 追加。
http://mmoloda-msgo.x0.com/image/166.png
HPバー 上から胴体射撃、HS、背中
威力600の通常射撃を1発当てた状態
バズーカの自爆ダメージで検証してみた結果、ヘッドショットはダメージ25%アップ

上から順に、HPフル、正面胴体、正面頭部、背面胴体、背面頭部を攻撃したもので、
ロングレンジ・ビームライフルM(1発あたりの威力は240)を8発命中させた状態。
背面への攻撃はヘッドショットと同じく25%のダメージアップ効果があり、
背面からのヘッドショットの場合は50%のダメージアップとなることがわかる。
また、リペアトーチを頭部や背面へヒットさせても回復量が増加することはない。
ウィークシューター特性を持った機体の場合、背面ヘッドショットをした場合でも特性によるダメージ増加量は重複しない。
例えばウィークシューターレベル3の機体で背面ヘッドショットをした場合のダメージは1.5×1.1=1.65倍、65%のダメージアップとなる。
上記とは別にバズーカの爆風にはHS追加ダメージがないことを確認しました。以下は検証方法。
(1)天井に密着して天井撃ちをしたとき、通常500ダメージのバズーカで625のダメージを自爆して受けた。
(2)天井からいくらか離れて天井撃ちをすると500を超えるダメージが全く出なくなった。
(3),(1)(2)を何度か試したが、500を超えるダメージが出たときは必ず625になった。
以上により爆風にはHS判定はなく、爆発位置が頭のヒットボックス内に掛かっていたときだけHS追加ダメージが入る、と考えられる。
歩行速度を調査。
敵機をロックオンし、歩き始めからの経過時間と距離がどれだけ縮まったかを測定。
| 0.5秒 | 1.0秒 | 1.5秒 | 2.0秒 | |
| デザートザク | 19m | 20m | 20m | 20m |
| ヒルドルブ | 18m | 20m | 21m | 19m |
| ヒルドルブ(変形) | 18m | 20m | 20m | 20m |
| ザクⅡS+通常移動制御 | 22m | 24m | 24m | 24m |
| ドム(寒冷地仕様) | 21m | 20m | 20m | 20m |
| ドム・トロピカル | 22m | 20m | 20m | 20m |
| ドム・トローペン | 21m | 20m | 20m | 20m |
| ケンプファー | 18m | 21m | 20m | 20m |
| ギャン | 19m | 21m | 19m | 20m |
よくドムが歩行遅いと言われるため測定してみた。
| 歩行フレーム | ドム | ザクⅠ | 装甲ジム |
| 1回目 | 864 | 865 | 866 |
| 2回目 | 864 | 866 | 865 |
| 3回目 | 865 | 866 | 865 |
歩行速度は全機体共通で約40m/s。 ただし地形適応により機動力低下/上昇状態においてその限りではない。
戦艦チュートリアルにて、ブースト時の移動速度の進行方向による違いを検証した。
機体にはブースト能力の低いもの(最高速度958、ブースト容量1072)を使用。
検証方法は以下。
1.任意の地点から基準点(棒立ちの敵機)までの距離をロックオンで計測。
2.オーバーヒートで停止するまで、一直線にブースト移動。
3.移動後の位置から基準点までの距離をロックオンで計測。
| 進行方向 | 基準点までの距離 | 移動距離 | 前進時との比較 | |
| 移動前 | 移動後 | |||
| 前方 | 580m | 22m | 558m | 100% |
| 後方 | 20m | 467m | 447m | 約80% |
| 左右 | 300m | 585m | 約502m | 約90% |
| 斜め前方 | 580m | 423m | 約513m | 約92% |
| 斜め後方 | 20m | 499m | 約484m | 約87% |
また本検証と同時に、ブースト開始からオーバーヒートするまでの時間は進行方向と関係なく
一定である(今回の検証機体ではいずれも236フレーム(30fps))ことを確認している。
このことから、上表の移動距離は移動速度の差異のみに起因して変化していると言える。
参考までに、最高速度1308のプロトタイプガンダムが後方移動すると最高速度1046と、ジムトレーナーと変わらない数字まで落ち込む。
| 機体 | 最高速度 | 移動距離(m) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1秒後 | 2秒後 | 3秒後 | 4秒後 | 5秒後 | 6秒後 | ||
| ドム | 1278 | 90 | 96 | 103 | 106 | 108 | 108 |
| グフカスタム | 1206 | 100 | 96 | 90 | 89 | 89 | 89 |
| ザクスナイパー | 890 | 74 | 70 | 62 | 63 | 63 | 63 |
| 装甲強化型ジム | 1275 | 91 | 94 | 103 | 107 | 107 | 107 |
| ジムトレーナー | 917 | 76 | 72 | 67 | 65 | 65 | 65 |
| 量産型ガンタンク | 767 | 55 | 65 | 65 | 64 | 65 | 64 |
| 機体 | 1秒後 | 2秒後 | 3秒後 | 4秒後 | 5秒後 | 6秒後 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 一般 | ±0m | -4m | -10m | -11m | -11m | -11m |
| ホバー機 | 85% | 90% | 97% | 100% | 102% | 102% |
| タンク系 | 86% | 101.5% | 101.5% | 100% | 100% | 100% |
| 機体 | 最高速度 | 強化度 | 10秒後 |
|---|---|---|---|
| 高ドム | 1402 | 100% | 1144m |
| ドム | 1278 | 50% | 1043m |
| プロトガンダム | 1308 | 100% | 994m |
| グフカスタム | 1206 | 50% | 909m |
| グフ | 1100 | 0% | 821m |
| ジム | 1004 | 0% | 742m |
| ザクスナイパー | 890 | 0% | 647m |
| ジムトレーナー | 917 | 0% | 669m |
| ギガン | 1122 | 100% | 839m |
| ガンタンク | 1062 | 100% | 870m |
| 量産型ガンタンク | 767 | 0% | 636m |
全て戦艦チュートリアルで計測。ストップウォッチ片手に測ってるので誤差は大きめ。
スペースキーのみ押しっぱなしにして、ブースト開始~オーバーヒートまでの時間を計り、(容量/タイム平均)/(1-ブーストボーナス)で1秒当たりの消費量を算出。
| 機体 | 容量 | ボーナス | 一回目 | 二回目 | 三回目 | 1秒当たりの消費量 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ザクⅠ | 1085 | 3% | 9.0s | 9.1s | 9.1s | 123.37 |
| ザクⅠ | 1094 | 0% | 8.9s | 8.8s | 9.0s | 122.92 |
| ザクⅡF強襲 | 1163 | 3% | 9.7s | 9.9s | 9.8s | 122.34 |
| ザクⅡF強襲 | 1083 | 2% | 8.9s | 8.9s | 8.9s | 124.17 |
| ハイゴッグ | 1314 | 0% | 11.0s | 11.0s | 10.8s | 120.18 |
| ゲルググ | 1380 | 2% | 11.6s | 11.5s | 11.6s | 121.74 |
| ザクⅡF重撃 | 1307 | 0% | 9.9s | 10.1s | 10.0s | 130.70 |
| ザクワーカー | 1501 | 2% | 14.2s | 14.0s | 14.3s | 108.12 |
| GM | 1083 | 0% | 8.8s | 8.7s | 8.7s | 124.01 |
| GMキャノン | 1296 | 0% | 9.8s | 9.8s | 9.8s | 132.24 |
| 量産型ガンタンク | 1418 | 1% | 11.2s | 11.2s | 11.1s | 128.27 |
| ジムトレーナー | 1490 | 1% | 13.6s | 13.7s | 13.8s | 109.86 |
上の検証に触発されて調べてみました。全て本拠点攻撃チュートリアルで計測。
30fpsで動画を撮影して、スペースキー押しっぱにしてブースト開始フレームからオーバーヒートの一つ前のフレームまでの時間とブースト容量から1秒当たりの消費量算出。
消費量はそのままの値を出しています。上の方の検証とは少し意味が違います。
またデッキボーナスは全て無いことを確認しています。
| 機体 | 容量 | ボーナス | 時間 | 1秒当たりの消費量 |
|---|---|---|---|---|
| ジム | 1125 | 0% | 9.10s | 123.62/s |
| ジム・ライトアーマー | 1197 | 0% | 9.74s | 122.90/s |
| ジム・コマンド | 1444 | 0% | 11.96s | 120.74/s |
| ジム・コマンド | 1444 | 10% | 13.39s | 108.08/s |
| 装甲強化型ジム | 1367 | 0% | 10.66s | 128.24/s |
| 装甲強化型ジム | 1367 | -26% | 8.08s | 169.18/s |
| ジム(WD隊仕様) | 1271 | 1% | 10.48s | 121.27/s |
| ジム・ガードカスタム | 1266 | 1% | 10.45s | 121.15/s |
| 初期型ジム | 1397 | 0% | 10.57s | 132.17/s |
| デザート・ジム | 1356 | 0% | 10.23s | 132.55/s |
| 水中型ガンダム | 1367 | 0% | 10.34s | 132.21/s |
| 量産型ガンタンク | 1521 | 0% | 11.91s | 127.70/s |
| ジム・キャノン | 1388 | 0% | 10.53s | 131.81/s |
| ジム・トレーナー | 1481 | 0% | 13.54s | 109.37/s |
| ジム・スナイパー | 1205 | 0% | 9.00s | 133.89/s |
