高機動型ザクⅡ(サイコ・ザク) のバックアップ(No.9)
赤文字はMAX値or注釈
出典作品「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」 実装・特徴・比較実装日:2016年06月29日(DXガシャコンVol.35)
特性候補武器-性能3点式120mmマシンガン
120mmマシンガン(両アーム)
ジャイアント・バズ
ビーム・バズーカ
ジャイアント・バズ(右アーム)
ジャイアント・バズ(左アーム)
ジャイアント・バズ(両アーム)
シュツルム・ファウスト
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
その他(ロケットブースター)
装備することで「サイコ・ザク(ブースター装備)」に換装可能。 ただしロケットブースター全体に当たり判定があるため、注意が必要。 蛇足だが、ジャイアント・バズ(両アーム)または120mmマシンガン(両アーム)、もしくは両方をロケットブースターと同時に装備した場合、 モードチェンジ
リユース・P・デバイス
装備制限一覧表
カラーリング機体解説型式番号 MS-06R 正式名称は「リユース・P(サイコ)・デバイス装備高機動型ザク」バロウズ艦長によって「サイコ・ザク」と呼称される。この「リユース・P・デバイス」とは、パイロットの脳から発信される電気信号をMSの駆動系に直接伝達すことで機体を駆動させるシステムである。 「リビング・デッド師団」で運用されたこの機体は名称にある通り高機動型ザクをベースとし、各所へのスラスターの追加に加え、ランドセルの大型化やロケットブースターの増設が行われている。また、ザク・マシンガンやザク・バズーカを複数装備するなど戦闘継続時間の延長と攻撃力の増強が図られたハイエンド機として完成。パイロットはダリル・ローレンツ少尉(曹長から昇進)が務めた。 本来、高機動型ザクの操縦には高度な技術や経験を必要とするためスナイパー出身のダリル少尉が本機の訓練パイロットとして任命される。完全に使いこなすためには、ある程度の訓練期間を要するはずだったが「リユース・P・デバイス」によって訓練期間を大幅に短縮できた(あるいはまったく必要としなかった)説がある。 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 ※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) |
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