リック・ドムⅡ のバックアップの現在との差分(No.3)
赤文字はMAX値or注釈
MS-09ドムを宇宙戦闘用に改修したリック・ドムの第2期生産機体。 MS-09ドムを宇宙戦闘用に改修したリック・ドムの第2期生産機体。 デラーズ・フリートによる「星の屑」作戦にも投入された重MS。 実装・特徴・比較実装日:2013年10月02日(DXガシャコン第10弾)
特性候補
ロケットシューター、バズーカ爆風拡大はビームバズーカにも効果がある。
武器-性能ビーム・バズーカ
ジャイアント・バズ
[命中精度向上機能の効果あり]
ハンドグレネイド
シュツルム・ファウスト
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
ハンドグレネイド(焼夷弾)
胸部拡散ビーム砲
MMP-80マシンガン
装備制限一覧表
レンタル
カラーリング機体解説
型式番号 MS-09R-2(MS-09R2) リック・ドムを一年戦争末期に統合整備計画に基づいて再設計した機体。 読み方は「りっくどむつー」ではなく、「りっくどむつう゛ぁい」と読む。 読み方は「りっく・どむつー」ではなく、「りっく・どむつう゛ぁい」と読む。 高性能な連邦軍の量産型MSに対抗できるようにリック・ドムの性能の底上げを図っている。 特にリック・ドムで問題になっていた稼働時間の問題は背部にプロペラント・タンクを増設することで解決された。 元から空間戦闘用として開発されたため、装甲及びフォルムは空気抵抗を度外視した平面的なものへと変更された。 また、胸部ビーム砲の出力が上がっており、武器としての信頼性が改善された為、妨害・牽制武器としては使用は不可能だが、戦闘力は向上している。 武装はリック・ドムと同じジャイアント・バズやその改良型のジャイアント・バズⅡ、MMP-80マシンガン、シュツルム・ファウスト、ヒートサーベル、胸部拡散ビーム砲など。 一年戦争末期の機体のため生産数は少ないが、宇宙世紀0083年のデラーズ紛争ではザクⅡF2型と共にデラーズ・フリートのMS部隊の中核となった。 一年戦争末期の機体のため生産数は少ないが、宇宙世紀0083年のデラーズ紛争ではザクⅡF2型と共にデラーズ・フリートのMS部隊の中核となった。 OVA 機動戦士SDガンダム Mk-IV 夢のマロン社 「宇宙の旅」』では地上で運用され、ホバー走行している描写がある。 OVA 機動戦士SDガンダム Mk-IV 『夢のマロン社 「宇宙の旅」』では地上で運用され、ホバー走行している描写がある。 (特典映像では「リック・ドムⅡ陸戦用」という名称で紹介されている。) OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』では、緑色のかかった塗装が施された機体がサイド6・リボーコロニー内で戦闘を行った。 そのため、緑系に塗装された機体がコロニー内・地上戦仕様、黒色に塗装された機体が宇宙戦仕様とする資料も有る。 http://mmoloda-msgo.x0.com/image/21506.jpg |
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