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マップ/タクラマカン遺跡 のバックアップの現在との差分(No.20)
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 | 要請コマンド | コスト | クールタイム |
 | 要請コマンド | コスト | クールタイム |
| 索敵 | 50 | 30 |
| ミノフスキー粒子 | 100 | 2:00 |
| 試作型戦略兵器 | 150 | 2:00 |
| 左右入替 | あり | |
| 戦艦型拠点 | なし | |
[補足情報]
2020年04月15日調整
■各本拠点にリペアポッドを設置し、それに併せて周辺地形を調整
■左下の本拠点（BまたはY）の配置位置を西側へ移動し、それに併せて周辺地形を調整
■拠点1周辺の地形を調整
■拠点2の位置を東側へ移動し、それに併せて周辺の地形とオブジェクト位置を調整
2021年02月03日調整
■本拠点コアの形状を変更
- 概要
以前に存在した協力戦の砂漠地帯マップの大規模戦version。
2015年11月4日より同軍戦MAPになった。
戦術支援は索敵とミノフスキー粒子、試作型戦略兵器のみ。
2015年10月7日より本拠点の位置、コンテナの湧き位置が修正された。
コンテナは南の拠点2付近のみに湧くようになり、戦術ゲージを貯めるためには2の確保が重要である。
2020年4月15日に各本拠点にリペアポッドが設置され、2拠点が東側に移動しマップ右側からも制圧しやすい環境になった。
コンテナは南の拠点2付近のみに湧くため、戦術ゲージを貯めるためには2の確保が重要である。
- 本拠点
四方の固定砲台がネットガン砲台になっている。
代わりに中心部を囲むように天井に固定砲台が4つ設置されている。
本拠点の攻撃目標は天井ではなく地面近くにある。
出入口の段差に引っかからないように注意し、地雷処理にも配慮する必要がある。
北側拠点は左右とも正面に出入口があるため拠点1を占有すると BZ,CBZ や狙撃武器で本拠点内のネットガン砲台へダメージが通りやすくなる。
接地してしまうと出入口の高い段差に引っかかるため、飛びながら入る必要がある。
可能なら飛び込む際に地雷処理もしておきたい。
北側拠点は左右とも正面に出入口があるため、拠点1を占有すると長射程武器で本拠点内のネットガン砲台へダメージが通りやすくなる。
- マップ構造
左下拠点直上の洞窟には協力戦同様に二階部分がありネズミ対策のレーダーを配置したり、逆に二階部分へ登って左下拠点の屋根上に出ることができる。
南の水場は範囲が狭く、水陸両用機体の機動性が向上する深さの範囲はさらに狭い。
コンテナは拠点２に集中配置しているが、右側拠点にも多少配置されているので、２を確保し辛い右側（2020年4月15日の調整で右側からでも制圧しやすいよう変更された）配置でも核運用は可能。
直線距離が近いB～Yは常に核を警戒せねばならず、１に集まりすぎて南が過疎った事が敗因、という事もよくある。
また、A～Xも１頭上のアーチ上からの高々度核運搬を警戒する必要がある。眼の前だけでなく、頭上にも注意を。
- 注意点
本拠点にはリペアポッドが設置されておらずまた補給艦もない。
そのため支援機体のリペアポッドや、弾薬パックがない場合は弾切れで機体を乗り換えることになる。
マップの縮尺がおかしいせいかミニマップ上の距離が通常のMAPと比べ大きく異なっている。広域レーダーなどを置くとその円の小ささがよく分かる。
MAPが狭い為のバランス取りなのかレーダー、迫撃砲、対空砲、指揮による索敵、ミノフスキー粒子の効果範囲が縮小されている。- マップの縮尺がおかしいせいかミニマップ上の距離が通常のMAPと比べ大きく異なっている。広域レーダーなどを置くとその円の小ささがよく分かる。
- MAPが狭い為のバランス取りなのかレーダー、迫撃砲、対空砲、指揮による索敵、ミノフスキー粒子の効果範囲が縮小されている。
- 最前線で戦えるMSが多い程有利なマップなので、高コスト機を1～2機、残りは中～低コスト機で使い回すようなデッキだとおおむね安定する。
- 他のマップ以上に強襲機、重撃機を多めに入れよう。近接戦闘が多いマップなので格闘機にも活躍の機会はある。
- 初動凸の有効性を高めるためにも、ジオがあるなら一機は入れておきたい。
- 激戦が続くため、コスト＆CT管理は重要。南北の凸に柔軟に対応するため帰投性能の高い機体を選ぶと尚良い。
- いずれにせよ、前に出られない・核を止められない機体が増えるほど、自軍の敗北が近づく点に留意してデッキを組もう。
- 基本戦術
初動、どのルートを使うかの読み合いで大きな差が出やすい。
特に、最速のB-Y間のルートに大量のジオが来た場合はどうしても守りきれない場合が多い。
一方で防備の硬い正面を避け、Y～A等、斜めに攻めるルートも有効。
数字拠点は後回しになる事が多い。
左側配置の場合は近い２を確保し、コンテナ確保～核運搬を積極的に行い、右側は近い拠点１を確保して左側の本拠点に圧力を掛けていく。
主戦場は大体拠点１周辺となるが、ここの敵の数が減っているようなら本拠点ＢやＹへの攻撃に移行してる場合が多いので要注意。
両軍とも遊撃としてマップ中央の洞窟経由でのネズミを頻繁に行う為、洞窟付近を無人にする際はレーダー設置が必須事項。
前に出れない歩兵が多く、数字拠点を一つも確保出来ないようだと一気に苦しくなる。
本拠点側に押し込まれて戦線が縮小してしまうと、狭い範囲に味方が密集する事から砲撃、狙撃、格闘切り込み等で一方的な敗戦を強いられる事になる。
何より致命的なのは、前線が下がる事で核設置を防げなくなる点。このMAPでは防衛ラインを意識して上げる必要がある。
要請コマンド コスト クールタイム 索敵 50 30 ミノフスキー粒子 100 2:00 試作型戦略兵器 150 2:00 左右入替 あり
2020年4月15日以前のマップ。
要請コマンド コスト クールタイム 索敵 50 30 ミノフスキー粒子 100 2:00 試作型戦略兵器 150 2:00 左右入替 あり 戦艦型拠点 なし - マップ構造
2015年6月17日より試作型戦略兵器が追加された。
右下の拠点へは進撃ルートが洞窟・正面・正面崖上・南・東と5種類あるためネズミが通りやすい。
ミニマップには二階部分の出入口が表示されていない。 - 注意点
右側下の本拠点にて、本拠点の北側コンテナ群は箱拠点の中に運ぶよりも、ジャンプブースト等で屋上に運んだ方が時間短縮になる。
- マップ構造
指揮官 
| 地球連邦軍 | ジオン公国軍 |
 |  |
| ブライト・ノア | マ・クベ |
解説
機動戦士ガンダムオンラインだけのオリジナルマップ。
フィールド全体はこれまでの大規模戦フィールドとは大きく異なり非常に狭く、拠点・本拠点間の距離も近い。
本拠点は刷新され防衛施設がより強固となっている。
現実のタクラマカン砂漠には、1900年にスウェーデンの探検家ヘディンによって遺跡が発見された楼蘭(ロウラン)遺跡が存在する。
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【過去ログ】
Vol1
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