ジム のバックアップの現在との差分(No.4)
れんぽう 赤文字はMAX値or注釈
ガンダムの量産機として開発された機体。 突出した性能は持たないが、機体・武装ともにバランスがよく強襲タイプの基本となる機体。 実装・特徴・比較実装日:2012年12月17日(オープンβ開始時) 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン ガンダムの量産機として開発されたMS。他のジム系の機体と区別するために「素ジム」と呼ばれることもある。
特性候補
武器-性能頭部バルカン
100mmマシンガン
ビーム・スプレーガン
ビームサーベル
グレネイド
着発式グレネイド
ハイパー・バズーカ強襲型タイプ
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備 [命中精度向上機能の効果あり]
その他
装備制限一覧表
レンタル
カラーリング機体解説型式番号 RGM-79 宇宙戦艦を中心とした戦力で地球圏を支配していた地球連邦軍は、一年戦争の序盤ではるかに国力の劣るジオン公国の新兵器・モビルスーツにより完敗を喫した。 これにより連邦軍においてもMSの開発および生産が最重要事項とされ、極秘プロジェクト“V作戦”が発動された。 これは以前から連邦軍内で進められていたMS開発計画“RX計画”の技術士官だったテム・レイ技術大尉を中心に進められ、 その結果、RX-75 ガンタンク、RX-77 ガンキャノン、RX-78 ガンダムの3タイプのRXナンバー試作機の開発に成功した。 各機は計画どおり、もしくはそれ以上の性能をもったMSであったが、そのままではコストが高すぎ、短期間のうちに量産できる仕様ではなかった。 そこで3機種のうち近距離戦用であるガンダムの量産タイプとして、再設計されたのが「ジム」である。 ちなみに「GM」の名前の由来は「Gundam type Mass-production model」の頭文字の略、「General Mobile-suit(一般的なモビルスーツ)」あるいは「Gundam Model(ガンダム型)」など様々な説がある。 ジェネレーターの出力や武装及び装甲素材などの性能をガンダムより落とすことで、先行量産型の生産コストはおよそ20分の1以下に抑えられた。 基本兵装として頭部に60mmバルカン、ビームサーベルを装備し、携行火器には主にビームライフルを拳銃型に小型化したビーム・スプレーガンや100mmマシンガン、ハイパーバズーカ等を装備する。 汎用量産機としての完成度は高く、またビーム兵器を標準装備しているためジオン軍のザクやリック・ドムを圧倒できるだけの性能は持っていた。 だが、生産性と低コスト化が優先されていたため、一部の熟練パイロットからは性能に不満を抱かれた。 そのため、ジム・ライトアーマーやジム・スナイパーカスタム等の熟練パイロット用にチューンされた機体が多数存在する。 一年戦争末期にはジム後期生産型やジム・コマンド、ジム改などの改修機・後継機などが多く生産されたため、戦後には先行量産型である本機はあまり確認されていない。 しかし一年戦争でもっとも多く配備され、連邦軍の宇宙戦力の中核を担ったのは先行量産型である本機である。 ちなみに原作とは背中のバックパックのデザインが大きく違うものとなっている。派生ゲーム「ガンダムバトルオペレーション」のデザインに近い。 背中を長時間見るゲームなのでアレンジを加えたものと思われる。 (参考:Wikipedia) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 Vol1 | Vol2 | Vol3 | Vol4 |
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