ガンナーガンダム のバックアップの現在との差分(No.1)
赤文字はMAX値or注釈
RX-78ガンダムをベースに中距離支援能力向上型として設計されたMS。 実装・特徴・比較実装日:2015年12月24日(一斉出撃イベント) 入手方法:「一斉出撃イベント」のイベント限定機体。 入手方法:イベント等で入手可能。
特性候補本機はビーム兵器がメインであるため、ビームシューターが一番有用な特性である。 クイックリロードは武器の回転率を上げる際には有用。一方、ロケットシューターは武装的に恩恵が少ない。 武器-性能頭部バルカン
専用BR(スイッチスナイプ)専用BR(スイッチスナイプ)
ビーム・ライフル
[命中精度向上機能の効果あり(B3以外)]
バルサック式ロケット・バズーカ
[命中精度向上機能の効果あり]
ビームサーベル
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
グレネイド(焼夷弾)
索敵機要請グレネイド
センサーポッドセンサーポッド
装備制限一覧表
機体開発・強化必要素材
(クリックして展開・収納)
(クリックして展開・収納)
武器開発・強化必要素材費用(クリックして展開・収納)
カラーリング機体解説型式番号 RX-78SD 一年戦争終結後、次世代の戦闘形態の把握と既存MSの性能向上により開発された機種の一つで、ガンダムをベースに中距離射撃および電子戦能力に特化したMSとして計画された。 基本的な外見はガンダムを踏襲しているが、中身はジムであり、ツインカメラにバイザー型の遮断シールドを装備した頭部や、碗部と局部に増設された装甲の形状などにヘビーガンダムとの共通点が多く見られ、開発期間の短さもあり、ヘビーガンダムがベースではないかと言う説がある。 計画では胸や局部に広範囲サーマル・センサーを増設し、それに対応したメインアームとして、ジオン軍のビームライフルの解析データが一部転用された専用のロングレンジビームライフルを装備、大型化したランドセルの上部に索敵・ジャミング用のポッド等の電子戦装備を装備(それによりビームサーベルは脚部側面に収納)することで策敵、射撃能力を従来機より大幅に向上し、さらに背部ランドセルに搭載されている4基の大型スラスター(小型プロペラントタンクが内蔵)と脚部に増設されたバーニアによって得られる高い機動性により、中距離支援のみならず近接戦闘にも対応可能な汎用MSという開発コンセプトを有する。 フレーム製作までは行われたものの、ガンダム6号機とのコンセプト重複や原機となるRX-78系列の高価さから実機の製作には至らなかった。 (参考:Wikipedia) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう |
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