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赤文字はMAX値or注釈

希少なモビルスーツと異なり、各勢力に多く配備されている機動兵器の一種。
機体両脇に30mmマシンガンかランチャーを選択して運用される。

実装・特徴・比較

実装日：2020年08月26日（「MWガシャコン」イベント）
入手方法：イベント等で入手可能。

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エクストラ設計図

エクストラ設計図 イベントにてエクストラ設計図が入手できる。 エクストラメカニックチケットが利用でき、機体強化後に機体性能にエクストラボーナスを付与できる。 機体特性を上げる場合、銀50、金100に対しエクストラ設計図は200。 メカニックチケット エクストラ設計図ではマスターメカニックチケット、セクションメカニックチケットβ、 エクストラメカニックチケットβを使用した場合、成功率が大成功100%で固定される。 機体開発(マスターメカニックチケットのみ)、機体強化、武器カスタマイズにも大成功100%が適用される。 メカニックチケットやセクションメカニックチケットα、エクストラメカニックチケットαでは適用されない。 エクストラボーナス 本体を30回強化後(ACに拠る増加分は無関係)に下記項目から1項目だけ選んでエクストラボーナスを付与することができる。（材料、チケット不要） 上昇値は「未強化の値×上昇割合」で計算され上乗せされる。（APで検証） 上昇値は性能上の数値で表示されることはない。 付与したエクストラボーナスは強化リセットした場合のみ変更可能。 エクストラボーナス値 項目 ボーナス値 上昇値 計算値 備考 最大アーマー値上昇 3% +. ,. 最高速度上昇 1% +. ,. ブースト容量上昇 3% +. ,. (約0.秒延長) ブーストチャージ上昇 3% + 0 緊急帰投性能上昇 5% +. . (約0.秒短縮) 積載量上昇 選択不可 ※最高速度以外、最大値大成功１回分。

同時実装された鉄華団モビルワーカーの完全ミラー機。
二種のモビルワーカーを纏めて略してモルカーとも呼ばれる

• 性能面
  アーマー値意外は低コスト相応の性能であり、対応する地形が「地上」のみ、手持ち不可であることに注意。
  小さいのも特徴。ブーストはタンク系のブーストで、ジャンプ力能力が低く、落下も早い。
  しかしモジュール枠は最大の９枠あり、モジュール搭載によるCT増加も然したるもの。低コストならではの拡張性を秘めている。
  増加MUコストも多いため高コスト３機で高レベルのMUを使いたいときには重宝する。
  この機体でやりたい事、特性と相談して装備構成を考えれば１６０コストとは思えない性能を発揮するだろう。
  　
• 武装面
  本機が初となる特殊な修理パック（モビルワーカー）を固定武装として装備する。
  リロードは遅い反面、回復量は強化することで８割も回復することができる。
  相手が拾う事前提だが、超低コスト、タンク足という事を逆手にボリノーク・サマーンが容易に近寄れない激戦区に向かい強引な補給を行う事が可能。
  また本機の武器は全て内蔵であり、ダウンゲージもレベル３。
  被弾後、即座に修理パックを設置し自ら拾う事で他の機体ではできない持久戦なんて事も。
  　
  アームがないためなのか？リペアトーチ、リペアポッド、レーダーといった支援機の基本装備は所持していない。回復は全て設置式のパックで行うことになる。
  武装はバルカン並の火力をもった30mmマシンガン、装弾数は少ないが与DPが高い短距離ミサイル、発射間隔は長いが３００ｍで誘導する改良型ミサイルランチャーを備えている。
  ２種類のミサイルランチャーは同時装備が可能。
  　
  戦線離脱補給の効果で自身が撃破されるとその位置に修理パックを設置される。
  このパックは固定装備の修理パック（モビルワーカー）と同じため設置数が上限になると一番古い物が消えるため注意。

特性候補

武器-性能

30mmマシンガン

• 解説
  フルオート式の実弾射撃武器。
  連射速度を(N,H)1459、(M)1472まで強化すると、連射が一段階増す。

短距離ミサイルランチャー

• 解説
  至近距離で爆発する特殊な三点式のバズーカ系射撃武器。
  機体の右側から発射される。
  ガンダムMk-Ⅴなどの短距離マイクロ・ミサイルランチャーに近いが、弾数や効果範囲、リロード時間が減少している。

改良型ミサイルランチャー

[命中精度向上機能の効果あり]

• 解説
  小形ロケット型の射撃武器。実弾属性。
  機体の左側から発射される。
  アッガイの改良型6連装ミサイル・ランチャーと同性能。
  単式マシンガンと同等の弾速（約2500/sec）を持つため、有効射程が長く遠距離でも当てやすい。

スモークグレネイド

• 解説
  遠投するタイプのグレネイドランチャー。
  発煙から約12秒間効果が得られる。
  ザクⅡ改と比べて白い煙幕でサイズは一回り小さい。
  水中では煙幕が発生しない。
  補給不可。

修理パック（モビルワーカー）

【装備解除不可】

• 解説
  一般的な支援機の回復量が多いタイプの修理パック。
  弾数、回復量は多いが、リロードが長いものとなっている。
  EWACネロの修理パックLに近い。
  発射すると機体の場所に落とされる。

弾薬パック

黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備

• 解説
  フィールド上に設置し、拾った自軍ユニットの弾薬を回復する。
  設置上限は一人5個まで。それ以上設置した場合、古いものから消去される。
  設置された弾薬パックは、拡大全体マップ（画面全体のマップ）と近距離拡大マップで表示される。
  味方の攻撃や時間では消滅しないが、敵軍に攻撃されると消滅する。

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  拾い方

  拾い方 設置された弾薬パックに近づき、アクションキー（デフォルトFキー）を押す。 自機の弾薬が最大の時は拾えない点に注意。

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  パラメータについて

  パラメータについて 回復力 300で30%、500で50%、1000で100％の弾薬回復。小数点切り上げ。 1001以上に強化する必要は無し。

戦線離脱補給

• 解説
  スロット1、コスト+0のモジュールとして搭載。
  機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。
  自機が大破するとその場で「修理パック」が設置される。
  自機を含む自軍の機体が拾うことでアーマーを修理することができる。
  緊急脱出や自機の爆発武器による自爆時には設置されない。

装備制限一覧表

★…装備解除不可

レンタル

未実装

カラーリング

機体解説

型式番号 TK-53
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」からの参戦。

CGSが使用していた機種。CGSが鉄華団に乗っ取られた後は鉄華団も使用する。
武装は機体両脇に備えるマシンガンとミサイルポッドとキャノンの選択式。
ローラーをスラスターに換装して推進剤タンクを搭載することで、宇宙でも活動できる。
既に旧式化しており性能は低く、機体サイズも小さい。だが機動性は高く、参番組の機体は阿頼耶識システムで運用されることもあって、他勢力のモビルワーカーを翻弄する活躍を見せた。
（ピクシブ百科事典より引用）

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