大規模戦 (ここを編集)
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2020年2月19日実装。
公式解説 http://msgo.bandainamco-ol.jp/member/concept/map/032.php
「機動戦士ガンダムSEED」PHASE-03「崩壊の大地」より ラグランジュ5に浮かぶ、オーブ連合首長国の資源衛星。 地球連合のモビールスーツである5機のガンダムが秘密裏に建造されたコロニーであり、 キラとアスランが敵対するお互いの立場に戸惑いながら相対した場所でもある。 彼らの周囲で続く戦闘は激化し、損傷が決定的となったヘリオポリスは崩壊を始めた。
工場施設とその周辺、およびコロニー内部と大きく3つのエリアに分けられている。 北部と南部は立体的な構造をしており地形を生かしたMS戦が可能で、 中央部はモルゲンレーテを模した巨大な建造物と南北へ通じるルートがある要のエリアでもある。 状況に応じた戦力分配が重要なフィールドだ。
北、中央、南と分かれ、一見するとシャングリラのような配置マップ。 だが、全体的にマップが広く、また補給艦が無いため本拠点同士の距離が伸びており本拠点凸が難しくなっている。 戦術支援に「レーダー攪乱」がある。これは他マップの「ミノフスキー粒子」と同様の効果だが影響範囲が若干広い。
■市街地エリア(フィールド北側) ビルや道路など入り組んだ場所と、開けた場所がある。
■モルゲンレーテ施設エリア(フィールド中央) 本拠点が近く、MS戦闘が特に集中するよう想定されたエリア。南北への移動が可能。 中央からは降下通路を使用して侵入可能。南側へは3南から、北側へはBY拠点近くから移動可能。 北側への移動は穴からの落下なので一方通行となる。 リスポーン位置は本拠点手前のため、押されるとリスキルされ続けることになる。 「リベリオンが絶対に勝てるマップ」である。
■コロニー下層エリア(フィールド南側) 複雑な地形で近距離なMS戦がメインとなりやすいエリア。 編み目状の天井が付いており、迫撃が行いにくい。 C-X間に拠点が無いため油断しやすいが、レーダーなどを置かないと長距離凸が決まったりする。
■特務エース エース特務指令で出るエースの活動限界時間は60秒。BY横からの出撃となる。
元々のヘリオポリスとはエジプト古王国時代から栄えていた都市の名前で、太陽信仰の中心地であった。 アニメ「機動戦士ガンダムSEED」に登場するスペースコロニーにこの名称が付けられたようである。
オーブ連合首長国が所有する資源衛星と一体化した旧世代のスペースコロニーであり、地球連合との秘密裏の取引によりGAT-Xシリーズが開発された。 そのためザフトの「ガンダム奪取作戦」の標的となり、戦闘の過程で崩壊してしまう。 オーブ出身の学生であるキラ・ヤマト、サイ・アーガイル、トール・ケーニヒ、カズイ・バスカーク、ミリアリア・ハウ、フレイ・アルスターはこのヘリオポリスにある工業カレッジに通っていた。
はてなブログより引用
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