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ジム のバックアップ(No.11)
赤文字はMAX値or注釈
ガンダムの量産機として開発された機体。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| 連 | 地 | 宇 | ジム | 200 | 50 | 可 | Lv1 | 2510 | 990 | 1004 | 1000 | 200 | 1450 | 682 | 10 | 40 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ジムⅡ | 220 | 70 | 可 | Lv1 | 3245 | 1380 | 1100 | 1060 | 210 | 1450 | 636 | 6 | 40 | ||
| 連 | 地 | 宇 | ジム(指揮官用) | 240 | 100 | 可 | Lv1 | 3155 | 1380 | 1100 | 1080 | 230 | 1560 | 591 | 8 | 40 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ザクⅠ | 200 | 50 | 可 | Lv1 | 2510 | 990 | 1004 | 1000 | 200 | 1500 | 682 | 10 | 40 |
| 効果 | ||
|---|---|---|
| コンバットカスタム | 格闘のダメージが上昇し、格闘時のブースト消費量とヒット時に硬直時間を軽減 | |
| グレネイドスロワー | グレネイド系武器で与えるダメージが上昇 | |
| スプレーシューター | ビームスプレーガン・ショットガン系武器で与えるダメージが上昇 |
| ▼ | タイプ別DPS、マガジン火力 ※記載数値以下四捨五入 |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビームサーベル | 240 | 800 | 3,500 (3,850) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル改良型 | 300 | 800 | 4,000 (4,400) | 740 (888) | ||
| ビームサーベル軽量型 | 180 | 800 | 3,000 (3,300) | 740 (888) | ||
| ビームサーベルD出力強化型 | 360 | 800 | 4,500 (4,950) | 740 (888) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| グレネイド | 130 | 1/7 | 939 | 6,500 (7,150) | 760 (808) | 5,000 (5,500) | ||
| グレネイドM型 | 90 | 1/12 | 925 | 5,500 (6,050) | 820 (856) | 4,167 (4,583) | ||
| グレネイドF型 | 180 | 1/4 | 947 | 7,500 (8,250) | 700 (760) | 5,833 (6,417) |
| 名称 | 重量 | 弾数 | ダウン ポイント | 威力 | リロード 時間 | 効果範囲 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 着発式グレネイド試作型 | 160 | 1/8 | 918 | 5,500 (6,050) | 840 (872) | 4,167 (4,583) | ||
| 着発式グレネイドM型 | 210 | 1/12 | 882 | 4,500 (4,950) | 900 (920) | 3,333 (3,667) | ||
| 着発式グレネイドF型 | 260 | 1/4 | 931 | 6,500 (7,150) | 800 (840) | 5,000 (5,500) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
型式番号 RGM-79
宇宙戦艦を中心とした戦力で地球圏を支配していた地球連邦軍は、一年戦争の序盤ではるかに国力の劣るジオン公国の新兵器・モビルスーツにより完敗を喫した。
これにより連邦軍においてもMSの開発および生産が最重要事項とされ、極秘プロジェクト“V作戦”が発動された。
これは以前から連邦軍内で進められていたMS開発計画“RX計画”の技術士官だったテム・レイ技術大尉を中心に進められ、
その結果、RX-75 ガンタンク、RX-77 ガンキャノン、RX-78 ガンダムの3タイプのRXナンバー試作機の開発に成功した。
各機は計画どおり、もしくはそれ以上の性能をもったMSであったが、そのままではコストが高すぎ、短期間のうちに量産できる仕様ではなかった。
そこで3機種のうち近距離戦用であるガンダムの量産タイプとして、再設計されたのが「ジム」である。
ちなみに「GM」の名前の由来は「Gundam type Mass-production model」の頭文字の略、「General Mobile-suit(一般的なモビルスーツ)」あるいは「Gundam Model(ガンダム型)」など様々な説がある。
ジェネレーターの出力や武装及び装甲素材などの性能をガンダムより落とすことで、先行量産型の生産コストはおよそ20分の1以下に抑えられた。
基本兵装として頭部に60mmバルカン、ビームサーベルを装備し、携行火器には主にビームライフルを拳銃型に小型化したビーム・スプレーガンや100mmマシンガン、ハイパーバズーカ等を装備する。
汎用量産機としての完成度は高く、またビーム兵器を標準装備しているためジオン軍のザクやリック・ドムを圧倒できるだけの性能は持っていた。
だが、生産性と低コスト化が優先されていたため、一部の熟練パイロットからは性能に不満を抱かれた。
そのため、ジム・ライトアーマーやジム・スナイパーカスタム等の熟練パイロット用にチューンされた機体が多数存在する。
一年戦争末期にはジム後期生産型やジム・コマンド、ジム改などの改修機・後継機などが多く生産されたため、戦後には先行量産型である本機はあまり確認されていない。
しかし一年戦争でもっとも多く配備され、連邦軍の宇宙戦力の中核を担ったのは先行量産型である本機である。
ちなみに原作とは背中のバックパックのデザインが大きく違うものとなっている。派生ゲーム「ガンダムバトルオペレーション」のデザインに近い。
背中を長時間見るゲームなのでアレンジを加えたものと思われる。
(参考:Wikipedia)
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