ジム改(地上戦仕様) のバックアップの現在との差分(No.2)
赤文字はMAX値or注釈
連邦軍再建計画の一環として後期生産型ジムを若干改修して継続生産された機体。 実装・特徴・比較実装日:2013年12月25日(DXガシャコン第九弾) 入手方法:ショップ販売100,000GP、250,000GP、5,000,000GP ガシャコン DXガシャコンピックアップ 実装日:2013年12月25日(DXガシャコンVol.9) 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン ジム改(宇宙戦仕様)の地上戦仕様。陸戦専用機 ジム改の地上戦仕様。陸戦専用機。
特性候補武器-性能チャージハイパー・バズーカ後期型
ハイパーバズーカ後期型ハイパー・バズーカ後期型
[命中精度向上機能の効果あり]
グレネイド
ビーム・ガン
[命中精度向上機能の効果あり]
頭部バルカン
ビーム・スプレーガン
90mmジム・マシンガン
3点式ジム・ライフル
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
改良型ロング・ライフル
[命中精度向上機能の効果あり]
一般的にCost320以上の重撃が持つ、高コスト用重撃型ビームライフルと同等。 ガンナーガンダムはCost300で高コスト用を持てる強みがあるが、本機は更に低Costの280で持つ事になる。 しかしビームシューターで威力を上げられず、持ち替えに掛かる時間(36f→72f)、予備マガジン数、リロードは劣化している。 反面、実弾であるため重量が軽く、ビームコートで半減されず、弾速が少し速いという強みはある。 装備制限一覧表
レンタル
カラーリング#include(): No such page: カラーリング/地球連邦軍/ジム改(地上戦仕様)機体解説
地球連邦軍の量産型MSジムの後期生産型に分類される機体で、 大戦末期にジム後期生産型に若干の改良を加える形で大量生産された。 型式番号 RGM-79C 地球連邦軍の量産型MSジムの後期生産型に分類される機体で、大戦末期にジム後期生産型に若干の改良を加える形で大量生産された。 クリーム色と紺色に配備された本機はおもに地上で用いられた機体で、地上基地の戦力として配備された。 武装は他のジムと大して変わらなく、頭部バルカン2門とビームサーベルに加え、ハイパーバズーカや90mmジムマシンガンなどの一般的な携行武装。 ちなみに朱色と薄緑色で塗装されている本機は宇宙で用いられたものであるが、実際中身に差はない。 ちなみに朱色と薄緑色で塗装されている本機は宇宙で用いられたものであるが、実際中身に差はない。 性能的に長点も欠点もない本機はジム同様に多数の派生機が存在している。 試作ガンダム1号機のバックパックを装備したパワード・ジムや、格闘戦に特化したジム・ストライカーなど。 試作ガンダム1号機のバックパックを装備したパワード・ジムや、格闘戦に特化したジム・ストライカーなど。 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) 最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 ※改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう |
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