ガンダムNT-1(FA) のバックアップの現在との差分(No.8)
赤文字はMAX値or注釈
専用の追加装甲「チョバム・アーマー」を装備したガンダムNT-1。 実装・特徴・比較実装日:2016年01月27日(DXガシャコンVol.30) 入手方法:DXガシャコンピックアップ 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン ガンダムNT-1がチョバムアーマーを装備した形態。
特性候補
武器-性能頭部バルカン
ビーム・ライフル
[命中精度向上機能の効果あり(B3以外)]
チャージ・ビーム・ライフル
格闘プログラム
ハイパー・バズーカ重撃型タイプ
[命中精度向上機能の効果あり]
チャージ・ハイパー・バズーカ改良型
スコープ付き専用バズーカ
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
チョバム・アーマー
装備制限一覧表
●…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。 ●☆…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。 レンタル
機体開発・強化必要素材
(クリックして展開・収納)
(クリックして展開・収納)
武器開発・強化必要素材費用(クリックして展開・収納)
カラーリング機体解説型式番号 RX-78NT-1FA 地球連邦軍が1年戦争中に開発した、ニュータイプ用試作モビルスーツ。 ガンダムNT-1は一年戦争末期に地球連邦軍で進められていたフルアーマーオペレーションの一環として開発された複合装甲、 ガンダムNT-1は一年戦争末期に地球連邦軍で進められていたフルアーマーオペレーションの一環として開発された複合装甲、 チョバムアーマー(CHOBAM : Ceramics Hybrid Outer-shelled Blow up Act-on Materials、セラミックス複合外装による爆発反応材質)を装備することができる。 これを装備した形態は俗にFAガンダムNT-1と呼ばれる。ガンダムにおけるチョバムアーマーの名称は、開発にチョバム地方の技術者が関わっていたことに由来するとも言われる。 この装甲はナイロンによるマイクロメッシュとルナチタニウム合金のシートを積層したハイブリッドアーマーであり、装甲自らが破壊することによって衝撃を吸収し、機体本体へのダメージを最小限にする。 さらに損傷などにより不要となった場合、爆発ボルトにより緊急に除装できる。なお、後のジム・キャノンⅡやガンダムTR-1「ヘイズル」などにも用いられている。 さらに損傷などにより不要となった場合、爆発ボルトにより緊急に除装できる。なお、後のジム・キャノンⅡやガンダムTR-1「ヘイズル」などにも用いられている。 劇中では、北極基地にてパーツの状態でコンテナに収まっていたが、そこからサイド6へ輸送用の大型スペースシャトルで搬送される。 ガンダムNT-1を追ってきたサイクロプス隊の襲撃で敵MSケンプファーが目前にまで迫った中、マッケンジー中尉がフルアーマーNT-1を緊急起動させ、危うく即時破壊を免れる。 ケンプファーのチェーン・マインによる攻撃を受けるものの、本体には頭部アンテナが折られた以外目立った損傷がないほどチョバムアーマーは堅牢であった。 ガンダムNT-1を追ってきたサイクロプス隊の襲撃で敵MSケンプファーが目前にまで迫った中、マッケンジー中尉がフルアーマーNT-1を緊急起動させ、危うく即時破壊を免れる。 ケンプファーのチェーン・マインによる攻撃を受けるものの、本体には頭部アンテナが折られた以外目立った損傷がないほどチョバムアーマーは堅牢であった。 その後アーマーをパージし、使用可能になった90mmガトリング砲の反撃にてこれを撃破している。 (参考:Wikipedia) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう |
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