装甲強化型ジム のバックアップの現在との差分(No.6)
赤文字はMAX値or注釈
ジム改をベースに近接戦闘専用として開発された機体。 実装・特徴・比較実装日:2012年12月21日(オープンβ期間中) 入手方法:ショップ販売100,000GP、250,000GP、5,000,000GP ガシャコン DXガシャコンピックアップ 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン 高い最高速度とホバーによる、連邦トップクラスの高速移動が可能な機体。陸戦専用機。
特性候補
武器-性能ビーム・スプレーガン
90mmサブマシンガン
ハンド・ビームガン
黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備 [命中精度向上機能の効果あり]
ハンド・ビームガン(2挺)
ハンド・ビームガン(2挺)
ビームサーベル
グレネイド
ハイパー・バズーカ強襲型タイプ
ハイパーバズーカ強襲型タイプ
[命中精度向上機能の効果あり]
その他
耐爆装甲
装備制限一覧表
レンタル
カラーリング機体解説型式番号 RGM-79F,RGM-79(GRS) 一年戦争後期に地球連邦軍によって開発されたジムのバリエーションの1つ、ジム後期生産型の装甲を強化した機体である。 一年戦争後期に地球連邦軍によって開発されたジムのバリエーションの1つ、ジム後期生産型の装甲を強化した機体である。 木々などが生えていない見通しのよい乾燥地帯では被弾率が高く、直撃弾からパイロットを守ることができる強力な装甲と防砂処理を施したMSの需要が高まったため制作された。 デザート・ジム、陸戦用ジム同様、各関節に防塵処理と、被弾率の上がる上半身部分へのリアクティブ・アーマーを用いた装甲強化が施されている。 デザート・ジム、陸戦用ジム同様、各関節に防塵処理と、被弾率の上がる上半身部分へのリアクティブ・アーマーを用いた装甲強化が施されている。 また、重量増加による機動性低下を補うために新型推進システムを脚部に設け、ジムでは初めてのホバー機動を実現した。 先行試作された数機が主にアフリカ・中東方面に配備されている。 また、非常に似たコンセプトの機体としてジム・ストライカーが存在する。 また、非常に似たコンセプトの機体としてジム・ストライカーが存在する。 本機の初登場となったゲーム『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』では終盤から出現し始める強敵としてプレイヤーを苦戦させた。 ドムと同じ性能を有しており、さらに火力の高いハイパーバズーカやビームライフルを所持しているため非常に手強い。 ドムと同じ性能を有しており、さらに火力の高いハイパーバズーカやビームライフルを所持しているため非常に手強い。 序盤では61式戦車やヘリといった通常兵器しか持っていない連邦軍が、中盤ではジムを、終盤では装甲強化型ジムを投入してくるようになり、 時間の経過とともにジオンが追い詰められていくという状況を痛感できる演出となっている。 漫画『機動戦士ガンダムMS BOYS -ボクたちのジオン独立戦争-』では、デービッド・タッカー中尉の乗機として登場。 (参考:Wikipedia) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 |
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