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DPS、DPPS、マガジン火力、リロード時間※盾を外した状態 (2021.1.24)

タイプ 威力 DPS マガジン火力 DPPS リロード 無強化 威力MAX 連射 威力MAX 連射 無強化 威力MAX 無強化 連射 無強化 強化 N 2,400 16,608 18,268 17,280 19,008 64,800 71,280 346 374 2 1.6 M 2,000 13,840 15,224 14,400 15,840 96,000 105,600 3.4 2.72 F 2,650 18,338 20,171 19,080 20,988 55,650 61,215 2 1.6

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シャア専用格闘プログラム

	名称	重量	ダウン ポイント	威力	ロックオン

シャア専用格闘プログラム

200

400

5,500 (6,050)

740 (888)

シャア専用格闘プログラムT式

260

400

6,000 (6,600)

740 (888)

シャア専用格闘プログラムD式

320

400

6,500 (7,150)

740 (888)

シャア専用格闘プログラム DⅡ式

380

400

5,000 (5,500)

740 (888)

	名称	重量	ダウン ポイント	威力	ロックオン

シャア専用格闘プログラム

200

800

8,000 (8,800)

740/300 (888)

シャア専用格闘プログラムT式

260

9,000 (9,900)

シャア専用格闘プログラムD式

320

9,500 (10,450)

シャア専用格闘プログラム DⅡ式

380

6,500 (7,150)

黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備

• 解説
  格闘用武器。ヒートホークと体術を組み合わせて攻撃する。
  格闘武器。ヒートホークと体術を組み合わせて攻撃する。
  D格のブースト消費量が極めて大きく、ブースト容量の少ない本機ではすぐにオーバーヒートになる。
  D格多用はリスクが高いため特性コンバットカスタムや格闘出力制御モジュールで消費量を削減しつつ、他の攻撃からの連携や通常格闘の利用も視野に入れておこう。

• 通常格闘
  ただでさえリーチの短いヒートホークに手足を使ったモーションが織り交ぜられ、全体的に判定が狭い。
  • 無印
    逆袈裟斬り→右足で回し蹴り。
    二段目の判定は右前方向から発生する。前進を伴うため、初段を当てるために近寄りすぎると空振ってしまう。
  • T式
    右下から左上への切り上げ→右足で回し蹴り→サマーソルトキック。
    一段目の判定は右下から発生する。判定自体は小さいため、転倒した相手に追撃する際は相手を右側に置かないと当たりづらい。
    二段目は無印と同じだが、モーションが緩やかなため、三段目につなぎにくい。
    三段目の判定は真正面方向のみ。回し蹴りのモーションの都合、MS相手にここまで当てられることはまずない。
  • D式
    左手でアッパー→時計回りに回転斬り。
    一段目はそれなりに前進しつつ繰り出す。
    二段目はほとんど前進せず、範囲も狭いためほぼ密着しないと当たらない。
  • DⅡ式
    斧を縦に振り下ろす→サマーソルトキック。
    一段目は前進しながら繰り出す。
    判定がかなりシビアであり、密着しすぎても遠すぎても当たらないため、Ｄ格でダウンを奪った後の追撃には向かない。

• D格
  DⅡ式の威力は通常の2倍、それ以外は全て通常の3倍。
  「加速」の効果中はブースト消費量が50%軽減される。
  ブースト消費量は、D式＞無印＞T式＝DⅡ式(一段目)。
  • 無印
    時計回りに回転切り。
    ほとんど前進しない。
    衝撃波のエフェクトを伴うが、衝撃波に判定はなく実質的には前方・周囲への判定は見た目よりも狭い。
  • T式
    左足でジャンプキック。
    あまり横方向への判定は大きくないが、それでも見た目以上に広い判定を持つ。
    前進もザクⅠ系統のヒート・ホークT式より長い。踏み込みは106m程度。
  • D式
    左から右へ横薙ぎ。
    ヒットした相手は吹き飛ぶ。横の判定が非常に強い。
    前面180度に衝撃波のエフェクトを伴うが、前方の判定はやや薄く、
    実質的には前方への判定は見た目よりも狭い。踏み込みは92m程度。
  • DII式
    左足でジャンプキック→右足で時計回りに回し蹴り。
    一段目の最中に追加入力すると、ブーストを消費して二段目を繰り出す。
    終わり際のモーションが三段目のように見えるが、判定は無い。
    一段目はT式と同じモーションでブースト消費も同じだが、硬直が長く、ヒットした相手は大きく吹き飛ぶため、T式の上位互換というわけではない。
    二段目はほとんど前進しない。

MS用バズーカ

MS用バズーカ

580

1/8

単発

809

6,500 (7,150)

840 (856)

810 (891)

700 (730)

740 (888)

3,750 (4,125)

MS用バズーカ

580

1/8

単発

947

6,500 (7,150)

840 (856)

600 (660)

700 (730)

740/180 (888)

3,750 (4,125)

• 解説
  威力が低い強襲用バズーカ。
  低威力の強襲用バズーカ。
  直撃時に与えるダウンポイントを増加。
  威力以外の性能は標準的な強襲用とほぼ同じ。
• タイプ別解説
  • MS用バズーカ
    この中では最軽量で平均的な性能。
  • MS用バズーカtypeM
    弾数強化型。威力が低い分、マガジン火力や集弾性能が高い。
  • MS用バズーカtypeF
    威力強化型。威力は高いが弾数が少なく、他の性能も低い。
    集弾性能が低いため、離れた相手には当てにくい。

