大規模戦 (ここを編集)
■編集者の酒場■ガイドライン■画像置場■sandbox(練習ページ)■Glossary■オートエイリアス【Wiki編集マニュアル】【MenuBar】の編集
地上 | ジャブロー | ニューヤーク | タクラマカン砂漠 | 鉱山都市 | オデッサ沿岸部 | テキサスコロニー | 北極基地 | オデッサ鉱山基地 | ベルファスト | キャリフォルニア・ベース | 城郭都市 | リボー・コロニー | 東南アジア戦線 | ククルス・ドアンの島 | トリントン | タクラマカン遺跡 | トリントン港湾基地 | 荒廃都市 | シャングリラ | ダカール | サイド7 | フロンティアⅠ | ヘリオポリス | 火星 | タンピコ |
宇宙 | ソロモン | 暗礁宙域 | ア・バオア・クー | コンペイトウ | ア・バオア・クー内部 | グリプス2 | アクシズ居住区 | アクシズ | インダストリアル7 |
2016年6月22日実装 公式解説 http://msgo.bandainamco-ol.jp/member/concept/map/024.php グリプス戦役にて、「メールシュトローム作戦」で 苛烈な争奪戦を繰り広げた、あの「グリプス2」が新大規模フィールドとして登場!
[補足情報]
[基本情報] 本拠点の耐久は2拠点マップであるため22万5千となっている。 コロニー自拠点から外敵戦艦への最短のルートのシャッターは閉ざされており、9:59にならないと開かない。 コロニー内では天井があるので砲撃の迫撃砲は一切使えない。 哨戒機は三か所に設置できるが、一か所に設置すると破壊されるまで再設置不可能。 補給艦は味方拠点の居る外宇宙にのみ設置できる。 エースは自軍付近の拠点に出現、60秒しかないのでやれる事は少ない。
過去に存在したマップ配置(クリックして表示)
2016年6月22日実装 2018年8月29日修正 ▼本拠点付近の一部オブジェクトを調整しました。 ▼フィールド外部エリアの床部分を着地ができるように調整しました。 それにより以下の行動が可能になりました。 ・緊急帰投 ・しゃがみ ・しゃがみ状態や接地状態で使用可能な武器の使用 ※リペアポッド、レーダー、コンテナなどの設置物を置くことはできません。 [基本情報] 内部の本拠点はいずれ破壊されると割り切って外を重視したり、初動で内部を確殺して差を付けてからスタートしたりと、読み合いも重要となる。 外部エリアの数字拠点③周辺はコンテナが多く配置され、内部への侵入や外周を使った攻撃ルートにもなる重要なポイント。 もし、コロニー内で劣勢となった上で、拠点3、及び外部からの敵本拠点攻撃も出来ないとなると、敗戦は必至。 内部を軽視しすぎるのも問題だが、外宇宙を軽視すると多方面から包囲攻撃を受けるため、より危険度が高い。
過去に存在したエース武装(クリックして表示)
ティターンズにより、コロニーレーザーに改造されたコロニー。 ソーラ・レイの欠点だったエネルギー充填システムを改良し、チャージ時間の大幅な短縮に成功している。 ティターンズの戦略開発拠点だったサイド7のグリーン・ノア2の2つあるシリンダーのうち1基を改装したので、「グリプス2」と呼ばれる。 核パルスエンジンを有し、目標狙撃ポイントへの移動が可能になっている。 レーザーの稼動原理は言及されていないが、シリンダー底部には真空管を巨大化させた形状のレーザー発振器が多数設置されている。
その強大な威力が戦局を左右するとみなされ、各勢力に制圧目標とされた。 まず、建造したティターンズに対してエゥーゴとアクシズが共同作戦を行い、結果的にアクシズがコロニーレーザーを奪取する。 しかし、その直後に行われたメールシュトローム作戦によってエゥーゴがコロニーレーザーを奪取する。その後は損傷による放棄まで、エゥーゴの勢力下にあった。
OVA『機動戦士ガンダムUC』(宇宙世紀0096年)の時点では修復が完了しており、ビスト財団のマーサ・ビスト・カーバインが地球連邦大統領を抱き込み、「ラプラスの箱」を闇に葬る最後の切り札としてコロニー・インダストリアル7に発射する。 (参考:wikipedia)
【過去ログ】 Vol1 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示