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リック・ドム のバックアップ(No.9)
赤文字はMAX値or注釈
ドムをベースに宇宙戦仕様に改良された機体。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| ジ | × | × | 宇 | ドラッツェ | 240 | 100 | 不可 | Lv3 | 2800 | 870 | 1175 | 1180 | 190 | 1620 | 455 | 8 | 40 | |
| ジ | 地 | ドム | 280 | 190 | 可 | Lv2 | 3250 | - | 1219 | 1320 | 190 | 1820 | 409 | 6(8) | 30 | |||
| ジ | 宇 | リック・ドム | 280 | 190 | 可 | Lv2 | 3350 | - | 1280 | 1320 | 210 | 1820 | 409 | 6 | 30 | |||
| ジ | 地 | 宇 | リック・ディアス | 300 | 250 | 可 | Lv2 | 3400 | - | 1228 | 1340 | 270 | 1820 | 318 | 4(6) | 30 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ケンプファー | 360 | 490 | 可 | Lv2 | 2880 | - | 1238 | 1380 | 320 | 1790 | 682 | 3(5) | 10 | ||
| ジ | × | × | 宇 | ジオング | 360 | 490 | 可 | Lv3 | 3950 | - | 1280 | 1400 | 240 | 1490 | 364 | 3(5) | 10 | |
| 連 | 宇 | ジム・コマンド(宇宙戦仕様) | 280 | 190 | 可 | Lv1 | 2430 | 1160 | 1175 | 1300 | 260 | 1650 | 500 | 7 | 30 |
| 効果 | ||
|---|---|---|
| コンバットカスタム | 格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減 | |
| ロケットシューター | バズーカ・榴弾系武器で与えるダメージが上昇 | |
| フラッシュビーム | 拡散ビーム砲によるフラッシュ状態の継続時間が延長 |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ヒート・サーベル | 240 | 400 | 5,500 (6,050) | 740 (888) | ||
| ヒート・サーベルT式 | 300 | 400 | 6,000 (6,600) | 740 (888) | ||
| ヒート・サーベルD式 | 360 | 400 | 6,500 (7,150) | 740 (888) | ||
| 軽量ヒート・サーベル | 180 | 400 | 5,000 (5,500) | 740 (888) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クラッカー | 270 | 1/7 | 939 | 6,500 (7,150) | 760 (808) | 5,000 (5,500) | ||
| クラッカーM改 | 90 | 1/12 | 925 | 5,500 (6,050) | 820 (856) | 4,167 (4,583) | ||
| クラッカーF改 | 180 | 1/4 | 947 | 7,500 (8,250) | 700 (760) | 5,833 (6,417) |
形式番号:MS-09R
陸戦用MSであるドムの、大気圏内用の熱核ジェットエンジンを熱核ロケットエンジンへと換装し、宇宙戦用化を計った機体。
改修機としては予想外の性能を発揮し、ザクに代わるジオン軍の宇宙戦用MSとして多数が生産され、配備された。
次期主力MSであるゲルググの配備が遅れ、また戦況の悪化もあり、暫定的ではあったが終戦まで主力の座にありつづけた。
腰部・脚部には各3基のスラスターノズルが追加された。
熱核ジェットエンジンの吸気機構、各部の防塵装備などの地上戦用の装備を廃す一方、熱核反応炉の冷却装置や腕部・大腿部・脛部の各部をプロペラントスペースとして用いるなど、各部が再設計された。
直立したままのホバー移動が基本だったドムに対し、頭から突進するロケット推進が基本姿勢になったせいか、頭部が上を向けるように改修されている。
一年戦争後期に実戦配備されたが、地上のように他機種を圧倒するような機動性は発揮できず、また大気圏内と異なり移動は推進剤に頼るため、稼動時間もドムの4分の1程度といわれる。
武装は基本的にドムと同様で、ジャイアント・バズや、近接兵装のヒート・サーベル、120mmザクマシンガンなど。
胸部には拡散ビーム砲が内蔵されているが、相変わらず出力が弱いためモニターに灼き付けを起こすことによる目くらまし程度にしか使えなかった。
オデッサ作戦後に実戦投入され、以後ソロモン、ア・バオア・クーの決戦でも多数が出撃する。
なお、ア・バオア・クーではジオン軍の兵員不足から、リック・ドムには主に学徒動員兵が搭乗しており、戦局を変えるほどの活躍は出来なかった。
(参考:ガンダペディア)
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