初心者用への解説ページです。自由に書き加えて下さい。 この記事の内容は新生「REBUILD」2016/11/9アップデート以降に最適化されていません。古い情報や仕様変更が含まれている場合があります。 最新化されてる公式のプレイガイドを読もう!!
対人ゲームなので、右も左も判らないまま戦場に赴いてもカモにされるだけです。 まずはチャレンジに従ってチュートリアルをこなし、大規模戦に出る前に一通りの操作を覚えましょう。
※現在、チュートリアルには登場しない要素が大規模戦には存在します。 例)SFS(サブフライトシステム)、BA(バトルエリア)、SA(スクランブルエリア) 更新により追加された要素ですが、チュートリアルへの追加がされないままです。 これらについては自分で調べておく必要があります。
詳細を省いて結論から言うと、初期機体を改造してはいけません。貴重な初動資金の無駄使いになります。 ガチャの他に、新兵キャンペーンやチャレンジ報酬で貰える設計図もありますので、手に入った設計図から開発・強化するのをおすすめします。 (ちなみに、ガシャコンは1枚で回すより10枚で回した方が1回分お得) 資金が無い内はレンタル機体を使うのもオススメ。
なお、初期機体かどうかの見分け方は、レベル1であれば初期機体確定、機体強化せずにレベル4以上の機体や、金枠であれば開発機体です。 詳しくは開発・強化・ステータスへ
面倒でも、指揮官をやる気がなくても、大規模戦に出撃する前に【指揮官訓練】まで全て終わらせておきましょう。 指揮システムをザックリとでも把握しておかなければ、ゲーム内容が把握出来ず、味方に迷惑を掛ける可能性も出てきます。 特に、
などを理解しておくと、指揮官に協力しやすくなるでしょう。
専用の配置のマップで、あまり攻撃してこないNPCと戦えます。 敵軍もNPCのみで、他のプレイヤーは入って来ません。
チュートリアルを完了すると、その時毎のキャンペーンによって異なりますが、強い機体の金設計図(大体ガンダム、ゲルググ系)が与えられます。 主戦力はその機体を使うとしても、まずは資金が足りない場合が多いはず。組み立ては可能だったとしても、後で強化に使うGPも残しておかなければいけません。 右も左もよくわからないうちは性能を重視せず、まず支援機体のジムトレーナー/ザクワーカーを1機作っておくのがオススメです。 使用する設計図には、金と銀の2種類があります。金設計図は強化できる回数こそ多いものの、開発及び強化費用が割高です。 200コスト=初期機体の金設計図は後々いくらでも手に入るので、とりあえず手元の銀設計図を組み立てておくのも判断のうちです。 資金不足のうちは、金図・銀図の必要経費の差が大きく響きます。(MAX改造費、銀49000、金127500) また、マスターチケットと呼ばれるアイテムを使うことで大成功(機体レベルUP)の確率を大幅に上げられるので、金設計図の組み立ての際には惜しみなく投入しておきましょう。
このゲームには、ダウンゲージというものがあり、ダメージとは別に武器ごとに設定されたDPによってダウンゲージを削り、相手の動きを止める事ができます。 一定まで削ると一瞬動きが止まる「怯み」、さらに削り続けると数秒動きが止まる「よろけ」が発生します。 機体・プレイヤーによって得意な戦い方に差はありますが、基本的に射撃で怯み・よろけを狙い、動きが止まった所に追撃する、のが戦いの基本になります。 威力の低いバルカンやマシンガンでも、当て続ければ敵の動きが止まるので、そこにバズーカや格闘を当てれば大ダメージが狙えます。
