シナンジュ のバックアップの現在との差分(No.16)
赤文字はMAX値or注釈
アナハイム・エレクトロニクス社から『袖付き』によって強奪された試作MS。 実装・特徴・比較実装日:2018年05月30日(DXガシャコンVol.57) 友達招待でアイテムを手に入れよう!ウェルカムキャンペーン ※2020/03/04~2020/04/01まで
特性候補武器-性能60mm頭部バルカン
専用ビーム・ライフル
[命中精度向上機能の効果あり]
専用ビーム・ライフルFA型
ビームサーベル
フロンタル専用格闘プログラム
ロケット・バズ―カ
[命中精度向上機能の効果あり]
持ち替え時間は48f。発射間隔は最短35f(盾破壊/非盾装備時)。 弾速は500m24Fで約1250m/s(2020/10計測)。 2021/05/19の調整で防御態勢貫効果が付与された。
グレネード・ランチャー
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
その他
Ⅰ・オートマチックシステム
サイコフレーム
シールド大破抑制
装備制限一覧表
●…武器の持ち替えが発生しない組み合わせ。 レンタル
カラーリング機体解説型式番号 MSN-06S 地球連邦宇宙軍再編計画「UC計画」の一環として、アナハイム・エレクトロニクス社がサイコフレームの限界性能とデータ収集を目的に開発した試作MS「シナンジュ・スタイン」をネオ・ジオン残党軍「袖付き」が強奪し、これを改修し完全な実戦機体として完成させたものが本機体であるとされる。かつて同社が開発したMSN-04 サザビー、RX-93 νガンダムと同じく、機体の駆動式内骨格「ムーバブルフレーム」の一部にパイロットの脳波に反応する特殊構造材「サイコフレーム」を採用したニュータイプ専用機とされる。サザビーなどと比べてスマートな体形なのは、技術進歩によるサイコフレームの多用化の実現によってサイコミュ装置の小型化が可能となり、それに伴って機体サイズの小型化が成功した功績によるためと設定されている。 ユニコーンガンダムの「NT-D」発動時(デストロイモード)の実験機としての側面も持っており、この機体(厳密には後述のスタイン)で検証されたデータを基にユニコーンガンダムが開発された経緯があり、そのことから同機とは言わば“兄弟機”の関係にあるが、宇宙世紀0094年にアナハイム社から「袖付き」に強奪(実際には強奪に偽装して譲渡)され、ユニコーンガンダムと刃を交えることとなる。強奪後は「袖付き」を象徴して率いるフラッグシップ機たるべく、全身の外装をジオン風に一新し、真紅の塗装と金色のエングレーブが施され、ネオ・ジオン軍のエンブレムをそのまま具現化したような姿となった。この装飾は「袖付き」の雑多な勢力の寄り合い所帯をまとめる意匠であると同時に、シナンジュや親衛隊機、その他のエース機の当該部分にはガンダリウム系の新合金が採用され、一般機より装甲が強化されていると設定されている。性能面でも、操縦者であるフル・フロンタルの操縦技術に合わせた操縦系統の改良や、更なる推力の強化が行われた。これらの「袖付き」独自の強化改修も相まって、MS単体の戦闘能力はユニコーンガンダムと互角にまで引き上げられ、フロンタルの卓越した技量を体現する性能を実現するに至り、作中では単機で戦況を左右するほどの戦闘力を見せ、完成機であるユニコーンガンダムとも互角以上の戦いを繰り広げた。 (Wikipediaより抜粋) ネオ・ジオン軍残党、ダイクン派首魁 フル・フロンタル大佐 (文:Wikipediaより抜粋、画:スーパーガンダムロワイヤルより抜粋) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 Vol1 | Vol2 | Vol3 | Vol4 | Vol5 | Vol6 | Vol7 Vol1 | Vol2 | Vol3 | Vol4 | Vol5 | Vol6 | Vol7 | シナンジュコメント欄凍結用 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※ツリー化を心がけましょう。(レス書き込む前に()をチェック!) ※誹謗中傷・煽り・機動戦士ガンダムオンライン公式の利用規約に反する書き込みは禁止です。 コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう |
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