ジオング のバックアップ(No.18)
赤文字はMAX値or注釈
ジオン公国軍が開発した大型MS。サイコミュを搭載しており、有線式ビーム砲の腕を切り離してオールレンジ攻撃が掛けられる。 実装・特徴・比較
実装日:2017年12月27日(DXガシャコンVol.52)
特性候補
※追加装甲、Lv3:+395(4,937)/Lv4:+474(5,016)/Lv5:+592(5,134)。 武器-性能
頭部メガ粒子砲
腕部メガ粒子砲(掃射型)
腕部メガ粒子砲(高出力型)
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
有線式メガ粒子砲(右腕部)
有線式メガ粒子砲(左腕部)
腰部メガ粒子砲
腰部メガ粒子砲FA
姿勢制御バーニア
装備制限一覧表
早い話が掃射&ハイメガ又はインコム系2種構成のどちらかとなる。その他の武装は特に制限がない。 レンタル
カラーリング
機体解説
型式番号 MSN-02 ジオン公国軍初の実戦型ニュータイプ用MS。 ジオン公国軍はニュータイプの可能性に着目しており、開発を続けていたサイコミュ兵器は一年戦争末期、ブラウ・ブロ、エルメスの完成でようやく実用化に漕ぎ着けたが装置が大型だったためモビルアーマーサイズの機体にしか搭載できなかった。 MS-16Xには2つのプランが存在してあり、1つは通常のMSと同様に脚部をAMBAC装置として用いる案、もう1つは運用を宇宙空間に限定し脚部を廃して高出力のスラスターによって機動する案である。 一年戦争最後の決戦、ア・バオア・クー戦において出撃したジオングは、全体としては80%の完成度だったとされ、ギレン・ザビは本機を未完成としている。 この時点での80%に対しての脚部の有無については諸説があり、実際にジオングは先に述べた2つのプランより脚部を廃した高機動スラスタープランで開発されており100%完成されていたとも言われる。 コメント
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