また、初心者が一人で敵と戦っても勝ち目は薄いでしょう。上手い人を見て動きを学ぶ事も大切です。 まずは味方と共に行動し、味方が攻撃を仕掛けたら同時に攻撃し、味方が引いたら一緒に引く、という行動を心がけましょう。 特に、眼の前で敵に飛びかかった味方がいた場合、必ず援護しましょう。近距離(赤)ロックオンであれば、弱い武器でも十分に役立つ援護射撃になります。
機体を手に入れたら、強化の方針について悩むかもしれません。基本的な強化方針を示しておきます。私見が含まれることは了承ください。
※この項目は古い環境の情報です 現在の環境には当てはまりません※
例外は数多くあります。組み合わせの都合で優先度が逆転することもあります。各機体ページや、そのコメント欄を見ることをお勧めします。
レンタル機体は比較的手に入れやすく、装備は選べないものの、かなり強化された状態で、気軽にお試しで使うのに向いています。 良い装備を持った機体なら、序盤の頃はまず間違いなく手持ちの機体より強いです。 使う度にエネルギーが減っていき、10戦すると出撃できなくなります。 大規模戦演習で試すだけならエネルギーが減らないので、まず演習で機体に慣れておく事をオススメします。 出撃する度に売却価格が下がりますが、演習ならエネルギーが減らないので売却価格も変化しません。 武装が貧弱で使えない機体や、手持ちに強い機体が揃って来た後は、使わずに売り払って資金の足しにしましょう。 ごく一部の機体はレンタルで十分、という場合もあります(ネットガン目当てとか)。
キーはデフォルト設定なので、変更すると変わることがあります。
「Z」キーで利用できる緊急帰投を使いこなしてこそ戦略の幅などもグッと広がります。 本拠点にあるリペアポッドまで緊急帰投し、そこで補充と修理を行ってから、もう一度緊急帰投して前線に再度出撃するなど。 (本拠点のリペアポッドの回復力は味方MSの設置するものに比べて遥かに強力です) また、本拠点に敵影が見えたらすぐさま防衛に戻れたりもします。この機能を使いこなし、戦場を駆け巡りましょう。
このゲームのポイントは戦況を見て判断し、地形を使って戦い、作戦に合わせて集団で行動する事です。 全てを把握しようと思わなくても大丈夫です。最初の頃は、味方に合わせて動くようにすればそれで十分です。 慣れてくれば、自然と全部分かるようになります。
このゲームは、作戦が勝敗を決めるといっても過言ではありません。 一人で適当に動かず、戦況をよく理解し、対応できるようにしましょう。 慣れるまでは、防衛や制圧等、全部を自分でやろうと思わなくてもいいです。 まずは、味方が攻めたら一緒に攻める、孤立する前に味方と一緒に下がる、という基本だけは覚えておきましょう。 戦闘が苦手でも、コンテナ集め、レーダー設置、トーチで回復、砲撃で援護、等々、初心者でも出来る事は多々あります。
以下、試合展開を、初動、中盤、終盤、と大きく三つに分けて説明します。
まとまった人数で突撃を行えるため、本拠点を攻撃出来る確率が増えます。 MAPによっては本拠点に突撃しない方が良いMAPもあります。
【初動突撃】 通称「凸(とつ)」。初動で大群になって敵本拠点に向かうことで敵の本拠点を殴りやすいと言うメリットがあります 突撃が失敗すると、攻めた分守りが薄くなった所を突破され、本拠点を殴られたり拠点を取られたり、その後の展開が危うくなる事があります。 30人で突撃しても辿り着いたのがたった5人、その5人も即殺されて殆ど成果無し、といったようなMAPもあります。 多くの場合、移動距離が長いほど凸側が不利だと覚えておきましょう。無謀な作戦が運良く成功する事もあります。何事も駆け引きです。 回数をこなし、どのMAP、どのルートなら成功率が高いのか、見極められるようにしましょう。
