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アッガイ のバックアップ(No.34)
赤文字はMAX値or注釈
隠密用機体として開発された水陸両用MS。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 水 | アクア・ジム | 220 | 70 | 可 | Lv1 | 3245 | - | 1042 | 1140 | 200 | 1240 | 636 | 9 | 40 | ||
| ジ | 地 | 水 | アッガイ | 220 | 70 | 不可 | Lv2 | 3740 | - | 1042 | 1160 | 200 | 1440 | 682 | 9 | 40 | ||
| ジ | 地 | 水 | ゴッグ | 260 | 140 | 可 | Lv2 | 3905 | - | 1004 | 1400 | 190 | 1480 | 409 | 7(2) | 40 | ||
| ジ | 地 | 水 | ズゴック | 260 | 140 | 可 | Lv1 | 3785 | - | 1100 | 1080 | 300 | 1480 | 545 | 7 | 40 | ||
| ジ | 地 | 水 | ラムズゴック | 280 | 190 | 不可 | Lv1 | 3800 | - | 1138 | 1200 | 270 | 1440 | 545 | 7 | 30 |
| 効果 | ||
|---|---|---|
| コンバットカスタム | 格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減 | |
| ビームシューター | ビーム・メガ粒子砲系武器で与えるダメージが上昇 | |
| 水中装甲 | 自機が水中にいる場合、受けるダメージを軽減 |
| ▼ | DPS、DPPS、マガジン火力、リロード時間 |
[命中精度向上機能の効果あり]
| ▼ | DPS、DPPS比較(理論値) 2020/10月 |
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 連射速度 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3点式メガ粒子砲 | 470 | 12/60 | 三点 | 130 | 4,750 (5,225) | 960 (968) | - | 630 (693) | 600 (680) | 700/280 (840) | ||
| 連射式メガ粒子砲 | 530 | 18/90 | フル | 130 | 4,450 (4,895) | 960 (968) | 1,381 (1,401) | 570 (627) | 600 (680) | 740/300 (888) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| ▼ | DPS、DPPS、マガジン火力(2021.8.28) |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| アイアン・ネイル | 200 | 800 | 8,000 (8,800) | 740/300 (888) | ||
| アイアン・ネイルT式 | 260 | 9,000 (9,900) | ||||
| 軽量アイアン・ネイル | 140 | 7,500 (8,250) | ||||
| アイアン・ネイルD式 | 320 | 9,500 (10,450) |
★は開発にマスターデバイスが必要な武器
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | 集弾性能 | 射程距離 | リロード 時間 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 改良型6連装ミサイル・ランチャー | 580 | 6/36 | 単発 | 310 | 4,250 (4,675) | 900 (910) | 660 (726) | 680 (744) | 740/300 (888) |
[命中精度向上機能の効果あり]
| ▼ | DPS、DPPS比較(理論値) 2020/10月 |
橙文字 は開発にマスターデバイスを要する装備
型式番号 MSM-04
全体的に丸みを帯びた形状の水陸両用MS。
ジオン公国軍は水陸両用MSとしてゴッグ、ズゴックの開発に着手したが、高出力ジェネレーター搭載のため生産コストが高かった。
そこでコストを抑えた廉価版の水陸両用MSを開発することとなった。
本機はズゴックより後の開発着手だったが、先に完成したためより若い型式番号となっている。
MSとしては初めて複座式コクピットを採用し、水陸両用MSの訓練用としても用いられた。
高出力の水冷式熱核反応炉ではなく、生産コストを抑えるため水冷式に改造したザクⅡJ型のジェネレーターを流用した結果、非常に低コストのMSとして完成した。
また発熱が抑えられたことでパッシブ赤外線センサーに対するステルス性が高くなり、偵察任務などに使用されることが多かった。
しかし出力の問題を抱えていたためジェネレーターを2基搭載とすることでこれを解決し、偵察時の移動中は1基のみを使用することで廃熱を抑えることで対応した。
水中よりも湿地を中心とした陸上における機動性が高く評価され、ジャブロー攻略用のアッグガイ(MSM-04N)、ジュアッグ(EMS-05)のベースとして用いられた。
本機もジャブロー攻略戦に主に地下水脈を利用した工作隊によって数機が投入されていた。
(参考:Wikipedia)
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