マップ/北極基地 のバックアップの現在との差分(No.15)
地上 | ジャブロー | ニューヤーク | タクラマカン砂漠 | 鉱山都市 | オデッサ沿岸部 | テキサスコロニー | 北極基地 | オデッサ鉱山基地 | ベルファスト | キャリフォルニア・ベース | 城郭都市 | リボー・コロニー | 東南アジア戦線 | ククルス・ドアンの島 | トリントン | タクラマカン遺跡 | トリントン港湾基地 | 荒廃都市 | シャングリラ | ダカール | サイド7 | フロンティアⅠ | ヘリオポリス | 火星 | タンピコ | 宇宙 | ソロモン | 暗礁宙域 | ア・バオア・クー | コンペイトウ | ア・バオア・クー内部 | グリプス2 | アクシズ居住区 | アクシズ | インダストリアル7 | 2013年03月06日実装 マップの一部を攻撃によって破壊できるなど、新しい要素を持ったマップになります。 時折吹雪となり1ゲーム中開始から終了まで視界が制限される事があり、他のマップでは通常目視出来るハズの遠くの敵が目視出来なくなる。 原作BGMセット vol.2を購入済みで、BGM設定を「フィールドBGM優先」にしていると「架空の空[Bパート]」が演奏される。 配置 -氷上の要塞-本拠点の付近はいずれも狭い道や長い地下通路などルートが限られており、本拠点への攻撃が困難なマップ。 基本的に防衛側が有利なため、お互いの戦力によほどの差がない限りはKD戦がメインになる。 7月10日のアップデートで通路が追加され、ネズミルートが増えたためレーダーなどの索敵がより重要になった。 過去に存在したマップ配置(クリックして表示) 配置 -ブリザード作戦-
[補足情報] 2013年03月06日実装
[補足情報] 2013年03月06日実装
[補足情報] 2013年03月06日実装
配置 -氷の領域-
過去に存在したマップ配置(クリックして表示)
[補足情報] 2013年07月10日実装
[補足情報] 2013年07月10日実装
[補足情報] 2013年07月10日実装 配置 -ブリザード作戦-
[補足情報] 2014年01月15日実装 2016年03月30日オブジェクトを一部調整。 }} 地上エリア補給艦がなくなり「戦略ビーコン」加わった。ビーコンは最大3つまで設置できる。 氷の壁が撤去され、障害物が増えたことで以前よりネズミが通りやすくなっている。 突撃しにくい3拠点。友軍左翼は反応炉形の拠点で比較的守りにくい。 両翼はリスポの関係で向かって左側の数字拠点が制圧しやすい。 お互いの中央の拠点側には中央以外にも北側からも侵入することができる。 ③周辺の地下通路は南側に出口が複数あり、うまく抜ければ奇襲に使えるが、立体的な地形はレーダーを設置しやすい。 中央は高台になっており、支配していれば周辺の敵を撃ち下ろす事ができる。 南には海があり、水中用の機体は高速で移動でき南拠点への奇襲がしやすい。 ※この説明に使用されている画像は旧マップ「氷上の要塞」のものです。現行の「ブリザード作戦」の画像を募集。
中盤以降の展開だがビーコンで足場を作りつつ、中央を維持し、敵左翼を積極的にビーコンや歩兵で崩し、次に攻めやすい敵右翼を核で狙うのがセオリーだ。 また、比較的削りにくい敵中央拠点に核を決めればダメージが大きく逆転も可能になる。 特に中央敵側の数字拠点②or④を押さえしまえば中央への攻撃を防ぎきることは難しく中央への核も決めやすい。 ネズミは警戒されるとなかなか通らないため、戦線を注視し、警戒の薄いところを狙うのがポイントだ。 特に敵右翼を攻撃すれば敵は迎撃に戦力を投入しなければならず敵左翼の警戒が緩くなる。 この反面、あまり敵右翼を攻撃してしまうと警戒が強くなり、核を通すのが難しくなってしまう。 ビーコンの使い道としてはしっかり守りたい場合は足場の少ない南の支えに1つ、北にひとつ、あとは状況に合わせて使うと良いだろう。 防御に2つのビーコンを使えば、ラインは比較的安定するが、攻撃にには1つしか使うことができず敵としても対応しやすい。 これに対し2つのビーコンを攻撃に使えば敵を揺さぶることができ、ミノコなどの対応も難しくなってくる。 友軍にとっては左翼が弱点となるが、西側を引いたとき北はビーコンがなくても敵の動きを察知しやすい。 逆に南側には海があり、手薄にすれば抜けられてしまうため注意が必要になってくる。 敵のビーコンは積極的に破壊したい。 敵拠点近くにビーコンを置けば一発逆転も狙えるが、当然敵も警戒しており、友軍の圧力が弱い場合はそうそう通らないものと思っていいだろう。 配置 -暗中飛躍-
[補足情報] 2015年06月10日実装 2019年07月17日 ▼本拠点Aの位置と再出撃位置を調整しました。それに伴い周辺の地形とオブジェクトを一部調整しました。 ▼本拠点A/Zの拠点砲台を一部調整しました。それに伴い本拠点の形状を調整しました。