【初動防衛】 初動防衛も立派な仕事です。 狙撃機が持つ地雷や、一部の機体が持つ足止め武器も効果的です。突撃が苦手な方は初動防衛をおこなうのも手です。 ジオはもちろん、爆風武器をバラ撒ける機体も防衛に向いています。守るからには、必ず一機以上の敵を倒しましょう。 本拠点付近で敵にダメージを与えるだけで防衛ポイントが入りますが、このポイントを当てにして敵が来るのを待っているようでは負けます。 本拠点の目の前で防衛しても、大軍が来た時に守りきれません。敵がたどり着く前に倒すように心がけましょう。
【警戒、および別行動】 敵を迎撃するだけでなく、敵が来る場所を予想して前方にレーダーを置くのも大切です。 本拠点のすぐ近くにレーダーを置いても、気付いた時には手遅れなので、本拠点より前方に出て設置するのが大切です。 また、MAPにもよりますが、自軍の主力が凸に出ていても、少人数で数字拠点を制圧に向かう必要があります。 拠点確保だけでなく、敵が来た時、手遅れになる前に気付く事ができます。 総じて、味方の大軍とは別に、ごく少数でMAP全体を索敵するが賢い警戒の仕方と言えるでしょう。
【初動が上手く行った場合】 その戦況をなるべく維持した方が勝利する確率は上がります。 「さらに突撃しよう」とする方もいますが、その分、他から人がいなくなって逆転されてしまう事もありますし、突撃して皆が皆、本拠点に辿り着ければ良いのですが、そうではなく敵の防衛陣にリンチ即殺される事が多く、ゲージ負けに繋がる事も多いので注意が必要です。 攻めすぎれば、当然守れなくなります。何事もバランスです。 勝っているのに核運搬に多人数で行ってしまい、防衛がいなくなった隙に自軍本拠点がボコボコにされる事もあります。次々攻めるのは気持ちいいし、速く試合を終わらせたくもなるでしょうが、せっかくの優位を捨てるのはマイナスでしかありません。
【初動が上手く行かなかった場合】 差を付けられた分を取り返さなければなりません。 微妙な差なら、プレイヤーの技量の差で追いつけるかもしれませんが、差が大きい場合はそうそう上手くは行きません。 テキサスコロニーを例にすると、中央の③を取られたままでは、南北は本拠点までの距離が遠く攻めにくいため、形成が不利になります。 そのままだと③でコンテナを集められ、ますます差が開いて行きます。 南に少人数で核を運搬して囮にして、敵が防衛に人数を割いた隙に補給艦やエースを投入して③を制圧、と言ったような揺さぶりが有効的です。 どのMAPであれ、少数の陽動で多くの敵を一箇所に集められれば、薄くなった守りを突く事ができるでしょう。 いかに相手の戦力を分散させるか、レーダーの無い場所はどこか、いかに相手の少ない所を攻めるか等、機転を利かせられるようにしましょう。
【戦力ゲージが勝っている場合】 このまま防衛重視で守り切りましょう。 ここでまた攻めると相手の本拠点攻撃を許してしまう可能性があります。 戦線が均衡状態にあっても、ジ・Oの集中投入によって一気に戦線が崩壊する恐れがあります。最後まで油断は禁物です。
【戦力ゲージが負けている場合】 最後のチャンスとして、大軍による本拠点攻撃を行い、可能なら戦略兵器も投入し、逆転できるよう最善を尽くしましょう。 守っていても負けは変わりません。守りは捨てて構いません。攻撃を仕掛けなければ確実に負けてしまいます。 ただ、あまりに圧倒的な差の場合は、あきらめざるを得ないこともあります。 そうならないよう、後で頑張ればいいなどと思わず、序盤~中盤の試合運びを大切にしましょう。
防衛の場合も攻める場合も地形を理解しないと無駄死にし、本拠点を守れない事もありますし、逆に本拠点を効率よく攻撃できる事もあります。
