マップ/アクシズ居住区 のバックアップの現在との差分(No.19)
地上 | ジャブロー | ニューヤーク | タクラマカン砂漠 | 鉱山都市 | オデッサ沿岸部 | テキサスコロニー | 北極基地 | オデッサ鉱山基地 | ベルファスト | キャリフォルニア・ベース | 城郭都市 | リボー・コロニー | 東南アジア戦線 | ククルス・ドアンの島 | トリントン | タクラマカン遺跡 | トリントン港湾基地 | 荒廃都市 | シャングリラ | ダカール | サイド7 | フロンティアⅠ | ヘリオポリス | 火星 | タンピコ | 宇宙 | ソロモン | 暗礁宙域 | ア・バオア・クー | コンペイトウ | ア・バオア・クー内部 | グリプス2 | アクシズ居住区 | アクシズ | インダストリアル7 | 2017年6月14日実装 全体を通し上下2階層に分かれたエリアが特徴的なマップ。 宇宙マップなので機体デッキに注意。 配置 -バイブレーション-
[基本情報] 2018年3月28日修正 ▼2階の北西部、南東部に通路を拡大 ▼2階の北東部、南西部に追加の通路を設置 ▼本拠点の1つを1階から2階へ移動 ▼特務エースの出現地点を2階にも追加 ▼特務エースの機体性能ならび武器構成の変更 2018年04月18日修正 ▼数字拠点①と④の配置位置を移動します。 ▼移動した数字拠点の一部オブジェクトの調整をします。 2019年08月07日調整 ▼本拠点A/Xの形状を一部調整しました。 ▼本拠点A/X周辺に自動開閉扉を追加しました。 ▼本拠点A/X周辺の砲台を撤去しました。 [補足情報] [基本戦略] 通常のライン戦では本拠点攻撃が困難で、一度劣勢になると逆転が難しく、初動に全力を掛ける場合が多いMAP。 特に、侵入ルートが多い本拠点A・Xは初動で破壊される事が非常に多い。 問題はいかに少数でA・Xを落とし、B・Yに戦力を割くか、である。 最近(2019年5月現在)では地上と地下で25名ずつ人員を分け、2つの本拠点を同時に破壊する試合展開が多く、この場合、恐ろしい速さで試合が終了する。 数字拠点に浮気せず、最短ルートを最速かつ最高火力の機体で出撃するべきだろう。 守りを固めれば耐えきる事も可能だろうが、まず無傷ではいられない。 初動後に本拠点を攻めるのは(特にB・Yが)困難で、初動凸被害の差を後から取り返すのが難しいため、初動で勝敗を決する作戦が好まれている。 A,Xは侵攻ルートが増えた関係上、守るのが難しくなっている。 B~Yルートは出撃位置やエースの配置位置の関係上守りやすい。
過去に存在したマップ配置(クリックして表示)
[基本情報] 2018年3月28日修正 ▼2階の北西部、南東部に通路を拡大 ▼2階の北東部、南西部に追加の通路を設置 ▼本拠点の1つを1階から2階へ移動 ▼特務エースの出現地点を2階にも追加 ▼特務エースの機体性能ならび武器構成の変更 [補足情報] ジオンは西側、連邦は東側で固定となる点対称形のMAP。 [基本戦略] 侵攻ルートが三つもあり、守るのが難しいA,Xは開始早々に破壊されるだろう。 B,Yは出撃位置やエースの配置位置の関係上守りやすく、初動以降はKD展開になる事が多い。 初動でA・Xを破壊できなかった場合、二方面に人員が割かれる都合上、反撃が難しく、一方的な試合になりがち。 おまけに、地上のA・Xが無くなれば、地下への侵入ルートも守りにくくなるため、ますます追い込まれる事となる。 A~Xと比べるとB~Y間の方が距離が長く、初動地下凸の場合、A・Xに突っ込んで撃破された敵が死に戻り防衛で間に合いやすい。 初動のスピードで明暗が分かれるケースが多く、数字拠点に浮気したり、大きく回り込むルートを取ると速度負けしやすい。 自軍本拠点を一つ失った後は、数少ない侵攻ルートを塞ぐだけで試合を完封でき、ルートの狭い地下を残した方が楽。 現状では、まずA・Xを確殺する事が最重要と見られる。防衛の有効性等、正確なところは今後の検証が待たれる。
[基本情報] [補足情報] B~Yルートは出撃位置やエースの配置位置の関係上守りやすく、A~Xルートが主戦場となりやすい。
[補足情報] B~Yルートは出撃位置やエースの配置位置の関係上守りやすく、A~Xルートが主戦場となりやすい。
指揮官
解説「機動戦士ガンダムZZ」第46話「バイブレーション」より コメント※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) |
機動戦士ガンダム オンライン Wikiに掲載されている画像、情報の著作権は株式会社バンダイナムコオンラインに帰属します。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示