ハンマ・ハンマ のバックアップの現在との差分(No.3)
赤文字はMAX値or注釈 エンドラ隊でテストを行った有線サイコミュ搭載のMS。 実装・特徴・比較実装日:2017年1月25日(DXガシャコンVol.41) 入手方法:DXガシャコンピックアップ 入手方法:GPガシャコン DXガシャコン ピックアップ
※SB(シュツルム・ブースター装備)及びFb(フルバーニアン)の積載量はシュツルム・ブースター及びユニバーサル・ブースト・ポッドの重量(160)を差し引いたもの 特性候補
武器-性能3連ビーム砲
3連ビーム砲FA
3連ビーム砲(ブラスト弾)
格闘プログラム
ビーム・サーベル
シールド背部に装備された格闘武器。ビーム刃の色は黄色。 リベリオン機としては広く素直な判定で扱いやすいが、通常の格闘武器より持ち替え動作が長い上 ダッシュ格闘の前方判定も遅く、怯みへの追撃は間に合わない。 ハンマ・ハンマ専用シールドを装備すると使用可能になる。
姿勢制御バーニア
シールド内蔵メガ粒子砲[命中精度向上機能の効果あり] 2021/05/19の調整で追加
シールド内蔵メガ粒子砲(ブラスト弾)シールドから強力なビームを発射するセミオート式の射撃武器。 射撃中も盾が機能する。 発射前の反動が限りなく小さくなっており、射撃における影響がほぼなくなっている。 シールド内蔵メガ粒子砲(ブラスト弾)[命中精度向上機能の効果あり]
有線式アーム黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
その他
これを装備すると、ビーム・サーベル系やシールド内蔵メガ粒子砲系列の武装が使用可能になる。 装備制限一覧表●はハンマ・ハンマ専用シールド装備時に装備可能な武装。 ●…ハンマ・ハンマ専用シールド装備時に装備可能な武装。 レンタルカラーリング機体解説型式番号 AMX-103 キュベレイによってニュータイプ専用MSの開発に成功したネオ・ジオンは、一般兵にも使用可能な改良サイコミュを搭載した量産型MSの開発に着手。 キュベレイによってニュータイプ専用MSの開発に成功したネオ・ジオンは、一般兵にも使用可能な改良サイコミュを搭載した量産型MSの開発に着手。 その試作機としてロールアウトしたのが本機である。 一説にはニュータイプ専用機として開発されたとも、ハマーン・カーン専用機として開発されたともされている MSとしては特異なシルエットを有しており、全身に配されたスラスターの総合推力はZガンダムを始め同時期の機体のほとんどを凌駕し高い機動性を誇る。 MSとしては特異なシルエットを有しており、全身に配されたスラスターの総合推力はZガンダムを始め同時期の機体のほとんどを凌駕し高い機動性を誇る。 しかし、多数のスラスターの稼働にジェネレーター出力の大半を喰われてしまうため、初陣時には本体搭載ビーム兵器の定格出力が発揮出来ない欠点が発覚した。 そのため独立したジェネレータを搭載する3連メガ粒子砲を外付けのシールドを追加装備することで、ある程度の改善が図られている。 またこの機体の特徴としてジオングの有線誘導ビームハンドを改良した3連装ビーム砲搭載の有線式アームを装備し、誘導ワイヤーを片側最大50m伸ばすことでオールレンジ攻撃が可能でもある。 劇中ではR・ジャジャと連携することで、満足に補給も受けれず調整不足だったとは言えZガンダムを窮地に追い詰める活躍をしている。 劇中ではR・ジャジャと連携することで、満足に補給も受けれず調整不足だったとは言えZガンダムを窮地に追い詰める活躍をしている。 ハイスペックな機体ではあるが、総じてバランスが悪く、MSとしての完成度は高くはない。 これらの理由からハンマ・ハンマは量産化には至らず、一般兵用サイコミュ搭載MSの開発は、後発のAMX-014 ドーベン・ウルフに引き継がれることとなる。 これらの理由からハンマ・ハンマは量産化には至らず、一般兵用サイコミュ搭載MSの開発は、後発のAMX-014 ドーベン・ウルフに引き継がれることとなる。 また、後に第二次ネオ・ジオン抗争後のラプラスの箱を巡る戦いにて、本機のコンセプトを受け継いだローゼン・ズールが開発されている。 (参考:Wikipedia) コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。
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