| ジム・スナイパーカスタム | 1301 | 0% | 10.00s | 130.10/s |
| アクト・ザク | 1453 | 0% | 12.01s | 120.99/s |
| グフカスタム | 1434 | 0% | 11.97s | 119.80/s |
| ザクⅡFS型 | 1318 | 0% | 10.78s | 122.26/s |
| ザクⅡJ型 | 1339 | 0% | 10.11s | 132.44/s |
| ザク・ワーカー | 1512 | 0% | 13.85s | 109.17/s |
ブーストチャージ161と169のザクタンクを用意し、BOOSTの文字のB左端からT右端までの回復にかかる時間を2回ずつ計測した。

| 1回目 | 2回目 | |
| 161 | 1.584秒 | 1.589秒 |
| 169 | 1.500秒 | 1.516秒 |
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm23095274
上記検証動画により、
水中適性機体では、水中で最高速度が20%上昇。
非水中適性機体では、水中で最高速度が20%低下。
宇宙専用機では、宇宙で最高速度が5%上昇。
非宇宙適性機では、宇宙で最高速度が50%低下。
テキサスの上記の場所で段差に登るまでのジャンプ速度を調査。
ジャンプ最高高度は通常滅多に使う機会がないためこの場所をチョイス。
段差に向かって横移動しつつジャンプし、ジャンプ開始から照準が横移動を開始するまでを測定。
※ブースト消費前にどっこいしょと踏ん張るモーションが発生するので追記。
| 機体 | 上昇時間 | どっこいしょ時間 | |
| ザクⅡS型 | 66F | 8F | |
| ケンプファー | 65F | 8F | |
| ヅダ | 65F | 8F | |
| キュベレイ | 63F | 8F | 2017.1.20 |
| 陸戦高機動型ザク(VG) | 65F | 8F | |
| ガンダムEz8WR | 65F | 8F | 2015.8.24 |
| ザク・フリッパー | 64F | 8F | 2017.1.20 |
| ザク・ワーカー | 73F | 8F | |
| ザクⅡJ型 | 76F | 20F | |
| ザクキャノン(グレーデン機) | 77F | 20F | |
| ジュアッグ(砲撃) | 78F | 20F | 2017.1.20 |
| ギガン | 78F | 20F | 2017.1.20 |
| リックディアス(ジオン) | 84F | なし | 2017.1.20 |
| キュベレイMk2 | 83F | なし | 2017.1.20 |
| ザクⅠ・スナイパー | 83F | 20F | |
| ドム・トローペン | 140F | なし | |
| ドム(寒冷地仕様) | 138F | なし | |
| ザクタンク(グリーン・マカク) | 205F | なし |
MG系の武器からバズorCBzへ持ち換える時間を計測。
MG系の照準が消えてからバズの照準が現れるまでの時間を測定。
| 機体 | バズの構え方 | 時間 |
| ジム | 肩に担ぐ | 68F |
| アクアジム | 肩に担ぐ | 68F |
| ジム改 | 肩に担ぐ | 68F |
| デザート・ジム | 手元 | 68F |
| ジム・スナイパーⅡ(WD) | 肩に担ぐ | 68F |
| ジムカスタム | 肩に担ぐ | 74F |
| ザクⅡF2型 | 脇に構える | 74F |
| ドム・トロピカルテストタイプ | 肩に担ぐ | 74F |
| 高機動型ザク(3S) | 肩に担ぐ | 74F |
| ザクⅡF型 | 脇に構える | 75F |
| ザクⅡJ型 | 脇に構える | 75F |
| アクト・ザク | 脇に構える | 75F |
| 高機動型ザク後期型(JR) | 肩に担ぐ | 75F |
| 陸戦高機動型ザク(VG) | 肩に担ぐ | 75F |
| ドム | 肩に担ぐ | 75F |
| ガンキャノンⅡ | 脇に構える | 76F |
| ガンキャノン重装型タイプD | 脇に構える | 76F |
| ヅダ | 脇に構える | 76F |
| ペイルライダー | 肩に担ぐ | 80F |
| ジーライン(スタンダード) | 肩に担ぐ | 81F |
エネルギー回復はこまめに回復したほうが安いと聞いて検証を行った。
出撃してその機体を使用した回数ごとにエネルギー回復費用を調べた。
機体の使用回数は機体に表示されているエネルギー表記で確認した。
5なら使用回数15、20なら使用回数0。
| 使用回数 | ジムキャノンA | ジムキャノンB | コスト200レベル1 | コスト220レベル1 |
| 1 | 41GP | 43GP | 36GP | 36GP |
| 2 | 82GP | 86GP | 72GP | 73GP |
| 3 | 124GP | 129GP | 109GP | 110GP |
| 20 | 827GP | 863GP | 727GP | 739GP |
たしかにまとめて回復するよりこまめに回復したほうがジムキャノンAだと7GP、Bだと3GP安い。
どうやら小数点以下のGPが20回という使用回数のせいで数値に表れるのだと思われる。
追記
コスト220のレベル1では739÷20=36あまり19となるため、19GPやすくなる。
また、レベルが1あがる事に20回時のエネルギー回復の値段は7~8GP上昇する。(200コスト)
また、コストによってもエネルギー回復費用が変わる事がわかる。
モジュールを装着してコストをあげた場合も適用される。
参考までに以下の通り
| コスト(使用回数20回) | レベル10 | レベル30 | レベル50 | レベル70 |
| 200 | 792 | 936 | ||
| 220 | 805 | 951 | 1098 | 1244 |
| 240 | ||||
| 260 | 831 | 1134 | ||
| 280 | 844 | 998 | ||
| 300 | 1014 | |||
| 320 | 1029 | 1188 | 1346 | |
| 340 | 884 | 1045 | 1366 |
ホバー機体は高度の低下が遅いなどと聞いたが実感が全く無かったので検証してみた
S地球連邦軍専門でジオン公国の機体に関してはほぼ検証不可能なのでジオニストによる追加検証を求む
検証用のソフトなど GIF画像キャプチャソフト「LICEcap」及びGIF編集ソフト「Giam」
不要かもしれないが検証の仕方が分からない人の為に また今後追加検証を行ってくれる人との検証誤差を少しでも少なくする為に敢えて仔細な検証方法を記述しておく
検証方法 戦艦チュートリアルにて
1.戦艦を本拠点Aの上に移動し本拠点Aの上 角4隅の少し低い場所に移動(画像A参考)
2.LICEcapを起動後水平ブーストで足場から離陸 本拠点の外壁に向かってブーストを維持し続ける (画像B参考) LICEcapの設定を60Fにし忘れないように注意
3.降下開始を確認したら余裕を持ってLICEcapを停止
4.作成されたGIFをGiamで読み込み View機能を用いてバーニア噴射炎がでた瞬間のフレームと降下を開始した瞬間及び開始する直前のフレームを確認 メモを取る
5.降下を開始する直前のフレーム-ブーストを開始したフレーム=高度が維持されているフレーム数(時間) となる
| ▼ | ブースト開始位置と本拠点外壁へのブースト参考 |
|
60Fでのキャプチャを行っているとはいえ僅かながら誤差は生まれる可能性を考慮する必要があるだろう
尚タンクに関しては検証するまでも無く降下が早いので検証を行っていない 好事家の検証を求む
また一般強襲機体に関しては強襲仕様ブーストの重撃機でも問題ないだろうと考えてやはり検証を行っていないがこれの検証も行うべきかも知れない
| 機体 | 兵科 | ブースト特性 | 高度が維持される時間 |
| 装甲強化型ジム | 強襲 | ホバー | 60F |
| ドム(鹵獲機装備A) | 強襲 | ホバー | 60F |
| ジーライン(ライトアーマー) | 強襲 | 特殊 | 104F |
| ガンダムEz8(WR装備) | 重撃 | 強襲 | 63F |
| ジム改(地上戦仕様) | 重撃 | 通常 | 63F |
連邦側要検証機体
GP01Fb
GP04(シュツルム・ブースター)(宇宙重力下)
ボール(宇宙重力下)
ジオン側要検証機体
ヅダ
ケンプファー
ドム(強襲以外)
オッゴ(宇宙重力下)
検証の結果どうもホバー特性機は降下が遅いどころか寧ろ一般的なブースト特性の機体よりも極僅かに降下開始が早いようだ
GLAはやはりと言うべきか 降下開始までが明らかに遅い
水平ブーストではなくジャンプとブーストを併用する上昇ブーストの場合はまた別の結果が生まれる可能性もあるが…要検証といったところだろうか。
| 機体 | ブースト終了時硬直 | 核設置速度 | 備考 |
| ギガン | 1F | 50F | タンク耐性 |
| ギガンwith運搬モジュ | 1F | 40F | タンク耐性 |
| ドム・トロピカルテストタイプ | 1F | 54F | |
| ドム・トロピカルテストタイプwith運搬モジュ | 1F | 43F | |
| ケンプファー | 20F | 44F | 着地硬直自体は短いが、ブースト終了時に変形モーションが入る |
| ケンプファーwith運搬モジュ | 20F | 35F | 着地硬直自体は短いが、ブースト終了時に変形モーションが入る |
| ガーベラ・テトラ | 35F | 40F | |
| ガーベラ・テトラwith運搬モジュ | 35F | 32F | |
| ギャン | 40F | 30F | |
| ギャンwith運搬モジュ | 40F | 24F | |
| ザクⅡS型 | 40F | 30F | |
| ザクⅡSwith運搬モジュ | 40F | 24F | |
| 高機動型ゲルググ | 40F | 40F | ビムコ盾 |
| 高機動型ゲルググwith運搬モジュ | 40F | 32F | ビムコ盾 |
| 機体 | ブースト終了時硬直 | 核設置速度 | 備考 |
| ジーライン・ライトアーマー | 40F | 40F | |
| ジーライン・ライトアーマーwith運搬モジュ | 40F | 32F | |
| 装甲強化型ジム | 1F | 40F | |
| 装甲強化型ジムwith運搬モジュ | 1F | 32F | |
| アレックス | 40F | 40F | ビムコ盾 |
| アレックスwith運搬モジュ | 40F | 32F | ビムコ盾 |
2016/11/09のアップデートにおいて、大規模な統合整備計画
が実施され、今までの常識が通用しなくなっている。
