開発・強化・ステータス のバックアップの現在との差分(No.8)
開発
強化強化用素材とチケットを消費することで武器・機体の強化を行える。 最低保障として1は上昇するようになった。 最低保障として1は上昇するようになった。 強化の成功度合いによって上昇する割合は、大成功で85%~100%、成功で40%~55%、失敗5%~15%程度である(要検証)。 積載量のパラメータはこれより更に乱数がひどく、大成功でも70%程度しか上昇しないことがある。 強化回数に関わらず、強化上限に達したパラメータは強化不可能になる。 また、大成功して得られる値が強化上限を超える場合でも強化上限値を超えることはない。 例:大成功で+50されるパラメータの上限値が1195として、 現在の値が1160だった場合、大成功しても強化上限値の1195(+35)までしか増えない。 機体強化効果
特性強化
レベルレベルは機体強化によって増えているパラメータによって変動するが、目安であると同時にエネルギー回復量の費用が変化する(レベルが高いほど費用も高くなる)。 武器強化効果
連射速度検証によりフルオート系の連射速度の数値の関係性が分かったので載せておきます。
上記式より1466は1472まで上げると火力が12.5%増、1447は12上げて1459から連射速度が上がるのが分かる。
ロックオンと緊急回避ロックオン 2019年12月18日の調整の調整で2段階ロックオンと緊急回避が実装された。 2段階ロックオン [ロックオン距離による性能補正]が付いた武器はロックオンが2段階となる。 ロックオン1段階目はいわゆるガバガバで、2段階目は赤色のエフェクトがかかりロックオン値が著しく向上する。 一部の武装は[ロックオン距離による性能補正]の内容が変わり、2段階目のロックオン中に発射すると発射後の弾道が敵機の方向へと修正されていく。 2段階目のロックオンになる距離は武器強化で上昇せず、武器により固定。 ショットガン等の散弾武器や掃射型武器などでも2段目でロックオン値が高くなるが集弾性が上がるわけではない。 狙撃系、格闘系は2段階ロックオン適応外(今後適応される可能性もある)。 緊急回避 緊急回避を行うと、敵味方に限らずロックオンが外れる(味方リペアトーチのロックオンも外れる)。 緊急回避を行うと、敵味方に限らずロックオンが外れ(味方リペアトーチのロックオンも外れる)、瞬間的に被ダメージと被DPダメージを大幅に軽減し、[ロックオン距離による性能補正]による弾道の修正を無効化する。 初期設定で[X]キーもしくは移動キー[WASD]を2回入力すると発動する。 以下の場合は発動しない。
武器・機体強化計算機武器や機体の強化上限値を計算出来ます。 リセット■ 機体強化リセット
■ 武器強化リセット
エクストラ設計図とエクストラボーナス
メカニックチケット
チケット初期成功率。
チケット成功率の変化例(武器強化) 強化の度合いによって成功率が変化するので参考程度
あくまで目安だが、ゴールド設計図機体をマスターチケットのみで強化した場合の機体レベルは 内部的には大成功は5%以下になってる時は必ず5%からスタートしてると思われるその場合は部隊補正が入らない可能性があります(要検証) 部隊の+10%が基本に入る様になった事で最低値が10%になった模様 メカニックチケットの大成功+20%がイベントメカニックチケットα系、大成功+50%がマスターメカニックチケット系 (大成功の確率が上がる為、その分、失敗の確率が減少している) 部隊の+10%が廃止され、基本に+10%される様になった事で最低値が10%になった模様 メカニックチケットの大成功+20%がセクションメカニックチケットα系、大成功+50%がマスターメカニックチケット系 (大成功の確率が上がる為、その分の失敗の確率が減少している。成功率の方には影響していないので後半では同値になる。)
メカニック一覧
選ばれるメカニックはあくまでランダムな演出に過ぎないが、表の下側のキャラクターほど大成功時に選ばれる確率が高い。 マスターデバイス
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