アッガイ のバックアップの現在との差分(No.31)
赤文字はMAX値or注釈
隠密用機体として開発された水陸両用MS。 実装・特徴・比較実装日:2013年01月30日(レンタル機体のみ)、2013年03月06日(本実装) 水陸両用機。リベリオン強襲機の中で最も低コストでビーム兵器を搭載している。
特性候補
武器-性能頭部バルカン
メガ粒子砲
[命中精度向上機能の効果あり]
3点式メガ粒子砲 / 連射式メガ粒子砲
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
アイアン・ネイル
格闘プログラム
★は開発にマスターデバイスが必要な武器
6連装ミサイル・ランチャー
改良型6連装ミサイル・ランチャー
[命中精度向上機能の効果あり]
装備制限一覧
橙文字 は開発にマスターデバイスを要する装備 レンタル
カラーリング機体解説型式番号 MSM-04 全体的に丸みを帯びた形状の水陸両用MS。 ジオン公国軍は水陸両用MSとしてゴッグ、ズゴックの開発に着手したが、高出力ジェネレーター搭載のため生産コストが高かった。 ジオン公国軍は水陸両用MSとしてゴッグ、ズゴックの開発に着手したが、高出力ジェネレーター搭載のため生産コストが高かった。 そこでコストを抑えた廉価版の水陸両用MSを開発することとなった。 本機はズゴックより後の開発着手だったが、先に完成したためより若い型式番号となっている。 MSとしては初めて複座式コクピットを採用し、水陸両用MSの訓練用としても用いられた。 高出力の水冷式熱核反応炉ではなく、生産コストを抑えるため水冷式に改造したザクⅡJ型のジェネレーターを流用した結果、非常に低コストのMSとして完成した。 高出力の水冷式熱核反応炉ではなく、生産コストを抑えるため水冷式に改造したザクⅡJ型のジェネレーターを流用した結果、非常に低コストのMSとして完成した。 また発熱が抑えられたことでパッシブ赤外線センサーに対するステルス性が高くなり、偵察任務などに使用されることが多かった。 しかし出力の問題を抱えていたためジェネレーターを2基搭載とすることでこれを解決し、偵察時の移動中は1基のみを使用することで廃熱を抑えることで対応した。 水中よりも湿地を中心とした陸上における機動性が高く評価され、ジャブロー攻略用のアッグガイ(MSM-04N)、ジュアッグ(EMS-05)のベースとして用いられた。 水中よりも湿地を中心とした陸上における機動性が高く評価され、ジャブロー攻略用のアッグガイ(MSM-04N)、ジュアッグ(EMS-05)のベースとして用いられた。 本機もジャブロー攻略戦に主に地下水脈を利用した工作隊によって数機が投入されていた。 (参考:Wikipedia) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) |
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