MS用投擲グレネード

	MS用投擲グレネード	130	1/7	939	6,500 (7,150)	760 (808)	5,000 (5,500)
	MS用投擲グレネードM	90	1/12	925	5,500 (6,050)	820 (856)	4,167 (4,583)
	MS用投擲グレネードF	180	1/4	947	7,500 (8,250)	700 (760)	5,833 (6,417)

• 解説
  グレネードとあるがザクⅠ等の低コスト強襲用クラッカーと同性能。
  タイプにより飛距離が異なる。
  またクラッカーと違い、軌道や跳ね方が不規則。
  飛距離はM＞無印＞F。
• タイプ別解説
  • MS用投擲グレネード
    初期装備。平均的な性能。
  • MS用投擲グレネードM
    弾数強化型。最軽量で弾数も多いが、威力と効果範囲が低下している。
  • MS用投擲グレネードF
    威力強化型。最重量で弾数も少ないが、威力と効果範囲は最も高い。
    投擲武器。起動した後、時間経過で爆発する手榴弾。
    地上マップでは放物線を描いて飛び、低重力宇宙マップでは真っ直ぐに飛ぶ。
    ボタンを押したままにすると起動したまま投擲を遅らせることができる。
    これを利用して爆発する距離を短くすることが可能。
    飛距離の目安は、（長）M>N>F（短）。
    爆発する時間は、N:2.5秒 M:2秒 F:3秒。
    名称は異なるが、ザクⅠ等の低コスト強襲用クラッカーと同性能。
    ただしクラッカーとは軌道や跳ね方が異なる。

MS用シールド

MS用シールド

120

可能

780

MS用シールド

可能

780

• 解説
  ガンオン史上最軽量かつ耐久値が最低な盾。
  取り外し可能だが、非常に脆い本機ではあるとないとでは生存率が違う。
  ジム・ライトアーマーのジム・ライトアーマーシールドと同性能。
  耐久値が最低の盾。特にコーティング等は施されていない。

加速

• 解説
  スロット2、コスト+0のモジュールとして搭載。
  機体固有のシステムなので取り外しは不可。そのため他モジュールとは別枠扱い。
  アクションキー長押しで発動。機体速度が大幅に上昇するが、短時間でオーバーヒートして加速状態が解除される。
  運搬中は使用不可だが、加速した後で運搬することはできる。再発動は不可能。
• 【加速発動中】
  • 効果時間5秒、効果終了時、重度のオーバーヒート状態になる
  • 発動から1秒程、自機の視界をカットインが遮る
  • 移動時のブースト消費量30%減少
  • 基本最高速度+40%、ダッシュ格闘攻撃時のブースト消費量50%減少
  • 緊急帰投不可
  • 真っ赤なエフェクトに機体全体が覆われる
    効果時間5秒。効果終了時、重度のオーバーヒート状態になる。
    発動から1秒程、自機の視界をカットインが遮る。
    移動時のブースト消費量30%減少。ダッシュ格闘攻撃時のブースト消費量50%減少。
    基本最高速度+40%。
    緊急帰投不可。
    真っ赤なエフェクトに機体全体が覆われる。

装備制限一覧表

名称		制限カテゴリ				重量
		A	B	C	D
	MS用マシンガン	○				280
	MS用マシンガンM改	○				330
	MS用マシンガンF改	○				340
	3点式MS用マシンガン	○				270
	3点式MS用マシンガンM改	○				270
	3点式MS用マシンガンF改	○				370
	シャア専用格闘プログラム		○			200
	シャア専用格闘プログラムT式		○			260
	シャア専用格闘プログラムD式		○			320
	シャア専用格闘プログラムDⅡ式		○			380
	MS用バズーカ			○		580
	MS用バズーカtypeM			○		620
	MS用バズーカtypeF			○		660
	MS用投擲グレネード				○	130
	MS用投擲グレネードM				○	90
	MS用投擲グレネードF				○	180

レンタル

カラーリング

デフォルト

機体解説

型式番号 MS-05

小型融合炉を搭載した人型機動兵器としての完成度を求めた結果、先に開発されていたMS-04 ブグは量産化するにはコストオーバーな機体となってしまった。
その状況を受けて、量産化と実戦配備に向けて再設計された機体が、MS-05 ザクⅠである。
MS-04 ブグでは外部に配置されていた流体パルスシステム用の動力パイプを、攻撃を受けて損傷しないよう装甲内に内蔵しているが、その結果MS-04 ブグに比べて機動性や運動性の面でやや劣ってしまっている。
しかし、生産性や整備性といった、戦場で多数の機体を運用するという面での問題はすべてクリアしており、初期量産型の機体は、独立戦争の開戦を待たずに月面で展開した史上初の対モビルスーツ戦「スミス海の戦い」に実戦投入されることになる。
シャア・アズナブルの搭乗するMS-05も初期量産型のうちの１機である。

　　

EVE OF DESTINY -運命の前夜祭-

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