ここにその最たる変化であるDP(ダウンポイント:これは武器固有の値)とDG(ダウンゲージ:これは機体一律で1000)の有志による検証を記載する。
以下のリンクは第三者サイト(アフィあり)。自己責任で。
1)積載によるDP軽減はない(有志による検証
)
2)空中怯みによるブーストゲージ減少量は、多分割合ダメージ(25%くらい)(有志による検証
)
3)ダメージ軽減系の特性やモジュールやパーツなどは、DPを軽減しない(有志による検証
)
4)バックショットで被DPは増える(有志による検証
の結果は下記の爆風減衰である可能性が指摘されている。チュートリアルNPCなどを利用したマシンガンによる計測では変化が見られないため、要追検証)
5)低重力下でよろけると、ブーストゲージは50%もっていかれる。これは怯みで25%、よろけで25%と思われる。
なお低重力下で自機がダウンし、かつオーバーヒートした場合、姿勢を立て直すことができず下にゆっくり降下するしかできない(有志による検証
)
※2016/12/07のアップデートで、低重力下での転倒がよろけ(受け身不可)に変更。
6)ブースト回復のしゃがみボーナスは、固定値ではなく割合で15%くらい(有志による検証
)
7)ダッシュ格闘中はDPが2.5倍になり、バルカン3発で怯む
8)チャージバズーカのDPに、ダメージのような最低保証値(31%)はない(有志による検証
)
なお公式に書いているもののうち、見落としやすいものについてもここに記載する。
1)ダウンゲージはコストや兵科などによって異なることはありません。
2)数秒間ダメージを受けずにいるとダウンゲージが回復します。回復中に被弾すると回復が中断されます。
3)チャージ可能な武器の場合、チャージすることでDPが上昇します。上昇値は威力にかかる倍率と同じで、威力が1.5倍になる場合は、DPも1.5倍になります。
4)タンク系機体などは、ダウンゲージに受けるダメージを、各武器に表示しているダウンポイントの1/2に軽減されます。
5)爆発系武器によるダウンポイントは、着弾距離によって減衰します。
チャージ格闘攻撃を除くダッシュ格闘攻撃中はダウンポイントは増加します。
しゃがみ時に被弾した場合、ダウンポイントは軽減されます。
敵機の攻撃をシールドで防御した場合、ダウンポイントは軽減されます。
運搬時に被弾した場合、ダウンポイントは増加します。
※ここでいう「ダウンポイント」は、自機が受けるダウンゲージへのダメージのことです。
6)積載量と武器重量を基準とした積載重量の値によって得られる効果を、機体バランス(被弾効果の発生基準)からダメージ軽減へ変更します。
積載重量の数値が良いほどダメージ軽減効果が高くなります。
※状態異常効果「炎上」や、一部の自機自身にダメージを与える効果(ジ・Oの『覚醒』等)の継続ダメージおよび、ダウンポイントにはこの軽減効果は適用されません。
7)一部武器を除いて、ダッシュ格闘攻撃に強制転倒効果を追加します。
ダッシュ格闘攻撃が敵機に当たらなかった場合(空振り時)の硬直時間を増加します。
8)ネットガン各種および、30サンチ砲(ネット弾)にて発生させる「拘束」に関して、爆風減衰による効果時間減衰を撤廃します。
※上記以外の武器(投擲武器やバズーカ系武器のネット弾、トリモチランチャー等)で発生する「拘束」には本調整は適用されません。
各リロード値でリロード時間の実測を行った。
| リロード値 | リロード時間 |
| 250 | 7.5s |
| 400 | 6.0s |
| 500 | 5.0s |
| 600 | 4.0s |
| 700 | 3.0s |
| 900 | 1.0s |
以上の結果から、以下のことが予想される。
(1000-リロード値)/ 100 = リロード時間(s)
統合整備計画以降、上の結果がおかしいと感じたので(別人ですが)個人的に調べ直してみた。
リロード時間計算表(仮説)
700=3秒
800=2秒
820=1.9秒(素ジーラインのBSGB3未強化で確認済)
850=1.75秒
900=1.5秒
950=1.25秒
990=1.05秒(ジムスナの3点スナのリロ強化MAXの高速装填Ⅲ+クイリロ5で確認済)
1000=1秒
1050=0.8秒
1100=0.6秒
1150=0.4秒(地雷リロ920でクイリロ5+高速装填Ⅲで確認済)
1200=0.2秒?
1250=0.1秒?
1300=0.01秒?0秒?
おそらくこのような感じで間違いないと思われる。一部は協力者の方や自分で検証・確認済。
リロード値の改造上限は、リロード時間が20%短縮される値までである。
つまり、リロード値を最大改造でクイックリロード特性LV5と同じ効果。
ex...
リロード値860(リロード時間1.4秒)
改造上限 1.4*0.8=1.12秒(リロード値888)
クイックリロードは説明通り、リロード時間をx%(x=特性Lv*4)減少させる。
つまり、修正後の数値を式にすると
リロード値 + (1000 - リロード値)× x/100 = 修正後のリロード値
例:ジムスナイパーの75mmスナイパーライフルFのフル改造(リロード値680)クイックリロードLv5(20%減少)の場合
680 + ( 1000 - 680 ) × 20/100 = 744 (2.56秒)
※計算順は - × / +
各連射速度、弾数で弾を撃ち尽くすまでの時間の実測を行った。
※新たに検証されたデータです。
1秒間=60F PCスペックにより1F程度遅くなる場合もある。
検証方法:60FPSで撮影を行い、1F毎のコマ送りで弾が発射された瞬間からリロードになる瞬間までの時間を計測し計算。
(構え動作、0.2秒を含まないデータです)
※チュートリアルでの撮影のため大規模戦のように負荷の高い環境では同じ結果にならない場合があります。
| 連射速度 | 1発撃つフレーム | 1秒間あたりの発射弾数 |
| 1316~1328 | 20F | |
| 1329~1341 | 19F | 約3.16発/s |
| 1342~1354 | 18F | 約3.33発/s |
| 1355~1367 | 17F | 約3.53発/s |
| 1368~1380 | 16F | 3.75発/s |
| 1381~1393 | 15F | 4.00発/s |
| 1394~1406 | 14F | 約4.29発/s |
| 1407~1419 | 13F | 約4.62発/s |
| 1420~1432 | 12F | 5.00発/s |
| 1433~1445 | 11F | 約5.45発/s |
| 1446~1458 | 10F | 6.00発/s |
| 1459~1471 | 9F | 約6.67発/s |
| 1472~1484 | 8F | 7.50発/s |
| 1485~1497 | 7F | 8.57発/s |
| 1498~ | 6F | 10.00発/s |
※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。
※MS各ページに書いてあった「3点マシ等の最速で繋いだ理論値」は、約7.5発/sで計算されていました。
しかし、3点式マシンガンには1セット目の3発目から次のセットの初弾まで発射不可能なフレームが存在する事。また、連射速度を上げてもセット中の3発の間のフレームは短縮されていないことが判明。
そのため、FA武器と同じ連射速度でも上記の表と異なる連射数になる。
2016年3月に検証した際には、連射速度1484は7/7/12(約6.92発/s)同1486は7/7/11(約7.2発/s)となっている模様。
※単発BR各種はおおよそのDPS、約20F(3発)、M型のみ約15F(4発)になります
2017年4月に検証。強襲ガンダムで単発BR無印とH型を試した所、17~18Fでした。
2017年8月に検証。59f環境で初期型ジム、アクト・ザクで3回ずつカウントしたところ、無印14発を撃ち切るのに257f(1発あたり18.36f、3.27発/秒)でした(動画での最短は17f)。
2017年8月に再検証。盾を持った強襲ガンダム NT-1の単発BR無印を試した所、無印14発を撃ち切るのに242f(1発あたり17.28f、3.47発/秒)でした。
2017年9月に検証。盾を外した高機動型ゲルググで試した所、無印14発を撃ち切るのに219f(1発あたり15.64f、3.86発/秒)でした。
| 機体 | 連射速度 |
| 重撃 | 18~19f(3.27発/秒) |
| 盾持ち強襲 | 17~18f(3.47発/秒) |
| 盾無し強襲 | 15~16f(3.86発/秒) |
セミオートビームライフルの連射間隔は1フレーム単位で割り切れないようです。
検証方法:距離500の敵ポッドへ射撃。弾数減少から着弾エフェクトまでの所要フレームを確認。
秒間60Fで撮影。1F程度の誤差は考慮されたし。1F=1/60[s]、距離500[m]として、着弾までのフレーム数から弾速を計算する。
| 使用武器(MS) | 着弾までのフレーム数 | 弾速[m/s] | 計測日 |
| [ビ]強襲BR(先行量産型ゲルググ) | 22~23F | 1364 | |
| [ビ]強襲BRFA(ブルーディスティニー2号機) | 26~27F | 1154 | |
| [ビ]高コスト重撃BR(アクト・ザク) | 18F | 1667 | |
| [ビ]中コスト重撃BR(後期ジム) | 20F | 1500 | |
| [ビ]低コスト重撃BR(初期ジム) | 23F | 1304 | |
| [ビ]CBRフルチャージ(初期ジム) | 16~17F | 1875 | |
| [ビ]CBR半チャージ(初期ジム) | 20~21F | 1500 | |
| [ビ]CBRノーチャージ(初期ジム) | 23~24F | 1304 | |
| [ビ]上級CBRフルチャージ(量産ガンキャWD) | 15~16F | 2000 | |
| [ビ]上級CBR半チャージ(量産ガンキャWD) | 21F | 1429 | |
| [ビ]上級CBRノーチャージ(量産ガンキャWD) | 23F | 1304 | |
| [ビ]2連装CBR N&Hフルチャージ(FAガンダム) | 18F | 1667 | 2015.02.20 |
| [ビ]2連装CBR N&Hノーチャージ(FAガンダム) | 27F | 1111 | 2015.02.20 |
| [ビ]ヘビーライフルM(ジーラインLA)~2014.8.19 | 10~11F | 3000 | |
| [ビ]ヘビーライフルM(ジーラインLA) | 20F | 1500 | |
| [ビ]フェダーイン・ライフルF(マラサイ) | 20F | 1500 | 2016.1.27 |
| [ビ]ビーム・キャノンF(ジム・キャノンII) | 25F | 1200 | 2015.05.27 |
