ガンダム試作3号機 のバックアップの現在との差分(No.1)

赤文字はMAX値or注釈

ガンダム試作3号機.pngアーマー2,5802,967ブーストチャージ300345
ガンダム試作3号機.pngアーマー3,7854,352ブーストチャージ300345
最高速度1,1761,352積載量2,0402,651
ブースト容量1,4001,609緊急帰投性能409591
機体タイプ強襲地形タイプ地・宇
COST360TIME490546
シールド1,400手持可能
スロット数3M-COST10
ダウンゲージ500/1000
スロット数3(2)M-COST20
ダウンゲージLv1

「ガンダム開発計画」の3号機。ガンダムタイプのMSユニット部として実験用に試作されており、
単体でも戦闘に参加できるように運動性能や機動性の向上が図られている

実装・特徴・比較 Edit

実装日:2015年6月24日(DXガシャコンVol.24


入手方法:DXガシャコンピックアップ

入手方法:設計図パック
       GPガシャコン

       DXガシャコン


2015/12/24の修正詳細歩行時のSEを調整。いつものガンダム系と同じになった。

2016/02/24統合整備計画にて大型収束ミサイル、邀撃(ようげき)ミサイルの各武装が追加された。

宇宙世紀0083年に開発されたガンダム。コードネームは「ステイメン」

  • 性能面
    ガンダムNT-1より盾の耐久が低いものの、機動力、積載量は向上。

    全体的にコスト相応であり、ブースト容量が多い。
    また特殊ブーストではないが、僅かに消費量が抑えられていて実質的にブースト効率+4%ほどになっている。

    積載量はゲルググM(シーマ機)と同じで、武装を選べば武器3種とバランスの両立も可能。

    上記特徴をを踏まえるとコスト360としてはバランスの良い高水準の機体性能を有する。
  • 武装面
    ビームライフル系、ビームサーベル二刀流系装備を持つ。

    ケンプファーと同等の二挺バズーカを所持しているが、こちらはケンプファーとは異なり金図限定。

    金銀共通のユニーク装備として特殊な挙動の「爆導索」を所持している。

    盾はゲルググ系や試作1号機と同性能。武装との関連で無効となる状態が多い。

    また、BRFAは他の連邦360コスト機体より持ち替えが早くなっている。
     (武器切り替え速度:60fps測定)


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