ガザC のバックアップ(No.4)
赤文字はMAX値or注釈
アクシズが初めて戦闘用MSとして開発した主力可変MS。 実装・特徴・比較
実装日:2016年2月24日(DXガシャコンVol.31)
特性候補
武器-性能
ナックル・バスター
拡散式ナックル・バスター
ビームガンFA
ビームサーベル
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
ナックル・バスター(ブラスト弾)
クラッカー
可変機構
装備制限一覧表
●…変形時(飛行形態時)に使用できない武装。 機体開発・強化必要素材
(クリックして展開・収納)
(クリックして展開・収納) 武器開発・強化必要素材費用
(クリックして展開・収納) カラーリング
機体解説
型式番号 AMX-003C 当時、アクシズ軍パイロットの練度が問題となっており、それを補うために面制圧、砲撃戦を中心とするファランクス戦術を想定して設計され、超高出力ビーム砲のナックルバスターとMA用のジェネレーターが搭載された。あくまでも支援兵器として開発されたため、運動性・機動性は十分ではなくMSというより可変自走砲というべきものであったが、最低限の機体性能は保持しつつ、新機軸の運用は期待を上回る成果を挙げた。 標準のカラーリングはピンク地にパープル。アクシズの革命的な指導者ハマーン・カーンの専用機として白い機体も存在している。 注意:重力下の運用は想定されていない、との設定があるがこれはHGUCガザCの説明書に記載されているのみで、本編映像や他媒体では地上運用されているガザCが発見できる。前述の設定についてもwikipediaでは「放映を見ずにライターが不用意に書いた二次創作である」との考察が記載されている |
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