バーザム改 のバックアップの現在との差分(No.2)
赤文字はMAX値or注釈
ガンダムMk-Ⅱをベースに設計された高性能汎用MS。 実装・特徴・比較実装日:2016年01月27日(DXガシャコンVol.30) 入手方法:DXガシャコンピックアップ 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン
特性候補
武器-性能頭部バルカンポッド
3点式90mmマシンガン
実弾を3連射する三点式マシンガン。 標準的なものより軽量だが、弾数が少なくリロード時間も長い。 連射速度を1486まで強化すると、計算上は連射が一段階増す。 ビーム・ライフル
[命中精度向上機能の効果あり]
ビームを発射するセミオート式ビーム・ライフル。通称BR。 種類は少ないが、標準的なコスト340強襲用BRと同じもの。 グレネード・ランチャー(ナパーム弾)とは武器の持ち替えが発生しない。 ビーム・ライフルFA
ビームサーベル
ビームサーベル(二刀流)ビームサーベル(二刀流)
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
グレネード・ランチャー(ナパーム弾)グレネード・ランチャー(ナパーム弾)
ハイパー・バズーカ後期型
[命中精度向上機能の効果あり]
強化された強襲用バズーカ。 直撃時に与えるダウンポイントを増加。 標準的なものより重いが、効果範囲が広くF型の弾数も多い。 グレネイド
着発式グレネイド
その他
装備制限一覧表
◎…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ ◎…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。 レンタル
カラーリング機体解説型式番号 RMS-154 グリプス戦役の激化に伴い、機体数の不足や、強化人間用といえるほどのMSの極度の高度化といった問題が生じていた。これに対応するため、低コスト化および一般兵向けを意図して開発されたMSである。この要求は急務であったため、既存のMSを基にすることになり、ティターンズの地球至上主義とも合致する純連邦技術製のガンダムMk-IIがベース機として選ばれた。しかし、地球至上主義に反していながらも最終設計は、ニューギニア基地の旧ジオン公国軍系スタッフの手で行われた。 完成した本機はガンダムMk-IIの性能を受け継ぎ、他の連邦軍MSオプションのほとんどを使用できる、互換性の高い高性能汎用量産機となった。 TV版の後発資料に見られる「本格的には量産されていない」旨の記述は『ガンダム・センチネル』には無く、本機は「主力機として採用された機体」として設定されていることがうかがえる。作中に登場するのも厳密にはティターンズ機ではなく、連邦軍教導団の機体である。 主武装はMk-IIのビームライフルにグレネードを取り付けたもので、これはゼク・アインに装備されたものとほとんど同型である。また、Mk-IIと同型の武器としてバックパックのビームサーベルや、背面ラックにマウントできるハイパーバズーカと頭部バルカンポッドが設定されている。 グリプス戦役の激化に伴い、機体数の不足や、強化人間用といえるほどのMSの極度の高度化といった問題が生じていた。 これに対応するため、低コスト化および一般兵向けを意図して開発されたMSである。 この要求は急務であったため、既存のMSを基にすることになり、ティターンズの地球至上主義とも合致する純連邦技術製のガンダムMk-IIがベース機として選ばれた。 しかし、地球至上主義に反していながらも最終設計は、ニューギニア基地の旧ジオン公国軍系スタッフの手で行われた。 完成した本機はガンダムMk-IIの性能を受け継ぎ、他の連邦軍MSオプションのほとんどを使用できる、互換性の高い高性能汎用量産機となった。 TV版の後発資料に見られる「本格的には量産されていない」旨の記述は『ガンダム・センチネル』には無く、本機は「主力機として採用された機体」として設定されていることがうかがえる。 作中に登場するのも厳密にはティターンズ機ではなく、連邦軍教導団の機体である。 主武装はMk-IIのビームライフルにグレネードを取り付けたもので、これはゼク・アインに装備されたものとほとんど同型である。 また、Mk-IIと同型の武器としてバックパックのビームサーベルや、背面ラックにマウントできるハイパーバズーカと頭部バルカンポッドが設定されている。 本機体はカトキハジメ氏が雑誌企画『ガンダム・センチネル』に登場させるためにリファインしたものである。 (デザインの経緯としてはアクア・ジム(トリントン)に近いが、設定まわりの扱いに関してはそちらよりもややこしい。) 従来のバーザムのデザインに比べて本機体はガンダムMk-Ⅱの量産型であるという設定をよりわかりやすくデザインされている。 (デザインの経緯としてはアクア・ジム(トリントン)に近いが、設定まわりの扱いに関してはそちらよりもややこしい。) 従来のバーザムのデザインに比べて本機体はガンダムMk-Ⅱの量産型であるという設定をよりわかりやすくデザインされている。 余談ではあるがOVA作品『0080ポケットの中の戦争』に登場するズゴックE、ハイゴッグ、ザクⅡ改も、 もともとはズゴック、ゴッグ、ザクⅡのデザイン違いという扱いであったが、プラモ化した際に別機体として設定しなおされた。 余談ではあるがOVA作品『0080ポケットの中の戦争』に登場するズゴックE、ハイゴッグ、ザクⅡ改も、もともとはズゴック、ゴッグ、ザクⅡのデザイン違いという扱いであったが、プラモ化した際に別機体として設定しなおされた。 なので、今後新たな後付け設定によって本機体もバーザムとは別機体として扱われる日が来るのかもしれない。
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