陸戦型ガンダムS型(TB) のバックアップの現在との差分(No.1)
赤文字はMAX値or注釈
ガンダムの余剰パーツを流用して生産された陸戦用ガンダム。 高水準の機体・武器性能を誇るが再出撃時間が長いため注意が必要。 ガンダム・ヘッドを陸戦用に特化したMS。 スラスターの増設や武装も一新され、南洋同盟国境守備隊のMS部隊と攻防戦を繰り広げた。 出典作品「機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER」 実装・特徴・比較実装日:2012年12月25日(正式サービススタート日) 入手方法:ショップ販売100,000GP、250,000GP、5,000,000GP ガシャコン DXガシャコンピックアップ 実装日:2017年11月22日(DXガシャコンVol.51) 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン ガンダムのパーツを流用した陸戦型のガンダム、通称「陸ガン」 ガンダムオンライン初期のフラッグシップ機ともいえる機体。
特性候補
武器-性能胸部バルカンビーム・ライフル
[命中精度向上機能の効果あり]
ビーム・ライフルFA100mmマシンガン
アサルトライフルFA(アーム)3点式100mmマシンガン
陸戦型ビーム・ライフルアサルトライフル(アーム)
陸戦型ビーム・ライフルFA
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
ビームサーベルビームサーベル
強襲型ロケット・ランチャービーム・ジャベリン
ハンドグレネイドグレネイド
ミサイルランチャー
胸部マルチランチャー[2連装弾]
★は開発にマスターデバイスが必要な武器
その他
装備制限一覧表
橙文字 は開発にマスターデバイスを要する装備
レンタル
カラーリング機体解説型式番号 RX-79[G] ジオン公国軍のMSの活躍により急速に前線を後退せざるを得なくなった地球連邦軍は、一刻も早いMSの量産化と投入が求められていた。 一方、地球連邦軍の試作MSであるRX-78ガンダムは生産性を度外視した非常に高性能な機体であった。 そのため、性能を発揮するための各パーツの品質管理は厳しいものとなり、要求スペックに満たない規格落ち部品や使われなかった不採用部品が大量に発生することとなった。 連邦陸軍省は密林や山岳地帯などのこれまでの戦闘車両や航空機の運用が難しい地形においてMSの優位性を示すことができると考えたが、連邦軍のMS計画の本命であるジムの量産にはまだ時間がかかると判断し、これらの余剰パーツを流用して臨時に量産機を計画することとなった。 これが量産試作型ガンダムともよばれる「陸戦型ガンダム」である。 そのため宇宙戦闘用の装備はすべて取り外し、完全な陸戦用の機体として再設計された。 連邦軍にとって慣れないMSを地上で運用する必要から整備性や運用面なども強く意識した設計となっている。 ガンダムのものとほぼ同等の性能を持つ高出力ジェネレーターを持ち、装甲もルナ・チタニウム合金で作られるなど、極めて高い性能を有する。 なお、本機は、規格落ちした余剰パーツにより生産が行われた点を考慮し、機体性能にばらつきを出さぬよう、均一化を図るためリミッターが掛けられていた。 よって同じパーツにより建造されたガンダムに対して、そのリミッターの存在からやや性能が抑えられていたようである。 このリミッターは任意に解除(MAXモード)することが可能であるが、機体にかかる負荷の大きさから使用できる時間は限定される。 (参考:Wikipedia) 型式番号 RX-79[GS] アニメ『機動戦士ガンダム サンダーボルト』第2部に登場したMS。 強襲揚陸艦スパルタンに配備された陸戦型ガンダムで配備艦の名称から「S型」と呼ばれている。 ア・バオア・クー攻略戦に投入されたガンダム・ヘッドを陸戦用に特化し改修された機体。 ランドセルにはサブアームを搭載してシールドなどが把持可能、スラスターも増設された。 武装も一新され、ビーム・ライフルのほか、ビーム・ジャベリンとしても使用可能なビーム・サーベルを装備。 頭部がガンダムタイプであること以外はジム(サンダーボルト版)そのものであり、コックピットも胸部ではなくジムと同様腹部に設置されている。 また、額のブレードアンテナの代わりに地球連邦のエンブレムをつけていることが特長。 武器解説(Wikipediaより抜粋) ●100㎜マシンガン 地球連邦軍のMS用の携行武装として最初期に開発され、主に地上部隊に支給されたマシンガン。 1マガジン48発。劇中ではザクⅡJC型を十分に撃破する威力があった。 ●陸戦型ビームライフル 劇中後半から登場。RX-78のビームライフルとは若干形状が異なる。 生産性が悪かったがそれでもRX-78のビームライフルに匹敵する威力を持つ。 望遠モードならば10km離れた場所からの狙撃も可能だが、精度は極めて低く、命中には経験と腕が必要だった。 ●ロケットランチャー ブルパップ式のロケットランチャー。密林での取り回しも考慮され、砲身が短いものとなっている。 地上戦では大気で威力が減衰するビームよりも、実弾兵器の方が確実性があったため数多く使用された。 ●ミサイルランチャー 装弾数6発の誘導性の高いミサイルを発射する携行武装。 劇中では主に対建造物や対トーチカ戦で真価を発揮した。 ●ビームサーベル 脹脛の内蔵サーベルラックにビーム・サーベルを装備する。 RX-78と同じ連邦軍標準タイプのビームサーベルであり、外観に細かな差異がある他は基本的に同じ物である。 装備位置の関係上直立状態では腕部がサーベルラックに届かず、装備/収納時に脚部のどこかを曲げない限り、物理的に届かないという制限が発生している。 一方で完全に内蔵するタイプのため密林などでの活動時にサーベル本体を破損しにくく、装備位置の低い地上高によって整備が容易という長所もある。 また、これを使って雪山で風呂を沸かしたパイロットもいた。 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。
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