| [ビ]2連装式ビーム・ガン(キュベレイ) | 24F | 1250 | 2015.12.25 |
| [ビ]大型ビーム・マシンガン(連射型)(シン・マツナガ専用ゲルググJ) | 19~20F | 1579 | 2015.01.28 |
| [ビ]強襲用LBR(ジムスナ2WD) | 16F | 1875 | |
| [ビ]R4-ビームライフルM(シモダ) | 10~11F | 3000 | |
| [ビ]メガ・ビーム・ランチャー(出力限界)(ガンダム4号機) | 25F | 1200 | 2015.02.28 |
| [ビ]メガ・ビーム・ランチャー(出力限界)フルチャージ(ガンダム4号機) | 25F | 1200 | 2015.02.28 |
| [ビ]連射式ビームライフル(GP04) | 20F | 1500 | 2015.04.28 |
| [ビ]ビーム・ガン改良型(ジム後期生産型(強襲装備)) | 23F | 1304 | 2015.06.18 |
| [ビ]拡散式ビーム・ランチャー(ハイザック・カスタム) | 18F | 1667 | 2015.11.25 |
| 使用武器(MS) | 着弾までのフレーム数 | 弾速[m/s] | 計測日 |
| [実]FAマシンガン(ジム) | 16~17F | 1875 | |
| [実]3点マシンガン(初期ジム) | 14~15F | 2143 | |
| [実]ロング・ライフル(宇宙ジム改) | 14~15F | 2143 | |
| [実]重機関銃(プロトケンプファー) | 14F | 2143 | 2015.08.26 |
| [実]アームド・バスター(デザート・ゲルググ) | 14F | 2143 | 2016.12.10 |
| [実]ガトリングシールド(グフ・カスタム) | 14F | 2143 | 2015.08.26 |
| [実]ブルバップガン(アクト・ザク) | 13F | 2308 | |
| [実]3点式ジム・ライフル(ジム・カスタム) | 13F | 2308 | |
| [実]フレーム・ランチャーF(ヘビーガンダム) | 13F | 2308 | 2015.04.28 |
| [実]単式マシンガン(ザクIIS型) | 12~13F | 2500 | |
| [実]速射型ガトリング・シールド(グフフライトタイプ) | 15F | 2000 | 2015.06.06 |
| [実]連射式ブーメラン・カッター(ゾゴック) | 27F | 1111 | 2015.06.06 |
| [実]ニードル・ミサイル(ギャン) | 19F | 1583 | 2015.11.25 |
| [実]ニードル・ミサイルS(ギャン) | 16F | 1875 | 2015.11.25 |
| [実]ニードル・ミサイルF(ギャン) | 19F | 1583 | 2015.11.25 |
| [実]ショットガン(スラッグ弾)(重撃ケンプファー) | 13F | 2308 | 2016.1.27 |
| [実]ミサイルランチャー(高速弾)F(バウ(グレミー・トト専用機)) | 22~23F | 1364 | 2016.06.08 |
| [実]掃射式連装フィンガー・ランチャーM型(ガルスJ(グレミー軍)) | 21~22F | 1429 | 2017.02.25 |
| 使用武器(MS) | 着弾までのフレーム数 | 弾速[m/s] | 計測日 |
| [爆]マゼラトップ砲(ザクIIS型) | 27F | 1100 | 2016.2.28 |
| [爆]ザク・バズーカ(ヅダ) | 60F | 500 | |
| [爆]強襲バズーカS | 34F | 882 | |
| [爆]ザク・バズーカM(ザクIIF型)~2014.12.3 | 60F | 500 | |
| [爆]ザク・バズーカM(ザクIIF型) | 40F | 750 | |
| [爆]ザク・バズーカF(ザクIIS型) | 60F | 500 | |
| [爆]3点バズーカ(ザクⅡF2) | 60F | 500 | 2015.03.07 |
| [爆]炸裂弾(ザクキャノン グレーデン機) | 60F | 500 | 2015.02.09 |
| [爆]炸裂弾M(ザクキャノン) | 40F | 750 | |
| [爆]炸裂弾F(ザクキャノン グレーデン機) | 60F | 500 | 2015.02.09 |
| [爆]CBZN,Fフルチャージ(デザートジム) | 50F | 600 | |
| [爆]CBZN,Fノーチャージ(デザートジム) | 60F | 500 | |
| [爆]CBZMフルチャージ(デザートジム) | 40F | 750 | |
| [爆]CBZSフルチャージ(デザートジム) | 30F | 1000 | |
| [爆]高コストCBZFフルチャージ(Ez8WR) | 50F | 500 | 2015.04.23 |
| [爆]高コストCBZMフルチャージ(ジム改) | 40F | 750 | 2015.04.23 |
| [爆]LBRスイッチブラスト・モードバズ(GP04) | 60F | 500 | 2015.04.28 |
| [爆]LBRスイッチブラスト・モードマゼラ(GP04) | 28~29F | 1071 | 2015.04.28 |
| [爆]ビーム・バズーカ(ペズン・ドワッジ) | 35F | 857 | 2015.02.28 |
| [爆]ビーム・バズーカフルチャージ(ペズン・ドワッジ) | 25F | 1200 | 2015.02.28 |
| [爆]ビーム・バズーカS(ペズン・ドワッジ) | 29F | 1034 | 2015.02.28 |
| [爆]ビーム・バズーカSフルチャージ(ペズン・ドワッジ) | 20F | 1500 | 2015.02.28 |
| [爆]フェダーイン・ライフルCBフルチャージ(マラサイ) | 25F | 1200 | 2016.1.27 |
| [爆]チャージ・マゼラ・トップ砲Fフルチャージ(ザクⅡS型(重撃装備)) | 18F | 1667 | 2015.11.01 |
| [爆]チャージ・マゼラ・トップ砲F素撃ち(ザクⅡ改(フリッツヘルム)) | 30F | 1000 | 2015.12.25 |
| [爆]チャージ・マゼラ・トップ砲Fフルチャージ(ザクⅡ改(フリッツヘルム)) | 25F | 1209 | 2015.12.25 |
| [爆]チャージ・ハイパーバズーカ(2挺)(G-3ガンダム) | 68F | 441 | 2015.01.28 |
| [爆]チャージ・ハイパーバズーカフルチャージ(2挺)(G-3ガンダム) | 60F | 500 | 2015.01.28 |
| [爆]ジャイアント・バズ(2挺)(ケンプファー) | 60F | 500 | 2015.02.14 |
| [爆]シュツルム・ファウスト(2挺)(ケンプファー) | 102F | 294 | 2015.02.14 |
| [爆]スーパーナパームN・F(G-3ガンダム) | 102~104F | 294 | 2015.03.07 |
| [爆]シュツルム・ファウストN・F(ザクⅡF2) | 102~104F | 294 | 2015.03.07 |
| [爆]フレーム・ランチャー(ロケット砲)F(ヘビーガンダム) | 60F | 500 | 2015.04.28 |
| [爆]ハイドボンブ(ギャン) | 285F | 105 | 2015.06.06 |
| [爆]ハイドボンブW(ギャン) | 355~360F | 85 | 2015.06.06 |
| [爆]斉射式ハイドボンブ(ギャン) | 285F | 105 | 2015.06.06 |
| [爆]斉射式ハイドボンブF(ギャン) | 355~360F | 85 | 2015.06.06 |
| [爆]ネットガン(ジムヘッド) | 60F | 500 | 2017.01.01 |
| [爆]ECMランチャー(ジムヘッド) | 60F | 500 | 2017.01.01 |
一般的なタイプの迫撃砲の撃ち終わりにまでにかかる時間を計測。
迫撃砲Lを使用、射撃中に右移動を入力しっぱなしにしておく。
弾薬の1発目が減少するフレームから、迫撃後に右移動が開始するまでのフレームを計測。
| 機体 | フレーム数(60F/秒) |
| ザクキャノン(グレーデン機) | 156F |
| ギガン | 157F |
| ドムキャノン複砲 | 126F |
| ザクⅡF | 126F |
| ガンキャノン | 126F |
| ガンタンク | 127F |
| 量産型ガンタンク | 156F |
支援スレPart2 >933
トーチの連射は毎秒5発。
| トーチ | 1発の回復量(1マガジンの回復量) | 時間 |
|---|---|---|
| N | 25(1870) | 8秒 |
| M | 20(3000) | 10秒 |
| L | 20(1400) | 10秒 |
| R | 35(1400) | 5.7秒 |
| L2 | 15(1125) | 13.3秒 |
| R2 | 45(1125) | 4.4秒 |
2015/12/16
| 回復量 | 1000回復するまでの時間[秒] | |||||
| 1秒間 | 1マガジン | 基本 | 高速補修Ⅰ | 高速補修Ⅱ | 高速補修Ⅲ | |
| ポッドN | 38.5 | - | 25.97 | 22.59 | 19.98 | 18.55 |
| ポッドL | 27.5 | - | 36.36 | 31.62 | 27.97 | 25.97 |
| ポッドR | 49.5 | - | 20.20 | 17.57 | 15.54 | 14.43 |
| ポッド本拠点 | 200 | - | 5.00 | 4.35 | 3.85 | 3.57 |
| 制圧強化1 | 29.5? | - | 33.82 | - | - | - |
| 制圧強化2 | 43 | - | 23.26 | - | - | - |
| 制圧強化3 | 57.1? | - | 17.50 | - | - | - |
| 制圧強化4 | 72 | - | 13.89 | - | - | - |
| 制圧強化5 | 84 | - | 11.90 | - | - | - |
| トーチN | 192.5 | 3080 | 5.19 | 4.52 | 4.00 | 3.71 |
| トーチM | 165 | 4950 | 6.06 | 5.27 | 4.66 | 4.33 |
| トーチL | 165 | 2640 | 6.06 | 5.27 | 4.66 | 4.33 |
| トーチL2 | 137.5 | 2337.5 | 7.27 | 6.32 | 5.59 | 5.19 |
| トーチR | 220 | 1760 | 4.55 | 3.95 | 3.50 | 3.25 |
