赤文字はMAX値or注釈
ジュピトリスで設計・開発された「PMXシリーズ」の最終完成形。 機体各所に50基ものバーニアが装備され、巨体からは想像も付かないほどの高い機動性を発揮する。
実装日:2016年7月27日(DXガシャコンVol.36) 入手方法:GPガシャコン DXガシャコン ピックアップ
※覚醒時使用不可 [命中精度向上機能の効果あり]
※覚醒時使用不可
[装備解除不可]
使用中は運搬及びバストライナー・スキウレへの搭乗が不可能になり、リペアポッドの回復・補給を受け付けなくなる。修理パック・弾薬補給パックも同様に拾えない。
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
(2017-08-23に修正により本拠点のダメージが1/4程度になったので参考程度に) ジ・Oによって、本拠点を格闘で攻撃する際に、高くて届かない/金網で妨げられて届かない、などの場合があります。 このリストは、ジ・O使用者のために、本拠点攻撃の難易度を表にしたものです。 マップの名称は、マップに準拠しました。本拠点の種別は、施設に準拠しました。 このページを作成した、2017年3月4日現在までに、しばらく見たことないマップの情報は省略されています。
格闘可否 ◎:地上の裸で誰でも可、〇:ジャンプか地上のD格で可、△:少し複雑なテクニックが必要、×:格闘では不可(もちろん射撃等では可) 底板 〇:有り、×:無し、未:未調査
※表作成者はゲーム下手の上、参戦数も少ないです。記憶にあやしいところもあるため、記述に誤りがあれば、テクニックと共にコメントで指摘ください。修正します。
画像はカラーリングにおけるルールに基づいて作成されている
型式番号 PMX-003 パプテマス・シロッコが巨大輸送船ジュピトリス工廠にて開発を行ったUC0087時ではかなり大型の重モビルスーツ。 当初から設計者であるシロッコの専用機として開発され、彼の稀有な空間認識能力を機体制御に反映させるべく、管制システムには独自開発のサイコミュシステムが導入されているのが特徴。 ビット兵器に代表される遠隔誘導端末の制御機能を有してはないが、感応波の増幅並びに追従性能向上に対する効果が大きく、機体制御の補佐システムとして優秀な性能を有している。 ジェネレーター出力は2,000kw未満と控えめだが、熱核反応炉は大型艦艇に匹敵する規模のものを搭載する。 その他にも全身の装甲上には50基もの姿勢制御用熱核ロケット・モーターが配され、各々がMSのメインバーニアに匹敵する出力を備えているため、見た目に反して動力性能は非常に高い。
武装面はビーム・ソードおよび大型ビーム・ライフル一丁を携行するのみでシンプルである。 可変MSなどが活躍したグリプス戦役の終盤のMSとしては質素な装備であるが、戦闘用MSにとって本質的に必要な要素は、複雑な可変機構や過剰な火力ではなく搭乗者の技量を確実に反映できる優秀なインターフェース。 並びにそれに応えられる堅実な機体であるとシロッコが判断し、本機の設計に際して純粋に機動力、白兵戦闘能力を追求したアプローチを行った結果である。 これらの武装をより有効に活用すべく、通常の腕以外に独立したサブ・マニピュレーター(隠し腕)を腰部フロントスカートに内蔵。 通常のマニピュレーター同様のエネルギーサプライシステムを内蔵しており、武装の携行とビーム・ソードのドライブが可能である。幻惑用の装備として、主に近接戦闘時の奇襲攻撃において非常に有効に機能したという。
ちなみに小説版では全身にメガ粒子砲を内蔵した超火力機になっており、カミーユのZガンダムを半壊してみせた。
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