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ガンタンク のバックアップ(No.5)
赤文字はMAX値or注釈
中、後方支援用に開発された機体。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手 持 | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | |
| 連 | 地 | 量産型ガンタンク | 200 | 50 | 不可 | 3000 | - | 757 | 1400 | 160 | 1600 | 318 | 10 | |||
| 連 | 地 | ガンタンクⅡ | 260 | 140 | 不可 | 3150 | - | 804 | 1420 | 170 | 1620 | 273 | 6 | |||
| 連 | 地 | 宇 | 量産型ガンキャノン(ウォルフ) | 300 | 250 | 可 | 2800 | - | 990 | 1280 | 240 | 1370 | 455 | 5(7) | ||
| 連 | 地 | 宇 | ガンタンク | 340 | 400 | 不可 | 3150 | - | 923 | 1460 | 200 | 1620 | 136 | 3 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ガンキャノン | 340 | 400 | 可 | 3080 | - | 976 | 1400 | 230 | 1430 | 318 | 3 | ||
| ジ | 地 | ザメル | 340 | 400 | 不可 | 3850 | - | 947 | 1400 | 240 | 1600 | 227 | 3 |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
銀文字 はシルバーのみの装備
| 名称 | 重量 | 弾数 | モード | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
| 低反動キャノン焼夷榴弾砲 | 580 | 1/14 | 単発 | 106 | 4,000 (4,400) | 600 (640) | 2,917 (3,208) | ||
| 低反動キャノン焼夷榴弾砲M | 610 | 3/24 | 単発 | 98 | 2,000 (2,200) | 580 (622) | 2,500 (2,750) | ||
| 低反動キャノン焼夷榴弾砲W | 710 | 1/8 | 単発 | 106 | 3,500 (3,850) | 580 (622) | 4,167 (4,583) |
型式番号 RX-75
ガンタンクはRX計画の成果として、ガンダム及びガンキャノンより先行して開発された機体である。
本来は地球連邦軍の次世代主力戦車として開発が進められていたが、ジオン公国のMS開発計画が発覚するとこれに対抗する対MS戦車としての変更が加えられ、さらにMSとしての全面的設計変更が行われた。
武装は120mm低反動キャノン砲と両手のマニピュレータに代わるボップミサイル二門固定武装のみである。
この頃地球連邦軍はまだ二足歩行システムの開発には至っていなかったこともあり、下半身が二足歩行ではなく履帯式となっているのが特徴。
最高速度は時速70kmと、他MSと比べても速いものではなかったが、二足歩行よりもバランスが良く、信頼性も高いという一面を持つ。
戦中、機体底部に大気圏内でジャンプを行うためのバーニアを追加する改造が加えられたが、運動性は悪く、武装の都合上接近戦も苦手であったことから、ジオン兵などからはタンクもどきなどとも揶揄された。
V作戦で開発された機体に漏れずコア・ブロックシステムを採用しており、操縦士と砲撃手の2人で乗り込む機体であった。
後に改修され、頭部コクピットからの単座操縦式に切り替えられた。
装甲は並のMSより遥かに硬く、リック・ドムのジャイアント・バズにすら耐えることが可能。
120mm低反動キャノンの火力は非常に高く、射程は260kmに及ぶとされ、拠点攻撃や後方からの砲撃支援に活躍した。ただし正確な射撃をするには衛星通信が必要なのでミノフスキー粒子下ではできない。
本機は数機増産されており、オデッサ作戦などで確認されている。
後に正式な戦闘車両として再設計されたガンタンクⅡや地上火力支援用に量産された量産型ガンタンクも開発された。
主なパイロットはホワイト・ベース所属のハヤト・コバヤシ。
『機動戦士ガンダム』劇場版ではジャブローでガンキャノンに乗り換えているが、TV版では決戦のア・バオア・クーまでを戦い抜いている。
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