| トーチR2 | 275 | 1375 | 3.64 | 3.16 | 2.80 | 2.60 |
| 高コストーチN | 220 | 3520 | 4.55 | 3.95 | 3.50 | 3.25 |
| 高コストーチM | 192.5 | 5775 | 5.19 | 4.52 | 4.00 | 3.71 |
| 高コストーチL | 192.5 | 3080 | 5.19 | 4.52 | 4.00 | 3.71 |
| 高コストーチL2 | 165 | 2805 | 6.06 | 5.27 | 4.66 | 4.33 |
| 高コストーチR | 247.5 | 1980 | 4.04 | 3.51 | 3.11 | 2.89 |
| 高コストーチR2 | 302.5 | 1512.5 | 3.31 | 2.87 | 2.54 | 2.36 |
| 回復量 | 時間[秒] | 高速補修 | 射程距離 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1秒間 | 1マガジン | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | |||
| トーチN | 175 | 2800 | 5.71 | 4.97 | 4.40 | 4.08 | 210 |
| トーチM | 150 | 4500 | 6.67 | 5.80 | 5.13 | 4.76 | 210 |
| トーチL | 150 | 2400 | 6.67 | 5.80 | 5.13 | 4.76 | 360 |
| トーチL2 | 125 | 2125 | 8.00 | 6.96 | 6.15 | 5.71 | 480 |
| トーチR | 200 | 1600 | 5.00 | 4.35 | 3.85 | 3.57 | 150 |
| トーチR2 | 250 | 1250 | 4.00 | 3.48 | 3.08 | 2.86 | 120 |
| 高コストーチN | 200 | 3200 | 5.00 | 4.35 | 3.85 | 3.57 | 210 |
| 高コストーチM | 175 | 5250 | 5.71 | 4.97 | 4.40 | 4.08 | 210 |
| 高コストーチL | 175 | 2800 | 5.71 | 4.97 | 4.40 | 4.08 | 360 |
| 高コストーチL2 | 150 | 2550 | 6.67 | 5.80 | 5.13 | 4.76 | 480 |
| 高コストーチR | 225 | 1800 | 4.44 | 3.86 | 3.42 | 3.17 | 150 |
| 高コストーチR2 | 275 | 1375 | 3.64 | 3.16 | 2.80 | 2.60 | 120 |
| 盾が1000回復するまでの時間[秒] | 盾の秒間回復量 | |||||||
| トーチのみ | N+トーチ | L+トーチ | R+トーチ | トーチのみ | N+トーチ | L+トーチ | R+トーチ | |
| 本拠点ポッド | - | 5.0 | 5.0 | 5.0 | - | 200.0 | 200.0 | 200.0 |
| ポッド | - | 26.0 | 36.4 | 20.2 | - | 38.5 | 27.5 | 49.5 |
| トーチN | 57.1 | 17.9 | 22.2 | 14.9 | 17.5 | 56.0 | 45.0 | 67.0 |
| トーチM | 66.7 | 18.7 | 23.5 | 15.5 | 15.0 | 53.5 | 42.5 | 64.5 |
| トーチL | 66.7 | 18.7 | 23.5 | 15.5 | 15.0 | 53.5 | 42.5 | 64.5 |
| トーチL2 | 80.0 | 19.6 | 25.0 | 16.1 | 12.5 | 51.0 | 40.0 | 62.0 |
| トーチR | 50.0 | 17.1 | 21.1 | 14.4 | 20.0 | 58.5 | 47.5 | 69.5 |
| トーチR2 | 40.0 | 15.7 | 19.0 | 13.4 | 25.0 | 63.5 | 52.5 | 74.5 |
| 高コストーチN | 50.0 | 17.1 | 21.1 | 14.4 | 20.0 | 58.5 | 47.5 | 69.5 |
| 高コストーチM | 57.1 | 17.9 | 22.2 | 14.9 | 17.5 | 56.0 | 45.0 | 67.0 |
| 高コストーチL | 57.1 | 17.9 | 22.2 | 14.9 | 17.5 | 56.0 | 45.0 | 67.0 |
| 高コストーチL2 | 66.7 | 18.7 | 23.5 | 15.5 | 15.0 | 53.5 | 42.5 | 64.5 |
| 高コストーチR | 44.4 | 16.4 | 20.0 | 13.9 | 22.5 | 61.0 | 50.0 | 72.0 |
| 高コストーチR2 | 36.4 | 15.2 | 18.2 | 13.0 | 27.5 | 66.0 | 55.0 | 77.0 |
| 基本 | 1 | 2 | 3 | 盾秒間回復量 | |
| トーチN | 57.14 | 49.69 | 43.96 | 40.82 | 17.5 |
| トーチM | 66.67 | 57.97 | 51.28 | 47.62 | 15.0 |
| トーチL | 66.67 | 57.97 | 51.28 | 47.62 | 15.0 |
| トーチL2 | 80.00 | 69.57 | 61.54 | 57.14 | 12.5 |
| トーチR | 50.00 | 43.48 | 38.46 | 35.71 | 20.0 |
| トーチR2 | 40.00 | 34.78 | 30.77 | 28.57 | 25.0 |
| 高コストーチN | 50.00 | 43.48 | 38.46 | 35.71 | 20.0 |
| 高コストーチM | 57.14 | 49.69 | 43.96 | 40.82 | 17.5 |
| 高コストーチL | 57.14 | 49.69 | 43.96 | 40.82 | 17.5 |
| 高コストーチL2 | 66.67 | 57.97 | 51.28 | 47.62 | 15.0 |
| 高コストーチR | 44.44 | 38.65 | 34.19 | 31.75 | 22.5 |
| 高コストーチR2 | 36.36 | 31.62 | 27.97 | 25.97 | 27.5 |
| N | 25.97 | 22.59 | 19.98 | 18.55 | 38.5 |
| N+トーチN | 17.86 | 15.53 | 13.74 | 12.76 | 56.0 |
| N+トーチM | 18.69 | 16.25 | 14.38 | 13.35 | 53.5 |
| N+トーチL | 18.69 | 16.25 | 14.38 | 13.35 | 53.5 |
| N+トーチL2 | 19.61 | 17.05 | 15.08 | 14.01 | 51.0 |
| N+トーチR | 17.09 | 14.86 | 13.15 | 12.21 | 58.5 |
| N+トーチR2 | 15.75 | 13.69 | 12.11 | 11.25 | 63.5 |
| N+高コストーチN | 17.09 | 14.86 | 13.15 | 12.21 | 58.5 |
| N+高コストーチM | 17.86 | 15.53 | 13.74 | 12.76 | 56.0 |
| N+高コストーチL | 17.86 | 15.53 | 13.74 | 12.76 | 56.0 |
| N+高コストーチL2 | 18.69 | 16.25 | 14.38 | 13.35 | 53.5 |
| N+高コストーチR | 16.39 | 14.26 | 12.61 | 11.71 | 61.0 |
| N+高コストーチR2 | 15.15 | 13.18 | 11.66 | 10.82 | 66.0 |
| L | 36.36 | 31.62 | 27.97 | 25.97 | 27.5 |
| L+トーチN | 22.22 | 19.32 | 17.09 | 15.87 | 45.0 |
| L+トーチM | 23.53 | 20.46 | 18.10 | 16.81 | 42.5 |
| L+トーチL | 23.53 | 20.46 | 18.10 | 16.81 | 42.5 |
| L+トーチL2 | 25.00 | 21.74 | 19.23 | 17.86 | 40.0 |
| L+トーチR | 21.05 | 18.31 | 16.19 | 15.04 | 47.5 |
| L+トーチR2 | 19.05 | 16.56 | 14.65 | 13.61 | 52.5 |
| L+高コストーチN | 21.05 | 18.31 | 16.19 | 15.04 | 47.5 |
| L+高コストーチM | 22.22 | 19.32 | 17.09 | 15.87 | 45.0 |
| L+高コストーチL | 22.22 | 19.32 | 17.09 | 15.87 | 45.0 |
| L+高コストーチL2 | 23.53 | 20.46 | 18.10 | 16.81 | 42.5 |
| L+高コストーチR | 20.00 | 17.39 | 15.38 | 14.29 | 50.0 |
| L+高コストーチR2 | 18.18 | 15.81 | 13.99 | 12.99 | 55.0 |
| R | 20.20 | 17.57 | 15.54 | 14.43 | 49.5 |
| R+トーチN | 14.93 | 12.98 | 11.48 | 10.66 | 67.0 |
| R+トーチM | 15.50 | 13.48 | 11.93 | 11.07 | 64.5 |
| R+トーチL | 15.50 | 13.48 | 11.93 | 11.07 | 64.5 |
| R+トーチL2 | 16.13 | 14.03 | 12.41 | 11.52 | 62.0 |
| R+トーチR | 14.39 | 12.51 | 11.07 | 10.28 | 69.5 |
| R+トーチR2 | 13.42 | 11.67 | 10.33 | 9.59 | 74.5 |
| R+高コストーチN | 14.39 | 12.51 | 11.07 | 10.28 | 69.5 |
| R+高コストーチM | 14.93 | 12.98 | 11.48 | 10.66 | 67.0 |
