赤文字はMAX値or注釈
ギラ・ズールをベースに開発された試作MS。 両腕のインコムやメガ粒子砲を内蔵したシールドを駆使して戦う。
実装日:2018年08月01日(DXガシャコンVol.59) 入手方法:DXガシャコン ピックアップ
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
型式番号 YAMS-132
第一次ネオ・ジオン抗争に投入された試作機ハンマ・ハンマのコンセプトを昇華させ、ギラ・ズール(親衛隊機)をベースに開発された機体。 コクピット周辺にシナンジュ用の予備パーツのサイコフレームを配したサイコミュ搭載機でもあるが、本機は非ニュータイプの一般兵が搭乗する事を前提とし、準サイコミュ装置も組み込んだサイコミュ技術のハイブリッド・タイプという位置づけとなっている。
下半身はほぼ改修前のギラ・ズールと共通だが、腕部は巨大な三又のクロー・アームに換装され、頭部は機体名の由来であるバラの花びら状の装甲板に覆われている。 武装もハンマ・ハンマを踏襲しており、腕部は3連装メガ粒子砲を内蔵した準サイコミュ兵器「インコム」として射出され、3門のメガ粒子砲を内蔵した専用シールドを装備。 背部コンテナには、対サイコミュ用特殊デバイス「サイコ・ジャマー」と呼ばれる薔薇の花弁状の遠隔操作端末を6基内包している。 この装備は、八面体の力場を形成して敵機を閉じ込め、その範囲内でのサイコミュ兵器を無効化する機能を持つ。
(Wikipediaより抜粋)
コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。
【過去ログ】 Vol1 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示