ザクⅡF型 のバックアップの現在との差分(No.31)
赤文字はMAX値or注釈
同系機体の母体となった名機。 実装・特徴・比較実装日:2013年02月20日(プレミアムパッケージ発売イベント) ザクⅠの後継機、ジオン公国の中でも恐らく最も知名度が高いMS。初登場はEXガシャコン第一弾で、同期はジム(WD隊仕様)。
特性候補
武器-性能120mmマシンガン
ショットガン
ヒート・ホーク
3連ミサイル・ポッド
ザク・バズーカ[命中精度向上機能の効果あり]
マゼラ・トップ砲[命中精度向上機能の効果あり] 2021/05/19の調整で追加 黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
クラッカー
その他
装備制限一覧表レンタルカラーリング機体解説型式番号 MS-06F 一年戦争時、最も多く生産されたMS。 単に「ザク」と呼ぶ場合は本機を指す事が多く、名実共にジオン公国の象徴であるMSといえる。 MSとしてはまず最初にザクⅠを開発したジオン軍だったが、ザクⅠは未だ問題を抱えた機体であった。 そのため、このザクIの構造を抜本的変更により性能を更に向上させた後継機「ザクⅡ」が開発された。 そのため、このザクⅠの構造を抜本的変更により性能を更に向上させた後継機「ザクⅡ」が開発された。 一年戦争の序盤戦において大艦巨砲主義を引きずる連邦軍に対し壊滅的な打撃を与え、 ジオン軍快進撃の立役者となり、宇宙世紀の戦争におけるMSの優位性を決定づけた機体である。 主にザクIでは内装されていた動力伝達系統の改良や稼働時間の向上がなされ、この機体が完成したことでジオン公国軍は地球連邦軍に戦争を挑むことを決意した。 主にザクⅠでは内装されていた動力伝達系統の改良や稼働時間の向上がなされ、この機体が完成したことでジオン公国軍は地球連邦軍に戦争を挑むことを決意した。 汎用性が高く、オプション武器・装備も多彩で、様々な作戦環境に合わせてカスタマイズされた機体のバリエーションも多く作られている。 「ザク」はその優れた設計と絶大な戦果によってジオン連邦問わず後のMSに多大な影響を与えた。 特に機動性を重視した設計や、固定兵装を持たず様々なオプション装備で汎用性を確保する等のコンセプトは後のMSのスタンダードとして定着してゆくこととなる。 また、人型の兵器による白兵戦が宇宙世紀の戦争形態となることを決定付けた機種でもある。 戦争序盤は連邦軍を圧倒したザク系列だったが、後に連邦軍がガンダムとその廉価量産型であるままジムを開発して実戦投入すると旧式性が否めなくなり、戦争終盤では連邦のMSに圧倒されるようになってしまった。 一年戦争時に製造された「ザク」の総計は約8,000機と言われており、その中の約3000機はこのF型であるとされている。 F型は宇宙地上共に使用できる汎用性があり、ジオン軍の地球降下作戦にはこのF型が多く使用された。 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 ※改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) |
機動戦士ガンダム オンライン Wikiに掲載されている画像、情報の著作権は株式会社バンダイナムコオンラインに帰属します。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示