| R+高コストーチL | 14.93 | 12.98 | 11.48 | 10.66 | 67.0 |
| R+高コストーチL2 | 15.50 | 13.48 | 11.93 | 11.07 | 64.5 |
| R+高コストーチR | 13.89 | 12.08 | 10.68 | 9.92 | 72.0 |
| R+高コストーチR2 | 12.99 | 11.29 | 9.99 | 9.28 | 77.0 |
リペアポッド検証(アーマー、シールド)
| ポッド | リペマスlv | 回復量/秒 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 未強化 | +20 | +30 | +40 | ||
| N | Lv0 | 30 | 31 | 32 | - |
| N | Lv1 | 31 | 32 | 33 | - |
| N | Lv2 | 32 | 33 | 34 | - |
| N | Lv3 | 33 | 34 | 35 | - |
| N | Lv4 | 33 | 34 | 35 | - |
| N | Lv5 | 34 | 35 | 36 | - |
| ポッド | リペマスlv | 回復量/秒 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 未強化 | +20 | +30 | +40 | ||
| L | Lv0 | 20 | 21 | - | - |
| L | Lv1 | 21 | 22 | - | - |
| L | Lv2 | 21 | 22 | - | - |
| L | Lv3 | 22 | 23 | - | - |
| L | Lv4 | 22 | 23 | - | - |
| L | Lv5 | 23 | 24 | - | - |
| ポッド | リペマスlv | 回復量/秒 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 未強化 | +20 | +30 | +40 | ||
| R | Lv0 | 40 | 41 | 42 | 43 |
| R | Lv1 | 42 | 43 | 44 | 45 |
| R | Lv2 | 42 | 43 | 44 | 46 |
| R | Lv3 | 44 | 45 | 46 | 47 |
| R | Lv4 | 44 | 46 | 47 | 48 |
| R | Lv5 | 46 | 47 | 48 | 49 |
| 本拠点 | - | 150 | - | - | - |
弾薬パックの回復量について狙撃機の実弾F(弾数1+15)で回復量を調べた。
実弾Fの弾薬パックの初期回復力の回復量は5であるが回復力フル改造時(405)の回復量は7、回復量7になる最小の回復量の数値を調べた。
結論
回復する弾数の基準は装填中の弾数+マガジンの弾数
回復力の下一桁は切り上げ
狙撃機の実弾Fの回復量6になるのは311以上、回復量7になるのは371以上
弾薬パックの回復数は総弾数の(回復力/10)%の切り上げということを考える。
装弾数は装填中の弾数+マガジンの弾数と考えられる。
これは回復力1回強化321で回復量が6となったことからわかる。
15 × 32.1% = 4.815 の切り上げで5になり、
16 × 32.1% = 5.136 の切り上げで6になったとわかる。
そして、16 × x% = 6を解くとx = 375となり、376以上にすると7回復になると考えられるが、
回復力375の弾薬パックでは7回復した。
どうやら、回復力の下一桁で切り上げが行われているようだ。
回復力375の回復力は38%として換算され回復が7となったと考えられる。
■弾薬数30までの回復量表をつくってみた
| ▼ | ▼クリックで開きます。 |
|
チュートリアルの本拠地(HP1500)の破壊に必要なショットガンの弾数を調べた
| 威力 | 破壊弾数 | 弾数×威力/10 | 威力/10×8 | 弾数×威力/10×8 | |
| 無印 | 450 | 5 | 225 | 360 | 1800 |
| H型 | 350 | 6 | 210 | 280 | 1680 |
ショットガンとビームスプレーガンは同時に8発のエフェクトが出る。そして1発1発に威力表示分の威力があると思われる。
なのでショットガンの威力は全て当てると表示威力の8倍分のダメージを与えることができる。
また、ビームスプレーガンも同様であると思われる。
上記に関しての検証日時は不明だが、エフェクトが5発となった現在も同仕様(威力表示×弾数)である。(2017/06/16)
チャージビームライフルH威力2000でチュートリアルの本拠地破壊にかかる弾数を調べた。
フルチャージで5発、半分チャージで6発かかる。
フルチャージで1.5倍、半分で1.25倍になると思われる。
2013/12/15追記
CBZの爆風の仕様が変更されていたため再度検証しました。
検証方法は戦艦チュートの黄ジムに無強化のCBZF(威力5000/範囲3333)をフルチャージで正面から胸に撃ち込み、距離(ロックオン表示)と自爆ダメージを計測。
爆風拡大Lv5のザクIIJとロケシュLV5のザクⅡJとクイックLv3のザクⅡJで同様のテストを実施。(検証者Y)
()は最大ダメージからの倍率です。
| 距離 | ダメージ(倍率) | ||
| 爆風拡大Lv5 | ロケシュLv5 | クイックLv3 | |
|---|---|---|---|
| 5m | 750(100) | 862(100) | 750(100) |
| 10m | 750(100) | 862(100) | 750(100) |
| 15m | 733(98) | 840(97) | 736(98) |
| 20m | 697(93) | 809(94) | 697(93) |
| 25m | 651(87) | 728(84) | 620(83) |
| 30m | 590(79) | 635(76) | 557(74) |
| 35m | 509(68) | 560(65) | 481(64) |
| 40m | 464(62) | 480(56) | 415(55) |
| 45m | 377(50) | 401(47) | 343(46) |
| 50m | 322(43) | 310(36) | 270(36) |
| 55m | 255(34) | 235(27) | 198(26) |
| 60m | 186(24) | 157(18) | 135(18) |
| 65m | 116(15) | 86(10) | 75(10) |
| 70m | 75(10) | 000(0) | 000(0) |
| 75m | 75(10) | 000(0) | 000(0) |
| 80m | 000(0) | 000(0) | 000(0) |
| 85m | 000(0) | 000(0) | 000(0) |
| 90m | 000(0) | 000(0) | 000(0) |
数値を見ますと10mまでは以前のCBZと変わりませんが15m以降からダメージが下がっていることがわかります。
爆風拡大の場合77mまでは判定有り、ロケシュの場合68mまで判定有りで9m最大爆風範囲が下がっています。
全体的に以前のCBZより爆風ダメージが5m縮んでいるように見えますね。
25mまでは転倒が狙えるようですが、中心からジムトレーナーの機体2機分ぐらしか距離が無い為と爆風判定はクライアント判定もあって
速い機体相手では転倒があまり狙えないようになっていますね。
時間が掛かるので今回は1回しか検証していませんが、何回か同じ距離で検証した時にダメージに5~以上毎回誤差があるのを確認しています。
ちなみに爆風制御Lv3モジュールを付けるとどの特性でも最大爆風範囲が3m伸びます。
爆心から遠くなるほど下がる爆風ダメージも上がる模様です。
一部の格闘を調べたので記載
検証定義
ロックオンした設置物へ真っ直ぐ移動しD格を発動させブーストゲージが極端に減ったフレームを開始とし
前方への攻撃判定が無くなったフレームを終了とする
(前方への攻撃判定終了以降の移動距離や速度は含まない、例:ザクⅠなどの後方へ判定が移った以降等)
発生は壁に向かって格闘を出した際にヒットエフェクトの発生したフレームで取得
よって自分より後方から攻撃判定が出ていた際のフレームは取得していない
踏み込み速度の比較の目安としては速度1308のプロトタイプガンダムのブースト安定時平均移動速度をおよそ1.79程度として計算している
尚、プロガン二刀が100mくらいまで届くのに攻撃終了踏み込み距離が67mなのは攻撃範囲50mの半径25mがここプラスされることと
ダッシュ開始時初期数フレームにおいて一般強襲機はやや速度があがるので、ダッシュから即D格闘を検証に用いると誤差が生まれるためである
よって本検証においてのD格闘は速度が安定した段階からのD格闘を用いることとする
(2014/1/23)
| 機体名 | 武装名 | 前方攻撃判定終了までの 踏み込み距離 | 前方攻撃判定終了フレーム | 平均踏み込み速度 | 前方攻撃判定発生フレーム | 前方攻撃判定発生までの 踏み込み速度 |
| ザクⅠ | T式 | 38m | 18f | 2.11 | 16f | 3.87 |
| グフ | T式 | 38m | 18f | 2.11 | 16f | 3.87 |
| 先行量産型ゲルググ | T式 | 73m | 26f | 2.80 | 18f | 5.33 |
| 高機動型ゲルググ | T式二刀 | 81m | 36f | 2.25 | 10f | 2.60 |
| プロトタイプガンダム | 改良型二刀 | 67m | 28f | 2.39 | 16f | 3.75 |
| プロトタイプガンダム | 改良型一刀 | 26m | 16f | 1.62 | 12f | 2.50 |
| ジム(WD隊仕様) | 改良型 | 26m | 16f | 1.62 | 12f | 2.50 |
| ジム寒冷地仕様 | 改良型 | 26m | 16f | 1.62 | 12f | 2.50 |
| ガンダム | 改良型一刀 | 43m | 18f | 2.38 | 14f | 3.85 |
| ジム・ガードカスタム | ボックスタイプA3 | 30m | 18f | 1.66 | 20f | 3.40 |
ちまたでCSRにビムシュが適用されないという噂(※)があったので検証してみた。
(※)サイクロプス隊のビムシュが適用されない
http://mmoloda-msgo.x0.com/image/14685.png
上絵は小型兵器破壊モジュールを付け、同威力のフルチャージCSRFを4発撃った時のスキウレの残り耐久ゲージ。
