局地戦/機体/ジオン公国軍_1 のバックアップの現在との差分(No.4)
局地戦 | 基本 | 初心者講座 | マップ | 武器 ジオン公国軍注意度:★★★★★機体評価の指標
ガーベラ・テトラ共通ジ・O
ブルーディスティニー2号機
ジ・O
パラス・アテネ
注意度:★★★★☆
バウ(グレミー・トト専用機)ジオンクィン・マンサ
ケンプファー
ガルスJ(グレミー軍機)
ガンダム試作2号機ガーベラ・テトラ
ガーベラ・テトラ改
高機動型ゲルググ
ケンプファー
ヒルドルブ格闘移動機体を除いた両軍最高級の足回りと、射撃での瞬間火力を持ちながら、早め緊急帰投を行える機体。 前線を押し上げるよりも性能を生かした奇襲で撃破をとっていく機体。 チェーンマインを当てれば敵の行動を封じつつ1機体はほぼ確定で倒せる。
ルナタンク
高機動型ザクⅡ(サイコ・ザク)
デザートザク(ロンメル)
ザク・フリッパー一撃のDPが高い狙撃銃があるため、攻撃さえ当たるならDPが高めの攻撃を行える。 AIMに自信があるなら、視界の開けたマップで使えば高い戦果を望めるが、そうでないなら使用は控えた方がいい。 連邦のウォルフ機と違い、実弾のためビームコーティングに関係なく安定したダメージを与える事ができる点が利点となる。
アッガイ(TB)
ボリノーク・サマーン
ブルーディスティニー2号機
ザクⅠ・スナイパータイプ前環境においてはジオンにおける汎用性トップクラスの強機体。 EXAMシステムの2段目を発生させる事で、脅威的な性能を得られ、340どころかコスト380にも匹敵する性能を得る。 現在の環境では、機体運用の発想が非常に似通っている上位互換のジ・Oが登場したため、数が激減。 また、格闘を気軽に使える環境でもないので、相対的な弱体化を受けた。 しかし、EXAMシステムの2段目を発動した状態のステータスは非常に高く、現在の環境でも十分実用に耐えられる機体ではある。 ケンプファー(重撃装備)
盾の所持機体の詳細はシールドを参照 注意度:★★★☆☆
ライデン専用高機動型ゲルググガンダム試作2号機
イフリート改陸戦型ゲルググS型
イフリート・ナハトビームシューター有りの高コストタイプ重撃BRが装備可能で、内蔵バズーカにガトリングも所持。 実弾があるためビーム耐性のある機体にも強い。また、ビームシューター5の上位重撃BRを戦力として現実的に使用可能な機体でもある。 即盾が可能なため、防御力もそこそこ優秀。 イフリート(シュナイド機)
ギラ・ドーガ重装型グフ(ランバ・ラル機)
ゲルググキャノン
ザクⅡ改(フリッツヘルム)ヒルドルブ
リック・ドムⅡ
ザクタンク(グリーン・マカク)ギガン
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