拠点は出撃ポイントとして利用でき、<1>のように数字が割り振られた通常の拠点と、より重要な本拠点の二種類が存在します。 数字拠点の上に立つと、ジワジワと制圧ゲージが溜まり、最大まで溜まるとその拠点が出撃地点として使えるようになります。 本拠点が制圧される事はありませんが、本拠点には耐久力があり、(殆どの場合)より多く本拠点にダメージを与えた陣営が勝利します。 数字拠点を制圧されてしまうと、敵が自軍本拠点により近い位置で出撃できるようになるため、本拠点を攻撃されやすくなります。 このため、拠点前などにレーダーを設置し、敵が制圧に来たら迎撃しに行く、といった警戒行動がとても重要です。 逆にこちらが敵の拠点を制圧した場合、そこから出撃して、敵本拠点を攻めやすくなります。積極的に拠点を制圧しましょう。 端的に言えば、拠点を取って敵本拠点を攻撃することが目的のゲームであり、モビルスーツでの戦闘は拠点を取り、本拠点を攻撃する手段でしかありません。 ただし、むやみに突撃してもいけません。機体が破壊されると10秒ほど行動不能となり、次の機体で拠点から再出撃することになります。 誰も攻めてこない拠点でずっと留守番をしていても殆ど役に立ちません。どこを攻め、どこを守るべきか、常にMAPを確認しながら戦いましょう。
敵モビルスーツを何機撃破しようと、拠点をいくつ制圧しようと、本拠点を攻撃されるとあっという間に逆転負けします。 勝敗を決める戦力ゲージを減らすのは、本拠点攻撃による効果が非常に大きく、それ以外は僅かな効果しかありません。 大量に敵を倒した人より、上手く本拠点を攻撃した人こそが勝利に貢献しています。スコアや撃破数だけが全てではありません。 無謀な攻めを行っても無駄に終わる事が多く、経験と腕前が必要になりますが、味方との一斉攻撃など、チャンスがあれば狙っていきましょう。
当然、本拠点防御もまた重要です。くどいようですが、眼の前の敵機を倒す事も大切ですが、本拠点の方が遥かに重要です。 防衛で大切なのは、守るために戦線を上げていく事です。防衛ラインが下がると、ワンチャンスで敵が本拠点に辿りつくことになります。 本拠点前で上手く敵を倒して撃破数の差で勝っていても、突然の核設置や、ジオの大軍による強行突破で一気に逆転負け、という事も頻繁にあります。 本拠点付近で戦えばスコアは稼げますが、もっと早期に防衛する必要があり、レーダー展開や、僻地の監視も重要になってきます。 どうせ敗北すれば階級ポイントはマイナスです。稼いで順位を上げる事より、勝つために動いた方が賢明でしょう。
歩兵講座に統合しました、詳しい説明などはそちらに載っていますのでご確認ください ここでは簡単な説明だけ載せて行きます 【強襲】前線で素早く動ける機体。拠点への攻撃、敵を倒すため前進するのに向いている 【重撃】近~中距離で射撃戦をする機体。速度は遅めで、防衛・迎撃に向いている 【支援】味方を回復しつつ、レーダーや対空砲で自軍を支援する機体。戦闘は苦手 【砲撃】遠距離から敵の頭上に攻撃を落とす機体。慣れるまでは敵の設置物を狙って支援妨害を狙おう 【狙撃】遠距離狙い撃ち用の上級者向け機体。当てられない初心者のうちは地雷設置用と考えよう
“興味本位でやってはいけない。” それが元で批判されて(もちろん批判する方も悪いのだが)即引退コースなんてなったらお互いにとって不幸でしかない。自軍勝利に貢献できる指揮官になるためには、“まず歩兵である程度経験を積む”のがお勧め。地下や裏ルート等も熟知しておこう。 不利な地形に突撃させて無駄死にさせない事などMAP毎の地形の利を熟知した上で行おうそれでも初見では色々な面で力を発揮できないためプレイ動画等での予習をおすすめ。とにかく任務を出して発言することが重要。 また、負けた場合は自分の力量が無かったと認め、味方の悪口を言うのはご法度。逆に歩兵も指揮官に対して暴言を吐くのはご法度。指揮官と歩兵で協力して勝利を目指そう!
