イフリート(シュナイド機) のバックアップの現在との差分(No.4)
赤文字はMAX値or注釈
基本性能はイフリートをベースに、マルコシアス総隊長ダグ・シュナイドの格闘スタイルに合わせて 実装・特徴・比較実装日:2014年6月11日(DXガシャコン第14弾)
特性候補
武器-性能3連装ガトリング砲
ショットガン
ヒート・ランス
ジャイアント・バズ
[命中精度向上機能の効果あり]
チャージジャイアント・バズ
ネットガン[鹵獲]
装備制限一覧表
レンタル
カラーリング機体解説型式番号 MS-08TX 特別競合部隊「マルコシアス」総隊長ダグ・シュナイド大尉機のイフリート。 特別競合部隊「マルコシアス」総隊長ダグ・シュナイド大尉機のイフリート。 パーソナルカラーである紫に塗装されている。 基本の機体性能は元と変わらないものの、シュナイド大尉の格闘スタイルに合わせ、ヒート・ランスを装備している。 その他にも、グフカスタムの物と思われる3連装ガトリング砲を左腕に装備している。 その他にも、グフカスタムの物と思われる3連装ガトリング砲を左腕に装備している。 ゲーム「機動戦士ガンダム ミッシングリンク」では、マルコシアス隊総隊長機として登場。 しかし、キャリフォルニア・ベース攻防戦では宇宙に脱出するマルコシアス隊のHLVを防衛するため、 スレイヴ・レイスのフレッド・リーバーと共に地上で最後まで時間稼ぎを行った。 しかし、キャリフォルニア・ベース攻防戦では宇宙に脱出するマルコシアス隊のHLVを防衛するため、 スレイヴ・レイスのフレッド・リーバーと共に地上で最後まで時間稼ぎを行った。 その後、キャリフォルニア・ベースから脱出する際にシュナイドとリーバーは機体を交換。 本機はリーバーの機体として一年戦争終結を迎えることとなる。 それから17年後。 魔改造とも比喩される最新技術や改良などの施された本機に、彼はイフリート・シュナイドと名付け、 魔改造とも比喩される最新技術や改良などが施された本機に、彼はイフリート・シュナイドと名付け、 「ラプラス紛争」と呼ばれる戦いに、ジオン残党軍の内の1機として臨むのであった。 ジオン公国地球方面軍マルコシアス隊総隊長 ダグ・シュナイド大尉(機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク公式サイトより) 10:18~ コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 Vol1 |Vol2 Vol1 | Vol2 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) コメント欄のルールに関してはコメント欄注意書参照。削除ではなくコメントアウト「//」で対処しましょう |
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