結論:威力の違いが出ている事から、CSRにもビームシューターは適用されます。
弾数増加修正以前、かつ(13/8/7)の威力増加以前の検証です。
ビーム・スナイパー・ライフルの弾を撃ち尽くすまでの時間の実測を行った。
| 弾数 | 時間 | 100発あたり | |
| 無印 | 30 | 6.0s | 20s |
| M式 | 50 | 10.1s | 20s |
| F式 | 20 | 4.0s | 20s |
| L式 | 30 | 6.2s | 20s |
以上の結果と、連射速度の表示がある武器との比較を行った結果、
ビーム・スナイパー・ライフルの連射速度は、全て1430(5発/秒)であるとおもわれる。
また、M式とL式には発射までのラグがあると思われる。
体感だがワンテンポ遅れて照射がはじまる。
チュートリアルの本拠点(HP1500)を破壊するのにどれだけの弾数がかかるかの実験をおこなった。
まず、本拠地を破壊するまでに威力500のマシンガンで30発かかったことから、本拠地のHPは1500であると推測される。
| 弾数 | 威力 | 弾数×威力/10 | |
| 無印 | 50 | 1500 | 7500 |
| M式 | 63 | 1200 | 7560 |
| F式 | 38 | 2000 | 7600 |
| L式 | 54 | 1400 | 7560 |
以上の結果から、弾を5発分当てた場合の威力が表示されていることがわかる。
よって、1秒間あたりに撃つ弾数、弾を1発あたりに直した威力、DPSは以下のようになる。
| 発射弾数/s | 威力 | DPS | |
| 無印 | 5 | 300 | 150 |
| M式 | 5 | 240 | 120 |
| F式 | 5 | 400 | 200 |
| L式 | 5 | 280 | 140 |

N型地雷(威力・範囲強化MAX)を起爆範囲ギリギリで爆発させた場合、約500ダメージとなる。
| 使用武器 | 距離 | 残アーマー |
| CBZS実験開始時 | - | 2642 |
| 1発目 | 60m | 2410 |
| 2発目 | 64m | 2410(被弾せず) |
| 3発目 | 62m | 2178 |
| 4発目 | 63m | 1946 |
| 使用武器 | 距離 | 残アーマー |
| CBZF実験開始時 | - | 2642 |
| 1発目 | 67m | 2642(被弾せず) |
| 2発目 | 64m | 2340 |
| 3発目 | 60m | 2038 |
| 4発目 | 65m | 1736 |
| 5発目 | 65m | 1434 |
各ダメージは全て302。無改造CBZFフルチャージの威力は9750なので、302/975=0.3097

適正ロックオン値 = 1010 - ({atan(Ve / Vw) - atan((Rr + Re) / Le)} * 6400 / 360 * 2.6)| m/s | 400m | 600m | 800m | 武装 |
| 3000 | 941 | 935 | 932 | 斉射(百改,NT1),R4(砂2) |
| 2700 | 931 | 926 | 923 | 単マシ(2S) |
| 2400 | 919 | 914 | 911 | Cガト(ユニ) |
| 2250 | 912 | 907 | 904 | BR(Z),MG(砂2,ゲラート,2F) |
| 2100 | 904 | 898 | 896 | BR(シナ,ナイチン),BMG(キュアロン),バルカン(ユニ,ν,FAZZ,Z3,GLA),ガト(NT1,GLA,百改左右,クシャ) |
| 1950 | 894 | 889 | 886 | 連射(ν),SG(サザ),BC(ν),ニーミサS |
| 1800 | 883 | 878 | 875 | BM(ユニ),SG(百),BMG(ドーガ),改良LR(GM改地),ニーミサN |
| 1650 | 870 | 865 | 862 | RB(シナ),高強BR(NT1,GLA,サザBC),高重BR(+クシャ),バインダー(クシャ),速射(ネモ),GL(Z3),BRFA(Z),BSG(WDジム) |
| 1500 | 855 | 849 | 847 | HML(Z),GLFA(Z),高強FA(百改,Z3,1st,サザ),強BR(WDジム,黒幕B3),SG(2F,黒幕FA,) |
| 1350 | 836 | 830 | 828 | BG(砂2,GM砂,AOS,砂カスB2) |
| 1200 | 812 | 807 | 804 | GL(ν,百改,Z,黒幕BZ,ネモ,キュアロン,2S,ドーガ他マゼラ系),BGFA(GM砂) |
連射速度が上げられる武器は1段階強化、複数同時発射武器はDPを合計して計算
| ▼ | DPPS比較表/簡易 |
|
| ▼ | DPPS比較表/FA系 |
|
| ▼ | DPPS比較表/SA系 |
|
BZF威力7000で検証
| 爆発装甲モジュール | |||
| なし(0%) | 爆発装甲1(3%) | 爆発装甲2(5%) | 爆発装甲3(10%) |
| 700(0%) | 679(3%) | 665(5%) | 630(10%) |
ハープーンS威力3000で検証
| 水中装甲モジュール | ||||
| なし(0%) | 水中装甲1(3%) | 水中装甲2(5%) | 水中装甲3(?%) | |
| なし(0%) | 300(0%) | 291(3%) | 285(5%) | - |
| 水中装甲特性5(15%) | 255(15%) | 246(18%) | 240(20%) | - |
| 水中装甲特性5(15%)+ ウォーターサバイバー(7%) | 234(22%) | 225(25%) | 219(27%) | - |
防御系特性及びモジュールの複合効果検証
ミサN威力2000(爆発属性)、ハープーンW威力2000(爆発属性、水中ダメージ+20%)を水中でゼロ距離での壁打ちで使用時の被ダメージで検証
水中装甲モジュール1(3%)及び2(5%)(※以下水1及び水2)、爆発装甲モジュール1(3%)及び2(5%)(※以下爆1及び爆2)で検証
| 使用モジュール | ||||||
| なし(0%) | 水1(3%)/爆1(3%) | 水2(5%)/爆2(5%) | 水1(3%)+爆1(3%) | 水2(5%)+爆1(3%)/ 水1(3%)+爆1(5%) | 水2(5%)+爆2(5%) | |
| ミサイルN | 200(0%) | 194(3%) | 190(5%) | 188(6%) | 184(8%) | 180(10%) |
| ハープーンW | 240(0%) | 232(3%) | 228(5%) | 225(6%) | 220(8%) | 216(10%) |
以上の結果より、水中装甲モジュール及び爆発装甲モジュールのダメージ耐性は加算で計算される事、及び、ハープーン・ガンの水中ダメージ向上効果は乗算で計算される事が判明した。
以下、同様の方法で水中装甲5(15%)及び、デッキボーナス:ウォーターサバイバー(7%)とモジュールを同時に使用した時の軽減率を検証し、その結果からよろけ、転倒が発生する素でのダメージを算出した。
| 使用モジュール | ||||||
| なし(0%) | 水1(3%)/爆1(3%) | 水2(5%)/爆2(5%) | 水1(3%)+爆1(3%) | 水2(5%)+爆1(3%)/ 水1(3%)+爆2(5%) | 水2(5%)+爆2(5%) | |
| ミサイルN | 200(0%) | 194(3%) | 190(5%) | 188(6%) | 184(8%) | 180(10%) |
| ハープーンW | 240(0%) | 232(3%) | 228(5%) | 225(6%) | 220(8%) | 216(10%) |
| よろけ(バランス0) | 300 | 310 | 316 | 320 | 327 | 334 |
| よろけ(バランス61) | 361 | 373 | 380 | 385 | 393 | 402 |
| 転倒(バランス0) | 600 | 619 | 632 | 639 | 653 | 667 |
| 転倒(バランス61) | 661 | 682 | 696 | 704 | 719 | 735 |
| 使用モジュール | ||||||
| 水中装甲Lv.5 | なし | 水1/爆1 | 水2/爆2 | 水1+爆1 | 水2+爆1/ 水1+爆2 | 水2+爆2 |
| ミサN | 170 | 164 | 160 | 158 | 154 | 150 |
| ハープーンW | 204 | 196 | 192 | 189 | 184 | 180 |
| 軽減率(%) | 15 | 18 | 20 | 21 | 23 | 25 |
| よろけ(バランス0) | 353 | 366 | 375 | 380 | 390 | 400 |
| よろけ(バランス61) | 425 | 441 | 452 | 457 | 469 | 482 |
| 転倒(バランス0) | 706 | 732 | 750 | 760 | 780 | 800 |
| 転倒(バランス61) | 778 | 807 | 827 | 837 | 859 | 882 |
| 使用モジュール | ||||||
| 水中適正向上 | なし | 水1/爆1 | 水2/爆2 | 水1+爆1 | 水2+爆1/ 水1+爆2 | 水2+爆2 |
| ミサN | 186 | 180 | 176 | 174 | 170 | 166 |
| ハープーンW | 223 | 216 | 21 | 208 | 204 | 199 |
| 軽減率(%) | 7 | 10 | 12 | 13 | 15 | 17 |
| よろけ(バランス0) | 323 | 334 | 341 | 345 | 353 | 362 |
| よろけ(バランス61) | 389 | 402 | 411 | 415 | 425 | 435 |
| 転倒(バランス0) | 646 | 667 | 682 | 690 | 706 | 723 |
| 転倒(バランス61) | 711 | 735 | 752 | 760 | 778 | 797 |
| 使用モジュール | ||||||
| 水中装甲Lv.5+ 水中適正向上 | なし | 水1/爆1 | 水2/爆2 | 水1+爆1 | 水2+爆1/ 水1+爆2 | 水2+爆2 |
| ミサN | 156 | 150 | 146 | 144 | 140 | 136 |
| ハープーン | 187 | 180 | 175 | 172 | 168 | 163 |
| 軽減率(%) | 22 | 25 | 27 | 28 | 30 | 32 |
| よろけ(バランス0) | 385 | 400 | 411 | 417 | 429 | 442 |
