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ハンマ・ハンマ のバックアップ(No.13)
赤文字はMAX値or注釈
エンドラ隊でテストを行った有線サイコミュ搭載のMS。 実装・特徴・比較
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| 軍 | 地 | 水 | 宇 | 名称 | CO ST | TI ME | 手持 | ダウン ゲージ | アー マー | シー ルド | 最高 速度 | ブースト 容量 | ブースト チャージ | 積載 量 | 緊急 帰投 | スロ ット | M-C OST | |
| ジ | 地 | 宇 | ガンダム試作2号機 | 360 | 490 | 可 | Lv3 | 3250 | 3300 | 1176 | 1380 | 280 | 1970 | 273 | 3(5) | 10 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ハンマ・ハンマ | 360 | 490 | 可 | Lv3 | 3000 | 2200 | 1176 | 1400 | 260 | 2210 | 409 | 3 | 10 | ||
| ジ | 地 | 宇 | ガーベラ・テトラ | 360 | 490 | 可 | Lv1 | 2550 | - | 1195 | 1340 | 290 | 1790 | 318 | 3 | 10 | ||
| 宇 | シュツルム・ブースター | 1219 | 1400 | 320 | 1630 | 455 | ||||||||||||
| ジ | 地 | 宇 | ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) | 360 | 490 | 可 | Lv3 | 2900 | 1940 | 1176 | 1500 | 280 | 1900 | 318 | 3(9) | 10 |
※SB(シュツルム・ブースター装備)の積載量はシュツルム・ブースター及びユニバーサル・ブースト・ポッドの重量(160)を差し引いたもの
| ▼ | タイプ別DPS、マガジン火力 |
DPS表(6.2発/sで計算した理論値) |
| ▼ | 参考:BRFA系DPPS |
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| ▼ | 集弾強化について |
武器の集弾を向上させるためには以下の方法がある。 ①集弾強化 :最大10%強化のショットガン系武器とは異なり、最大20%まで強化できるため効果が高い。 |
| ▼ | タイプ別DPS |
DPS表(連射強化前4発/s、連射強化後4.29発/sで計算した理論値) |
| ▼ | タイプ別マガジン火力 |
マガジン火力表 |
| 名称 | 重量 | ダウン ポイント | 威力 | ロックオン | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ビーム・サーベル | 240 | 400 | 6,500 (7,150) | 740 (888) | ||
| ビーム・サーベルT式 | 300 | 400 | 7,000 (7,700) | 740 (888) | ||
| ビーム・サーベルO式 | 180 | 400 | 6,000 (6,600) | 740 (888) | ||
| ビーム・サーベルD式 | 360 | 400 | 7,500 (8,250) | 740 (888) |
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
●…ハンマ・ハンマ専用シールド装備時に装備可能な武装。
型式番号 AMX-103
キュベレイによってニュータイプ専用MSの開発に成功したネオ・ジオンは、一般兵にも使用可能な改良サイコミュを搭載した量産型MSの開発に着手。
その試作機としてロールアウトしたのが本機である。
一説にはニュータイプ専用機として開発されたとも、ハマーン・カーン専用機として開発されたともされている
MSとしては特異なシルエットを有しており、全身に配されたスラスターの総合推力はZガンダムを始め同時期の機体のほとんどを凌駕し高い機動性を誇る。
しかし、多数のスラスターの稼働にジェネレーター出力の大半を喰われてしまうため、初陣時には本体搭載ビーム兵器の定格出力が発揮出来ない欠点が発覚した。
そのため独立したジェネレータを搭載する3連メガ粒子砲を外付けのシールドを追加装備することで、ある程度の改善が図られている。
またこの機体の特徴としてジオングの有線誘導ビームハンドを改良した3連装ビーム砲搭載の有線式アームを装備し、誘導ワイヤーを片側最大50m伸ばすことでオールレンジ攻撃が可能でもある。
劇中ではR・ジャジャと連携することで、満足に補給も受けれず調整不足だったとは言えZガンダムを窮地に追い詰める活躍をしている。
ハイスペックな機体ではあるが、総じてバランスが悪く、MSとしての完成度は高くはない。
オールレンジ攻撃に必要な一般兵用サイコミュが未完成だったため、実戦では有線式アームは通常のフレキシブル・アームとしてしか活用出来なかった。
これらの理由からハンマ・ハンマは量産化には至らず、一般兵用サイコミュ搭載MSの開発は、後発のAMX-014 ドーベン・ウルフに引き継がれることとなる。
また、後に第二次ネオ・ジオン抗争後のラプラスの箱を巡る戦いにて、本機のコンセプトを受け継いだローゼン・ズールが開発されている。
(参考:Wikipedia)
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