マップ/ア・バオア・クー内部 のバックアップの現在との差分(No.12)
地上 | ジャブロー | ニューヤーク | タクラマカン砂漠 | 鉱山都市 | オデッサ沿岸部 | テキサスコロニー | 北極基地 | オデッサ鉱山基地 | ベルファスト | キャリフォルニア・ベース | 城郭都市 | リボー・コロニー | 東南アジア戦線 | ククルス・ドアンの島 | トリントン | タクラマカン遺跡 | トリントン港湾基地 | 荒廃都市 | シャングリラ | ダカール | サイド7 | フロンティアⅠ | ヘリオポリス | 火星 | タンピコ | 宇宙 | ソロモン | 暗礁宙域 | ア・バオア・クー | コンペイトウ | ア・バオア・クー内部 | グリプス2 | アクシズ居住区 | アクシズ | インダストリアル7 | 公式解説 全面重力下での戦闘となる。 配置 -宇宙掃討戦-
[補足情報]
<解説> 宇宙MAPだが、全域に重力がある地上同様のMAP、 北、中央、南、の三本の侵攻ルートでKD戦をしつつ、隙を突いて本拠点攻撃を狙う戦いになる。 各ルート間を移動する脇道もあるが、要所要所が狭い通路になっていて、防衛しやすい作り。 MAP全域がア・バオア・クーの内部で、迫撃砲の使用は不可能。 数字拠点1、2、3が並んでいる中央通路の壁の一部には上方と下方に穴が開いている箇所があり、攻撃が通る。 <数字拠点> 4は二階に設置されている。地下からは制圧できない。 <マップ構造> B,Yから4を通る通路は二層構造になっており、上層は真っ直ぐ相手本拠点へ行く事ができ、下層はやや遠回り。 また2-4間の吹き抜けにはスロープ状の設置物がある為、そこからも階層上部へ侵入する事が出来る。 <基本戦術> MAPの要となる2と4周辺が主戦場になり、マップの南北でタイミングを見計らっての凸やネズミ、核運搬も行われる。 2と4のどちらか片方だけでも確保しておかないと攻撃の選択肢を常時敵軍が握る事になり、防衛も困難になってくる。 中央の2を確保出来ない場合、1or3付近でのライン戦になるが、マップの上の斜めの通路と数字拠点両とで、複数方向から攻撃して敵軍を押しとどめたい。 北端通路は移動距離も長いため、基本的にはレーダーで警戒し、ネズミが来たら対処で問題ない。 逆に言えば、レーダーも置かずに軽視していれば、取り返しのつかない事にもなりかねない。 4を確保できれば、本拠点攻めは勿論、2~4間にある吹き抜け部屋の制圧を狙える。 4から2への攻撃は反撃を受けにくい二階部分を使えるが、2から4への侵攻は撃ち下ろされるため困難。 4からB・Yへの距離は短く、確保していない側は常に一斉凸を警戒しなければならない。 ジオの大群が押し寄せれば、防衛線は崩壊するし、戦略兵器を置かれて敗戦確定、となりやすい。 1階部分にレーダーを置いて4付近を監視する事も可能なので、常時警戒しておきたい。 無論、1階部分を使った一斉凸もあり得る。 <その他> 可動扉は上下に自動で開閉し、機体が挟まれると弾かれてダウン状態になる(ダメージは無い)。 過去に存在したマップ配置(クリックして表示)
[補足情報]
本拠点C→本拠点A,本拠点Z→本拠点Xの通路は塞がれているため、直接の移動不可。C,Zへリスポーン時のみ可能。
[補足情報] 2017年1月18日の修正 4の周辺通路の拡張前
[補足情報] 2015年11月25日修正
[補足情報]
指揮官
混合戦
解説『機動戦士ガンダム』第42話「宇宙要塞ア・バオア・クー」より。 ア・バオア・クー自体についての詳細はマップ/ア・バオア・クーを参照。 ア・バオア・クー自体についての詳細はア・バオア・クーを参照。 ア・バオア・クーの内部は実に入り乱れた構造になっているとされており、 Gundame Evolve版 コメント |
機動戦士ガンダム オンライン Wikiに掲載されている画像、情報の著作権は株式会社バンダイナムコオンラインに帰属します。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示