■バトルエリアとは 一部の大規模戦フィールドで行われる、追加のゲームルールです。 通常の大規模戦ルールに加え、フィールド内に配置された戦線地域「バトルエリア」に入ることで一定時間ごとに敵軍戦力ゲージを削ることができます。 また敵味方の人数差に関係なく「バトルエリア」に入った味方のパイロット人数が多いほど、敵戦力ゲージを大きく削ることができます。 ※エースを含めたNPCパイロットは、「バトルエリア」での敵戦力ゲージ減少効果人数に含まれません。 ■バトルエリアのスコアについて 「バトルエリア」に入り敵軍戦力ゲージを減少させると貢献スコア「制圧支援 +3」が入ります。
MAP右上の拠点のみ戦術核が決まりやすくなっている。 X、A拠点の地下右上から核を決める事が出来、防衛に湧いたとしても地下に行くまでに時間が掛かる上に敵の防衛を避けて核を阻止する事ができない為
過去に存在したマップ配置(クリックして表示)
[補足情報] 2015年06月10日実装 2019年04月17日オブジェクトを一部調整。
配置 -雲龍風虎-
[補足情報] 2018年10月24日実装 2018年11月21日調整 ▼本拠点Aおよび本拠点X周辺の地形を一部調整します。 ▼本拠点Aおよび本拠点X周辺に一部オブジェクトを追加します。 ▼本拠点Aおよび本拠点Xのリスポーン位置を調整します。 ▼数字拠点1のリスポーン位置を調整します。 ▼強襲艦型本拠点が動き出すまでの時間を短縮します。それに伴い最終到達位置が変更になります。 中央の戦艦拠点は全ての攻撃に対して耐性を持っており、与ダメージに0.15倍の補正が掛かる。 これは試作戦略兵器のダメージにも適用されるため、設置に成功しても戦艦に与えられるダメージは通常(4万)の15%の6000である。 なので戦力ゲージに大きく影響する北と南の拠点を狙う事が優先になる。 どちらも裏と表の二通りのルートがあり、防衛用の砲台も少ないので南北拠点を早めに破壊する事が勝利の鍵になる。 南拠点は試作戦略兵器が使い易い地形になっているので注意が必要。 (正面から屋根に上れる) 中央の戦艦拠点は戦闘後半になると(残り時間10:00から)互いに前進し始め、中央の辺りで停止する。 狙撃機などの長距離攻撃が簡単に通るようになるが、前述の通り非常に高いダメージ軽減能力を持っているため よっぽど戦線が押されて戦艦が袋叩きにならない限りは勝敗に影響しにくい。 とはいえゲージ差が僅差である場合はわずかなダメージが勝敗を分けることもある。 試作型戦略兵器は北拠点と南拠点の二か所に設置できる。 補給艦は中央拠点前と拠点1の斜め上自軍側の二か所に設置できる。 サブフライトシステムは独自の物になっており、一回の申請で使用できる機体は4機(4人まで)で、 速度は速いがその分燃料が少なく、MAP半分まで行くので精一杯。 申請できる地点は南拠点前の一か所のみ。 連邦はコアブースター、ジオンはドダイⅡになっている。 地上エリア配信終了のマップ配置 -氷上の要塞-過去に存在したマップ配置(クリックして表示) 本拠点の付近はいずれも狭い道や長い地下通路などルートが限られており、本拠点への攻撃が困難なマップ。 基本的に防衛側が有利なため、お互いの戦力によほどの差がない限りはKD戦がメインになる。 7月10日のアップデートで通路が追加され、ネズミルートが増えたためレーダーなどの索敵がより重要になった。 ※この説明に使用されている画像は旧マップ「氷上の要塞」のものです。現行の「ブリザード作戦」の画像を募集。 地下への入り口がさまざまな場所にあり、中でも特筆すべきは各所にあるMS一体が通れるほどの小さな穴(上図の黄色)である。 はじめは壊せる障害物にふさがれているため気づきにくいが、壊して降りると地上から地下通路に直接下りることが出来るので、攻める時は利用し、防衛のときは注意しよう。 あらかじめ壊しておけば、頭上の穴を利用して砲撃機が地下から地上の敵に砲撃することが可能。 地下へ降りれる穴がある場所の情報求む。元の画像にコンテナ出現位置と地下に降りられる穴を1つ追加してみた。左右同じ3箇所になったからこれで全部かな?
[補足情報] 2013年03月06日実装
[補足情報] 2013年03月06日実装
[補足情報] 2013年03月06日実装 配置 -氷の領域-過去に存在したマップ配置(クリックして表示)
[補足情報] 2013年07月10日実装
[補足情報] 2013年07月10日実装
[補足情報] 2013年07月10日実装 指揮官
解説OVA、機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争第1話の冒頭の舞台。 |
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