ヒルドルブ のバックアップの現在との差分(No.7)
赤文字はMAX値or注釈
圧倒的な火力を誇る30サンチ砲と変形機構を備えたMT。 実装・特徴・比較実装日:2014年9月10日(新機体稼動試験)
特性候補※注:バズーカ爆風拡大とロケットシューターは30サンチ砲(APFSDS弾)には適用されない。 武器-性能30サンチ砲(HE弾)
[命中精度向上機能の効果あり]
30サンチ砲(軽量HE弾)
[命中精度向上機能の効果あり] 2021/05/19の調整で追加
チャージ30サンチ砲
30サンチ砲(HEAT弾)
30サンチ砲(HEAT/I弾)
30サンチ砲(ネット弾)
30サンチ砲(APFSDS弾)30サンチ砲(APFSDS弾)
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
105mmマシンガン
【タンク形態使用不可】
マシンガン(2挺)
【タンク形態使用不可】
ショベルアーム
【タンク形態使用不可】
変形機構変形機構
複合装甲
装備制限一覧表●印は変形中(タンク形態)では使用できない武装 ●…タンク形態では使用できない武装。 レンタル
カラーリング機体解説
型式番号 YMT-05 戦車とモビルスーツの利点を組み合わせることを目指して試作された超大型戦車「モビルタンク」である。 この形態ではザクⅡから流用した腕部とマニピュレーターが使用可能になり、MS用の携行武装も使用可能になっている。 この形態ではザクⅡから流用した腕部とマニピュレーターが使用可能になり、MS用の携行武装も使用可能になっている。 また、全長35m、全幅14mを超える巨大な戦車を1人で運用できるという点もモビルスーツの影響を色濃く受けている点と言える。 主兵装は宇宙戦艦から転用した30cm砲で、様々な砲弾を任務や場合に応じて装填・射撃が可能となっている。 補助兵装としてスモークディスチャージャー、また射撃位置整地・機体固定・緊急格闘戦用のショベルアームも装備している。 本機は1年戦争開戦前までに開発完了されていたものの、肝心の地球降下作戦での主力戦車の座はマゼラ・アタックに譲ることとなる。 『機動戦士ガンダムMS IGLOO』では0079年5月9日に、デメジエール・ソンネン少佐によってアリゾナ半砂漠地帯で実戦投入された。 連邦軍のフェデリコ・ツァリアーノ中佐率いる鹵獲ザクⅡ運用隊「セモベンテ隊」と交戦。 様々な弾種や装備を使い分け、ソンネン少佐の驚異的な技量で終始圧倒する。 結果的にはザクⅡを6機、61式戦車を2台を撃破し敵隊を壊滅させるも、本機も相打ちという形で失われてしまった。 ジオン公国軍戦車教導団教官、戦車兵 デメジエール・ソンネン少佐 (文: より抜粋、画:PS3機動戦士ガンダムエクストリームバーサスより抜粋) 使用弾種は 通常榴弾(HE弾) 対戦車榴弾(HEAT弾) 対戦車焼夷榴弾(HEAT/I弾) 粘着榴弾(HESH弾) 徹甲弾(AP弾) 装弾筒型徹甲弾(APDS弾) 弾筒型翼安定徹甲弾(APFSDS弾) 対空用榴散弾(type3) 他
『機動戦士ガンダムMS IGLOO』では0079年5月9日に、デメジエール・ソンネン少佐によってアリゾナ半砂漠地帯で実戦投入された。 連邦軍のフェデリコ・ツァリアーノ中佐率いる鹵獲ザクⅡ運用隊「セモベンテ隊」と交戦。 様々な弾種や装備を使い分け、ソンネン少佐の驚異的な技量で終始圧倒する。 結果的にはザクⅡを6機、61式戦車を2台を撃破し敵隊を壊滅させるも、本機も相打ちという形で失われてしまった。 当たり判定の奥行きは最大でジムの横幅の約6~7倍、ハイゴッグの横幅の約2倍となる。 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) |
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