マップ/ア・バオア・クー内部 のバックアップの現在との差分(No.33)
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[補足情報] 2015年12月2日修正
2016年5月11日の修正 ・南の上部通路にいくつもの壁が追加された。 2017年1月18日の修正 ・フィールド南側、拠点4付近の戦闘可能エリアの拡幅 ・拠点1および拠点3付近にある自動開閉扉と一部オブジェクトの撤去 2017年3月15日の修正 ・本拠点Bおよび本拠点Yのある区域へのスロープの設置 ・拠点4北側区域へのオブジェクトの設置 <解説> 宇宙MAPだが、全域に重力がある地上同様のMAP、 北、中央、南、の三本の侵攻ルートでKD戦をしつつ、隙を付き本拠点攻撃の狙う戦いになる。 各ルート間を移動する脇道もあり、要所要所が狭い通路になっていて、防衛しやすい作り。 北、中央、南、の三本の侵攻ルートでKD戦をしつつ、隙を突いて本拠点攻撃を狙う戦いになる。 各ルート間を移動する脇道もあるが、要所要所が狭い通路になっていて、防衛しやすい作り。 MAP全域がア・バオア・クーの内部で、迫撃砲の使用は不可能。 数字拠点1、2、3が並んでいる中央通路の壁の一部には上方と下方に穴が開いている箇所があり、攻撃が通る。 尚、ユニコーンガンダムやシナンジュを筆頭とする高コスト機体の台頭により、 上記2機体や一部高コスト機体を除き(一部例外あり)ライン戦を張ることが非常に難しくなっている。 前線で戦果をあげる場合は、高コスト機体を揃えるか抜きん出た腕前を要す必要がある。 <数字拠点> <マップ構造> 本拠点C→本拠点A,本拠点Z→本拠点Xの通路は高所にあるため移動で入ることはできない。C,Zへリスポーン時のみ可能。 またその横にある L字通路からも高所になるためC→A,Z→X通路へ移動できない。 防衛側はL字通路の上にレーダーを配置することで破壊されずに索敵が可能。 B,Yから4を通る通路は二層構造になっており、上層は真っ直ぐ相手本拠点へ行く事ができ、下層はやや遠回り。 また2-4間の吹き抜けにはスロープ状の設置物がある為、そこからも階層上部へ侵入する事が出来る。 <基本戦術> 北端通路は移動距離も長いため、基本的にはレーダーで警戒し、ネズミが来たら対処で問題ない。 4を確保できれば、本拠点攻めは勿論、2-4間にある吹き抜け部屋の制圧を狙える。 4を確保できれば、本拠点攻めは勿論、2~4間にある吹き抜け部屋の制圧を狙える。 4から2への攻撃は反撃を受けにくい二階部分を使えるが、2から4への侵攻は撃ち下ろされるため困難。 4からB・Yへの距離は短く、確保していない側は常に一斉凸を警戒しなければならない。 ジオの大群が押し寄せれば、防衛線は崩壊するし、戦略兵器を置かれて敗戦確定、となりやすい。 1階部分にレーダーを置いて4付近を監視する事も可能なので、常時警戒しておきたい。 無論、1階部分を使った一斉凸もあり得る。 <その他> 可動扉は上下に自動で開閉し、機体が挟まれると弾かれてダウン状態になる(ダメージは無い)。 過去に存在したマップ配置(クリックして表示)
[補足情報]
本拠点C→本拠点A,本拠点Z→本拠点Xの通路は塞がれているため、直接の移動不可。C,Zへリスポーン時のみ可能。
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指揮官
混合戦
解説『機動戦士ガンダム』第42話「宇宙要塞ア・バオア・クー」より。 ア・バオア・クー自体についての詳細はマップ/ア・バオア・クーを参照。 ア・バオア・クー自体についての詳細はア・バオア・クーを参照。 ア・バオア・クーの内部は実に入り乱れた構造になっているとされており、 コメント |
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