バウ(グレミー機) のバックアップ(No.27)
赤文字はMAX値or注釈
グレミー・トトの専用機として先行配備された独自の可変分離機構を持つ可変MS。 実装・特徴・比較
実装日:2016年04月27日(DXガシャコンVol.33) ややこしいが、バウ(グレミー軍機)ではない。登場はこちらが先。
特性候補
武器-性能
ビーム・ライフル
[命中精度向上機能の効果あり]
ビーム・ライフルFA
シールド内蔵メガ粒子砲
[飛行形態時使用不可]
拡散式メガ粒子砲
[飛行形態時使用不可]
ビームサーベル
[飛行形態時使用不可]
腕部グレネード・ランチャー(炸裂弾)
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備 [飛行形態時使用不可]
ミサイルランチャー
ミサイルランチャー(高速弾)
[命中精度向上機能の効果あり]
その他
グレミー・トト用特殊カスタマイズ
可変機構
装備制限一覧表
●…飛行形態中でも使用可能な武装。 レンタル
カラーリング
機体解説
型式番号 AMX-107 旧公国軍時代を含めてもジオン機としては唯一の分離可変型MS。 機体を上下2つに分離し、上半身をバウ・アタッカー、下半身をバウ・ナッターとそれぞれ称する飛行形態に変形させて運用するコンセプトの基に試作が行われた。 しかし、本機に搭乗予定であったグレミー・トトは、バウ・アタッカーの持つ軽快な運動性能に目をつけ、バウ・ナッターを大型ミサイルとして考えることでバウの潜在的価値を見出す。 グレミーが搭乗した先行試作機には、朱色を基調とした塗装と、腰左部フロントアーマーに書き文字(「龍」の下に「飛」と書いた一文字でバウと読む)のマーキングが施された。 頭部はネオ・ジオンのMSに多く用いられるモノアイ機構を採用。バウ・アタッカーでの空力を考慮した形状となっている。 前腕部に4連装グレネード・ランチャーおよびビームサーベル、機体背部のフレキシブル・ウィング・バインダーに各3基のミサイルを装備する。 (Wikipediaより抜粋) コメント
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