マップ/アクシズ居住区 のバックアップの現在との差分(No.25)
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[基本情報] 2018年4月18日修正 2018年04月18日修正 ▼数字拠点①と④の配置位置を移動します。 ▼移動した数字拠点の一部オブジェクトの調整をします。 2019年08月07日調整 ▼本拠点A/Xの形状を一部調整しました。 ▼本拠点A/X周辺に自動開閉扉を追加しました。 ▼本拠点A/X周辺の砲台を撤去しました。 [補足情報] ジオンは西側、連邦は東側で固定となる点対称形のMAP。 [基本戦略] 通常のライン戦では本拠点攻撃が困難で、一度劣勢になると逆転が難しく、初動に全力を掛ける場合が多いMAP。 特に、本拠点A・Xは初動で破壊される事が多い。 守りを固めれば耐えきる事も可能だが、いずれにせよ大ダメージは免れない。 地上のA・Xが無くなった後は、限られたY・Bへの侵攻ルートを守り続けるのは容易。 初動で差を付けてしまえば、例えA・Xを失っていても勝ちやすく、失っていない場合でも余程防衛を疎かにしていない限りは守り抜きやすい。 通常のライン戦では本拠点攻撃が困難で、一度劣勢になると逆転が難しく、初動に全力を掛ける場合が多いMAP。 特に、侵入ルートが多い本拠点A・Xは初動で破壊される事が非常に多い。 問題はいかに少数でA・Xを落とし、B・Yに戦力を割くか、である。 最近(2019年5月現在)では地上と地下で25名ずつ人員を分け、2つの本拠点を同時に破壊する試合展開が多く、この場合、恐ろしい速さで試合が終了する。 数字拠点に浮気せず、最短ルートを最速かつ最高火力の機体で出撃するべきだろう。 一方で、初動で本拠点B・Yを軽視していいワケでもない。 敵がこちらの地上凸を少数で防ぎ、地下凸に大軍を用いた場合、致命的な結果になる事もある。 連邦では6、ジオンでは5を取られた時点で本拠点にダメージが通る可能性が跳ね上がるため、必要に応じて即座に再出撃で防衛に回りたい。 他のMAPでも言える事だが、素早く初動を凸って撃破される事で素早く防衛に戻る「死に戻り」が重要となる。 攻め込む際は指揮・代理によるミノフスキー粒子を相手本拠点にかけるのではなく相手レーダを無効にする使い方も有効。 膠着すると地下の奇襲くらいしか取れる手が無い事も多く、場合によってはネズミが勝敗を決める事もある。 守りを固めれば耐えきる事も可能だろうが、まず無傷ではいられない。 初動後に本拠点を攻めるのは(特にB・Yが)困難で、初動凸被害の差を後から取り返すのが難しいため、初動で勝敗を決する作戦が好まれている。 MAP改変前と比べて守りやすくなったため、統率が取れるメンツなら初動凸ではなく防衛重視もあり得る。 総じて、機体やデッキの整った経験者チームほど、幅広い戦略が取れるMAPと言える。 対照的に、階級の低い部屋ではシンプルな最短距離総攻撃が有効と見られる。
過去に存在したマップ配置(クリックして表示)
[基本情報] [補足情報] A~Xと比べるとB~Y間の方が距離が長く、初動地下凸の場合、A・Xに突っ込んで撃破された敵が死に戻り防衛で間に合いやすい。
[基本情報] [補足情報] B~Yルートは出撃位置やエースの配置位置の関係上守りやすく、A~Xルートが主戦場となりやすい。
[補足情報] B~Yルートは出撃位置やエースの配置位置の関係上守りやすく、A~Xルートが主戦場となりやすい。
指揮官
解説「機動戦士ガンダムZZ」第46話「バイブレーション」より コメント※できるだけ改行は控えましょう。(不必要にEnterで行変えない!) |
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