赤文字はMAX値or注釈
ネオ・ジオンの主力機として生産された量産型MS。 ザクの系譜を継ぐMSで、シンプルな構造と充実したオプション火器により、高いコストパフォーマンスを誇る。
実装日:2017年08月23日(DXガシャコンVol.48) 入手方法:GPガシャコン DXガシャコン ピックアップ
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
●…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。
型式番号 AMS-119
新生ネオ・ジオン軍の主力機。 第一次ネオ・ジオン抗争終結後にアクシズ残党が持ち出した機体をベースに、アームレイカー式操縦桿の採用をはじめとした操縦系統の更新など操作・制御系の修正を経て完成した。 アナハイム・エレクトロニクス社のグラナダ工場で100機程度が生産され、U.C.0093年の第二次ネオ・ジオン抗争時に指揮官機10機を含む82機が実戦投入された。
本機は、可変機構や大出力火器、サイコミュ・システムの採用などで複雑化していたグリプス戦役末期~第一次ネオ・ジオン戦争時のMSの傾向に対する見直しとして、 一年戦争時に開発されたザクIIのコンセプトを踏襲し、「人間の機能を拡大した汎用性の高い機動歩兵」を志向して設計された。 第一次ネオ・ジオン抗争時代の設計ゆえに構造的な古さは否めないが、その基本性能はU.C.0090年代以降の地球連邦軍主力機ジェガンに匹敵する。
(Wikipediaより抜粋)
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