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マップ/テキサスコロニー のバックアップ(No.4)
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 | 索敵 | ○ |
| 爆撃 | ○ | |
| 絨毯爆撃 | ○ | |
| 補給艦 | ○ | |
| エース機 | ○ | |
| 戦略兵器 | ○ |
[最重要情報]
中央3中立拠点周辺はコンテナ畑なので、ここを制圧維持する意味はコンテナによる戦術ゲージ貯めと戦力ゲージ回復である
コンテナを回収しないのならば敵に明け渡し早期決着し次の戦場に備えよう
[補足情報]
攻撃しやすい3拠点
お互いに北側の拠点を殴りやすく、中央奥には取り付けば削りやすい戦艦形拠点がある。
セオリーとしてはまず中央を取り合いそこから北や中央奥を攻める。
③を中心に敵を揺さぶり、南に核を決めるか北の防御を突破することになる。
戦略兵器は南を狙うのがセオリーだが、中央奥も狙うことができるため逆転しやすい。
中央は③周辺にはコンテナが大量にあり戦略ポイントをためるのに重要になる。
立体的で奥まった地形になっており、１度制圧すれば守りやすい。
特にエースを入れられた場合は奪還がより困難になり、そこから進行する敵に友軍は悩まされることになる。
北側は一度突破すれば大きな打撃を与えられるが通路が狭く中央からも距離があるため進軍には向かない。
補給を後方において多数の敵をひきつけて、手薄になった中央から崩すのが理想だろう。
南側は中央が低く出口側を守りやすいが、突破すれば南拠点までが近く有効な戦略ルートになっている。
初手の選択肢
まず初手の選択肢だが大きく分けて３つある
１．③補給から攻める
戦略的に重要な③を確保しつつ、北か中央奥へ突撃する。北と南は十分警戒し敵主力が来れば足止めして友軍を待つ。
中央で敵と相対しやすく南北が数的劣勢でも十分に遅滞戦闘ができることが前提で、高い階級や兵力が優勢時には特に有効な戦術となる。
敵の主力が北や南へ向けられた場合はそのまま②or④を制圧しそこから致命傷を与える選択が取りやすいのも大きなメリットと言える。
また、敵が南から進行してきた場合、中央に展開した補給艦から②or④のフォローを行うことができる。
反面、友軍が高速で移動でき、③からの展開になれている必要があり、低い階級では戦果が上げにくい。
攻撃に失敗しても敵の攻撃を十分防げれば③が確保できている分戦略ポイントがためやすく、核や補給など次の手を積極的に打っていける。
③をキープしておけば中央からの揺さぶりもかけやすく、初手でゲージ的に劣勢になっても逆転が狙いやすい。
２．⑦を突破する
絡め手として南に戦力集中しそのまま突破し中央奥もしくは北へ突撃する方法がある。
敵にとって南は最も警戒が薄く突破しやすいため、マッチング上友軍が劣勢な場合でも大きな打撃を与えられる可能性がある。
また、南は十分な戦力があれば手早く展開する必要がなく北や中央に補給を打っておいて敵を足止めしつつ攻撃できるのもメリットだ。
注意すべき点としては南を突破した後の攻撃目標を明確にし友軍が十分協力し合わなければならないと言う点だ。
東軍の場合は突破した後②を占領しやすく集中しやすいが、西軍の場合は④が若干制圧しにくく南から出た友軍が敵南拠点を中心に分散しやすい。
高階級であれば箱拠点をそのまま破壊することも狙えるが、南は核で攻撃するために残しておくのがよいだろう。
有効な戦略ルートであるところの⑦をキープしやすいが、③は敵に奪われる可能性が高く戦略ポイントがたまりにくい。
３．北に集中し突破を目指す。
３番目の手段として単純に北に集中して突破する方法がある。
戦力が十分あれば突破できる可能性はあるが、このとき手早く展開するためにまず北に補給を撃つ選択も取れる。
戦術がわかりやすく戦力集中しやすいのがメリットだが、反面中央や南は手薄になりやすく特に③は敵に明け渡す可能性が高くなる。
中央からの展開に不慣れな低階級では有効で、特に敵が対応を間違ってくれるほど効果が高い。