ゲーム中典型的に用いられる戦術、名称について解説します。 ※状況やマップにより定石となる戦術は変わります。実地では他のプレイヤーや指揮官の指示を聞いて判断しましょう
公式サイトマップ紹介 http://msgo.bandainamco-ol.jp/member/concept/map/010.php
GPガシャコンで出る初期機体の設計図
ガシャコンでも金設計図を入手しやすい初期機体の設計図。すべてコスト200 ジム 性能もコストも底辺だが、必要な武装は揃っている。オススメとは言い難いが、優秀な機体が手に入るまでの間、ゲームの基本を学習するには適している乗り捨て機。 初期型ジム ジムより得意とする間合いが遠め。オススメとは言い難いが、優秀な機体が手に入るまでの間、ゲームの基本を学習するには適している乗り捨て機。 ジム・トレーナー 支援の基礎が全て詰まった機体。非常に豊富な支援武装を持つ。 レーダー、リペアポッド、対空砲といった設置型の支援兵器は補給できない為、再出撃間隔の短いジム・トレーナーはそれらを途切れることなく再設置することに向いている。
GPガシャコンで出て銀図でも運用できるおすすめ機体
設計図パックで購入出来て銀図でも運用できるおすすめ機体
設計図パックで購入出来て金図限定でおすすめ機体
ここから下は入手方法が限られているがなるべく欲しい機体を紹介していく
DXガシャコン限定のおすすめ機体
課金ガシャコンを回して手に入る機体。 大規模なバランス調整や個別調整で弱体することもあるので機体個別ページも見ておこう。
ハロメダル
イベントや参戦などで手に入るハロメダルと交換で入手できる機体。 ハロメダルは非常に需要の高いアイテムと交換可能で、さらに金図はパイロットパスのGOライセンスの課金もしなければ交換不可なので本当に必要か考えて交換しよう。
イベント機体
不定期だがイベント中に参戦して貰えるチケットやポイントで無料で入手できる機体。 一つの機体に絞ると一年以上復刻しないこともあるので参考程度に。
初期図おすすめ機体
ガシャコンのいわゆるハズレ金設計図で、200コスとは言えコスト以上の働きができる場合も多い。 初心者向け低コスト強襲のザクIIF型は、残念ながらイベント機なので、そちらで紹介。 ザク・ワーカー コスト200 支援の基礎が全て詰まった機体。非常に豊富な支援装備を持ち、愛用する上位プレイヤーも多い。 再出撃時間が短いため、合間合間に支援兵器を設置するだけでも貢献度は高く、どんなマップでも活躍できる場所がある。同業者が多いと戦線が薄くなってしまうのが欠点。 陸戦型ザクⅡ(JC型) コスト240 宇宙には出撃できないが、ワーカーの上位互換のような機体。対空砲や広域レーダーは持っていないので注意。 最大の利点は射程特性を持っている事。マシンガンの射程は最大で870越え。トーチLMはなんと射程720、カメラガンも1100を越える。
GPで買えて銀図でも運用できるおすすめ機体
ショップで金図は500万GPと非常に高額、ここではショップで25万GPで購入できたりガシャコンから出てくる銀図で十分な機体をおすすめする。
ジ・O コスト380,Fキー長押しで覚醒して、一定時間無敵に近い状態で恐ろしい威力と範囲の格闘で暴れまわる事が出来るが、時間経過でどんどんアーマーが減り自爆する。 敵の多い所で使うのが基本で、核や味方の凸を通すために先頭で暴れたり、敵の凸大軍に合わせて防衛で暴れるのが定番の使い方。多数のジオが同時に来ると戦線崩壊は免れない。 ただし、ネット、スタン、炎上が弱点。食らうと移動を封じられ、時間経過によって自滅してしまう。天敵を覚えておいて、優先的に狙うといい。 ケンプファー コスト360.コスト帯最高クラスの足回りを持つが、機体は脆い。油断するとすぐ撃破されるので、足回りを活かした戦い方を。 5/23の散弾強化により再び主力クラスの強さになった。シールドブレイクも付き、盾持ちと強襲ZZのガードにも対応できるようになった。 シュツルム・ディアス コスト340.チャージ・ビーム・ピストル(2挺)からビーム・ピストル(2挺)のコンボ火力が高く、中コス程度の敵なら溶かすことができる。 左右同時発射する2丁ピストル(FA)は命中精度が高く、初心者でもロック値を上げれば中距離弾幕戦で活躍出来るだろう。 金図では、扱いが難しいが高火力のビームカノン収束型が追加され、さらに火力が増す。ホバーの仕様も修正され、動きやすくなった。 ボリノーク・サマーン コスト300,クローによる回復量が他の支援より3倍は高く、ダッシュクローで回復すれば倒れた味方も二発で起き上がる。1機で前線が維持可能。 シールド回復モジュールを付けるのもオススメだが、ジオン機は盾持ちが少なめで、優先度は連邦より落ちる。
DXガシャコンのみ手に入る機体
GPで未だに買えず、基本的にDXガシャコンのみにしか収録されていない機体。イベントなどで稀に配られることもある
イベント機体(不定期だがイベント中に出撃して貰えるチケットやポイントでもらえる機体。その中で優秀なものを紹介する)
プレイボーナス
その日に参戦したら貰えるチケットで交換する事によって手に入る機体。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示