ジーライン(基本フレーム) のバックアップの現在との差分(No.6)
赤文字はMAX値or注釈
1年戦争末期、RX-78「ガンダム」の量産化を目指した「RX-81計画」によって作られた機体。 実装・特徴・比較実装日:2014年2月5日(DXガシャコンvol10) 入手方法:ショップ販売100,000GP、250,000GP、5,000,000GP ガシャコン DXガシャコンピックアップ 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン ジーラインの中でも完全な「基本」といえる機体。
特性候補
武器-性能ショート・ビーム・ライフル
[命中精度向上機能の効果あり]
ショート・ビーム・ライフル(2挺)ショート・ビーム・ライフル(2挺)
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
頭部バルカン
ビーム・スプレーガン
ビームサーベル
グレネイド
ハイパーバズーカ後期型ハイパー・バズーカ後期型
[命中精度向上機能の効果あり]
その他
装備制限一覧
レンタル
カラーリング機体解説型式番号 RX-81 RX-78ガンダムの完全な量産型として製作されたMS。 ジムのようなコンセプト引用や大量生産前提ではなく、RX-78そのものの量産を目指した機体である。 RX-78ガンダムの完全な量産型として製作されたMS。 ジムのようなコンセプト引用や大量生産前提ではなく、RX-78そのものの量産を目指した機体である。 RX-81は「素体」に様々な外装・武装を装備することで様々な戦場や局面、任務に対応することが可能であった。 本機はその「素体」そのもの、いわば裸の状態のRX-81であるといえる。 RX-78同様に装甲にルナチタニウム合金を採用しているため、アーマーを装備しないこの状態でも一応ジム系列のチタン合金よりも高い防御力を持つ。 本機の開発ははRX-78の強化計画であるFSWS計画と平行して開発が行われていたが、 ジムの改修タイプの十分な性能や戦後の軍縮によって開発は中止。 本機の開発ははRX-78の強化計画であるFSWS計画と平行して開発が行われていたが、ジムの改修タイプの十分な性能や戦後の軍縮によって開発は中止。 その後、実戦仕様に再設計された「ジーライン」となり、試作の2機のみが存在している。 この2機は全て、宇宙世紀0081年にジオン軍残党狩りを任務とする特務部隊「ファントムスイープ隊」に配備された。 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。
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