反面、少数で十分敵を遅滞させられる高い階級ではデメリットも多く、中央からの攻撃と北との攻撃の戦果が釣り合わない事も起こりうる。
旨く北を抜いても、敵が防御を捨てて中央や南からの攻撃に集中し拠点を交換する結果になった場合は、③や⑦を明け渡した場合はその後の展開が不利になる。
 | 索敵 | ○ |
| 爆撃 | ○ | |
| 絨毯爆撃 | ○ | |
| ミノフスキー粒子 | 同軍○ | |
| 補給艦 | ○ | |
| エース機 | ○,同軍× | |
| 戦略兵器 | ○ |
[補足情報]
攻撃しやすい2拠点
３拠点と基本は変わらないが中央の拠点がないため、揺さぶりにくく状況が膠着しやすい。
コンテナとルートを確保できる拠点３の重要度が増す。
また南側拠点は警戒が薄く、意外にネズミが入りやすい。
 | 索敵 | ○ |
| 爆撃 | ○ | |
| 絨毯爆撃 | ○ | |
| ミノフスキー粒子 | 同軍○ | |
| 補給艦 | ○ | |
| エース機 | ○.同軍× | |
| 戦略兵器 | ○ |
[補足情報]
攻撃しにくい1拠点
敵陣北側に補給がだせるが攻めにくい箱型拠点が１つしかなく状況が膠着しやすい。
配置-荒野の死線- 
 | 索敵 | ○ |
| 爆撃 | ○ | |
| 絨毯爆撃 | ○ | |
| ミノフスキー粒子 | ○ | |
| 補給艦 | ○ | |
| エース機 | ○ |
[補足情報]
 | 索敵 | ○ |
| 爆撃 | ○ | |
| 絨毯爆撃 | ○ | |
| ミノフスキー粒子 | ○ | |
| 補給艦 | ○ | |
| エース機 | ○ |
[補足情報]
 | 索敵 | ○ |
| 爆撃 | ○ | |
| 絨毯爆撃 | ○ | |
| ミノフスキー粒子 | ○ | |
| 補給艦 | ○ | |
| エース機 | ○ |
/|~|戦略兵器|-|
[補足情報]
 | 索敵 | ○ |
| 爆撃 | ○ | |
| 絨毯爆撃 | ○ | |
| 補給艦 | ○ | |
| エース機 | ○ | |
| 戦略兵器 | ○ |
[補足情報]
指揮官
| 地球連邦軍 | ジオン公国軍 |
 |  |
| ブライト・ノア | キシリア・ザビ |
| 要請コマンド | コスト |
| 爆撃 | 30 |
| 索敵 | 50 |
| 絨毯爆撃 | 100 |
| ミノフスキー粒子 | 100 |
| 補給艦 | 150 |
| エース | 300 |
| 戦略兵器 | 500 |
| コスト | エース | 機体 | |
| 地球連邦軍 | 300 | アムロ・レイ | ガンダム |
| ジオン公国軍 | 300 | マ・クベ | ギャン |
舞台解説
サイド5・ルウムに存在するコロニー。
サイド5は地球と月の間のL1点付近にある。一年戦争緒戦でルウム戦役と呼ばれる大艦隊戦が行われ、ほとんどのコロニーが壊滅した。
ミラー調節不能ながらも気密性を保った唯一のコロニー“テキサス”は、両軍とコロニー公社との協議により、非武装・非交戦地帯に指定された。この事からこの宙域は、テキサスゾーンとも呼ばれる。
現実のテキサス州を真似た観光コロニーであったが、一年戦争の長期化に伴い軍事的価値の判断から連邦・ジオン共に見捨てており、
そのため太陽光を吸収するコロニーのミラーが働かずコロニー内部は荒廃している。
映像作品では『機動戦士ガンダム』第37話、第38話にて登場。ホワイトベースがソロモン戦の後にジオン残存艦の駆逐のためにこの地を訪れた。
同時期にシャア・アズナブル大佐のザンジバルも、ゲルググの受け取りとララァ・スンの最終調整のためにテキサスコロニーに入港している。
ここでの戦いによってジオン側はマ・クベ大佐がテキサス内でガンダムに破れ戦死。
また周辺宙域の艦隊戦でジオン軍のデラミン艦隊・バロム艦隊が、連邦側は宇宙軍総司令部要塞ルナツーの総司令官、ワッケイン少佐が戦死している。
アムロとララァ、シャアとセイラがそれぞれ再会するなど、多くのエピソードが散りばめられている。
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