| よろけ(バランス61) | 463 | 482 | 495 | 502 | 516 | 531 |
| 転倒(バランス0) | 770 | 800 | 822 | 834 | 858 | 883 |
| 転倒(バランス61) | 848 | 882 | 906 | 919 | 945 | 973 |
以上の事から、水中装甲、ウォーターサバイバー、水中装甲モジュール、爆発装甲モジュール(おそらく実弾、ビーム、格闘も)の耐性は全て加算で計算されている事が分かった。
3750あたりで床打ちがコアにヒットすると考え、
拡大レベルが機体特性と一致するとして考えてみると、Lv2で3500*1.07=3745
となるので、モジュールのレベルが機体特性と一致している可能性がある。
チャージスナイパーライフルで検証
| クイックチャージモジュール | ||||
| なし(0%短縮) | クイックチャージ1(10%短縮) | クイックチャージ2(15%短縮) | クイックチャージ3(?%短縮) | |
| CSRN | 3.5s | 3.2s | 3.0s | - |
| CSRM | 2.0s | 1.8s | 1.7s | - |
| CSRF | 5.5s | 5.0s | 4.75s | - |
着地硬直の時間を調査。
敵機をロックオンし、前進キーを押しっぱなしにしたままジャンプして着地する(着地硬直が終わった瞬間に前進しだす)。
敵機との距離が縮まらないフレーム数を調査した。
| 1回目 | 2回目 | |
| Ez8WR | 41F | 40F |
| Ez8WR+着地姿勢制御Ⅰ | 31F | 32F |
| Ez8WR+着地姿勢制御Ⅱ | 27F | 26F |
| Ez8WR+着地姿勢制御Ⅲ | 21F | 22F |
| G-3ガンダム | 28F | 28F |
| G-3ガンダム+着地姿勢制御Ⅰ | 20F | 20F |
| G-3ガンダム+着地姿勢制御Ⅱ | 15F | 16F |
| G-3ガンダム+着地姿勢制御Ⅲ | 10F | 10F |
| 初期ジム | 41F | 42F |
| 強襲ガンタンク | 41F | 41F |
| ケンプファー | 15F | 16F |
| ケンプファー+着地姿勢制御Ⅰ | 12F | 12F |
| ケンプファー+着地姿勢制御Ⅲ | 8F | 8F |
| ドム | 8F | 8F |
| ドム+着地姿勢制御Ⅲ | 5F | 6F |
| 装甲強化型ジム | 8F | 9F |
| ジーライン(ライトアーマー) | 40F | 39F |
| 硬直時間 | |
| 強襲足(GLA含む)、重撃足、タンク | 40F(=0.66秒) |
| ケンプファー | 15F(=0.25秒) |
| ドム、装甲ジム等ホバー機 | 8F(=0.13秒) |
| 着地姿勢制御Ⅰ | -20% |
| 着地姿勢制御Ⅱ | -35% |
| 着地姿勢制御Ⅲ | -45% |
| マグネットコーティング | -12F(着地姿勢制御の効果を適用した後に-12する) |
| 真紅の稲妻 | -16F(着地姿勢制御の効果を適用した後に-16する) |
武装の切換時間を調査。
ターゲットサイトが消失してから切換先の武器のサイトが出現するまでの時間を計測。
| CBRからバズーカ | 1回目 | 2回目 |
| 後期ジム | 71F | 70F |
| 後期ジム+高速切換Ⅰ | 60F | 60F |
| 後期ジム+高速切換Ⅱ | 55F | 55F |
| G-3ガンダム | 60F | 59F |
| G-3ガンダム+高速切換Ⅰ | 50F | 51F |
| G-3ガンダム+高速切換Ⅱ | 43F | 44F |
| アクト・ザク | 75F | 74F |
| アクト・ザク+高速切換Ⅰ | 65F | 64F |
| アクト・ザク+高速切換Ⅱ | 55F | 56F |
| アクト・ザク+高速切換Ⅲ(3/18以前) | 45F | 45F |
| アクト・ザク+高速切換Ⅲ(3/18以降) | 42F | 43F |
| バズーカからBRB3 | 1回目 | 2回目 |
| 後期ジム | 38F | 39F |
| 後期ジム+高速切換Ⅰ | 32F | 33F |
| 後期ジム+高速切換Ⅱ | 23F | 24F |
| G-3ガンダム | 33F | 33F |
| G-3ガンダム+高速切換Ⅰ | 28F | 27F |
| G-3ガンダム+高速切換Ⅱ | 23F | 24F |
| アクト・ザク | 39F | 38F |
| アクト・ザク+高速切換Ⅰ | 32F | 33F |
| アクト・ザク+高速切換Ⅱ | 28F | 29F |
| アクト・ザク+高速切換Ⅲ(3/18以前) | 22F | 22F |
| アクト・ザク+高速切換Ⅲ(3/18以降) | 22F | 22F |
| 切換所要時間 | スロット | |
| 高速切換Ⅰ | 85% | 1 |
| 高速切換Ⅱ | 75% | 2 |
| 高速切換Ⅲ(3/18以前) | 60% | 4 |
| 高速切換Ⅲ(3/18以降) | 55% | 4 |
| マグネットコーティング | 85% | 固有 |
| マグネットコーティング+高速切換Ⅰ | 72% | 固有+1 |
| マグネットコーティング+高速切換Ⅱ | 64% | 固有+2 |
2015/04/24データ追加
いわゆる目玉商品の特性分布。
目玉機体の特性は偏っているのではないか? と言う疑問が出たので検証してみました。
ガンオンのシステム上、金図のデータがどうしても不足してしまうので、金図につきましては暫定としておきます。
GPが溜まり次第、追試を行ないデータを追加致します。
ガンダム・ピクシー136体を銀図で作成した特性分布。
高機動カスタマイズ:54/136 約39.7%
コンバットカスタム:52/136 約38.2%
グレネード爆風拡大:30/136 約22.0%
ガンダム・ピクシー14体を金図で作成した特性分布(暫定)
高機動カスタマイズ:02/14 約14.2%
コンバットカスタム:00/14 約00.0%
グレネード爆風拡大:12/14 約85.7%
ガンダム・ピクシーフレッド機112体を銀図で作成した特性分布。
コンバットカスタム:44/112 約39.2%
グレネードスワロー:30/112 約33.3%
高機動カスタマイズ:38/112 約33.9%
ガンダム・ピクシーフレッド機14体を金図で作成した特性分布(暫定)
コンバットカスタム:02/14 約14.2%
グレネードスワロー:04/14 約28.5%
高機動カスタマイズ:08/14 約57.1%
ガンダム・ピクシーの、銀図でのグレネード率の低さと、金図でのグレネード率の高さなど注目すべき点もございますが、如何せん金図のデータ不足です。
GPが溜まり次第補足致しますが、それまでは目安としてご参考下さい。
| 自分の階級 | 敵の平均階級(同程度以下) |
| ~准尉 | 1.0 |
| 少尉 | |
| 中尉 | |
| 大尉 | 2.2 |
| 少佐 | 3.0 |
| 中佐 | 3.4~3.8 |
| 大佐 | 4.0~4.7 |
| 准将 | 5.3~5.9 |
| 少将 | 6.4~6.6 |
| 中将 | 7.4~8.0 |
| 大将 | 8.0~8.8 |
| ▼ | ▼クリックで開きます。 |
○ランキングポイントとは(2014/08/20~) ランキングポイントは大規模戦で獲得したスコアを基準として 自分の階級、両陣営パイロット平均階級の差、勝敗結果を加味して計算されるポイントです。 ・自分の階級が高いほど、獲得できるランキングポイントは増加します。 ・敵軍パイロット平均階級が自軍パイロット平均階級よりも高い場合、ランキングポイントは増加します。 ・大規模戦に勝利した場合、敗北時よりも獲得できるランキングポイントは増加します。
|
| 機体 | 最高速度 | 移動距離(m) | 平均移動距離(m/s) | 推定速度 | 推定上昇速度 | 推定速度上昇率(%) | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4秒後 | 5秒後 | 6秒後 | 7秒後 | ||||||
| ガンタンク | 1004 | 85 | 83 | 85 | 84 | 84.25 | 1003.474 | - | - |
| 陸戦強襲型ガンタンク | 987 | 83 | 84 | 83 | 83 | 83.25 | 991.563 | - | - |
| 陸戦強襲型ガンタンク(突撃砲形態) | 987+a | 96 | 94 | 95 | 96 | 95.25 | 1134.491 | 147.4913 | 14.9434 |
| ザクタンク(グリーン・マカク) | 980 | 84 | 80 | 82 | 84 | 82.50 | 982.630 | - | - |
| ヒルドルブ | 909 | 77 | 77 | 75 | 76 | 76.25 | 908.189 | - | - |
| ヒルドルブ(タンク形態) | 909+b | 88 | 85 | 90 | 88 | 87.75 | 1045.161 | 136.1613 | 14.9792 |

巡洋艦の攻撃射程は1900程有る ビームスナイパーL式(射程1848)+射撃補正LV5(+150)=1998で検証
APは467240.4 与えたら壊れた 迫撃砲L1回検証(5346x76発 特性有りキャノンシューターLV5=6147.9)
格闘だと504900 2回検証(4950x102)特性無し
| 感度 | 角度 | カウント | 理論値 | 1カウントあたりの角度 |
| 1 | 12 | 640 | 640.0 | 2/6 |
| 2 | 18 | 640 | 640.0 | 3/6 |
| 3 | 24 | 640 | 640.0 | 4/6 |
| 4 | 30 | 640 | 640.0 | 5/6 |
| 5 | 30 | 533 | 533.3 | 1ミル(0.05625°) |
| 6 | 30 | 456 | 457.1 | 7/6 |
| 7 | 30 | 400 | 400.0 | 8/6 |
| 8 | 30 | 358 | 355.5 | 9/6 |
| 9 | 30 | 320 | 320.0 | 10/6 |
| 10 | 30 | 291 | 290.9 | 11/6 |

| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 0.025 | 0.05 | 0.25 | 0.5 | 0.75 | 1 | 1.5 | 2 | 2.5 | 3 | 3.5 |
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