キュベレイ のバックアップの現在との差分(No.3)
赤文字はMAX値or注釈 「MAN-08 エルメスのMS化」を目指して開発された試作MS。 実装・特徴・比較実装日:2015年12月24日(DXガシャコンVol.29) Z PROJECTの新規機体として百式と共に実装された初のコスト380機体。
特性候補武器-性能斉射式ビーム・ガン
2連装式ビーム・ガン[命中精度向上機能の効果あり]
ビーム・ガン
改良型ビーム・ガンビーム・ガン(左腕部)[命中精度向上機能の効果あり]
ビーム・ガン(左腕部)黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
拡散式ビーム・ガン拡散式ビーム・ガン
ビーム・サーベル(二刀流)ビーム・サーベル(二刀流)
ファンネルファンネル
斉射式ファンネル斉射式ファンネル
斉射式ファンネル(照射)斉射式ファンネル(照射)
2021/05/19の調整で弾速が降下された。 サイコ・フィールド
装備制限一覧表レンタルカラーリング機体解説型式番号 AMX-004 一年戦争時のNT専用モビルアーマー「エルメス」の発展機として開発された、ネオ・ジオンの試作MS。 初出はアニメ『機動戦士Zガンダム』。 劇中ではアクシズの実質的指導者であったハマーン・カーンの専用機として、グリプス戦役に於いてファンネルの圧倒的な性能を見せつけた。 最終話では、執拗なまでにクワトロが操る百式を追いかけ、四肢失墜状態にまで追い込むものの、不幸な事に追い詰めた先が機関部が生きているサラミスの中だった。 百式が放ったバルカンを避けた所、サラミスの機関部に命中し誘爆。 その爆発の中でもキュベレイは無事だったものの、ともに誘爆に巻き込まれた百式を見失う結果となった。 続編である『機動戦士ZZガンダム』では、序盤はハマーンがネオ・ジオンの指揮に専念したため、終盤までその姿は見れなかったが、最終話にてジュドー・アーシタが操るZZガンダムと一騎打ちをする際、ハマーンが搭乗。 その際ZZガンダムの切り札であるハイメガキャノンの直撃を食らうものの、ハマーンがサイコ・フィールドを展開。 装甲にヒビが入るだけで済んでいた。 最後はサーベルでの斬り合いとなり、お互い中破するが、ハマーンは負傷。 自らの負けを認め「帰ってきて良かった。強い子に出会えて...」と言い残しキュベレイと共に散った。 彼女の死を以って、第一次ネオ・ジオン抗争は幕を閉じることとなった。 ハマーン・カーン(U.C.0089) パイロット:ハマーン・カーン(U.C.0089) (参考:Wikipedia) ガンオン公式紹介動画 TV版Z コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう |
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