ガシャコン/GPガシャコン のバックアップの現在との差分(No.5)
GPガシャコン2017/08/23実装 GPを消費して(10000GP/1回)様々なアイテムがもらえるガシャコンを行うことが出来ます。 レア設計図の当たり確率に付いては、実際にガシャコンを回している動画が某サイトなどに上げられていますので参考になるかもしれません。 当選確率はどこにも表示されていません。 一覧の機体の金設計図、銀設計図、レンタル要請書、DXガシャコンチケット、マスターメカニックチケット、モジュールパーツ、戦闘パーツなどが排出される。 ラインナップDXガシャコンVol.57までに実装された機体:2021/10時点 オーダー地球連邦軍地球連邦軍未投入機体
ジオンリベリオンジオン未投入機体
アイテム類
更新履歴2017/08/23実装 2017/11/15更新? 連邦:ガンダムMk-Ⅲ、GP01(アクア装備) ジオン:R・ジャジャ、ドライセン 2018/1/31更新? 連邦:ジムⅢ、ネモⅢ ジオン:デザート・ゲルググ、シャア専用ズゴック 2018/5/30更新 連邦:フルアーマーZZ、百式改 ジオン:クィン・マンサ、ハンマ・ハンマ 2018/8/1確認 連邦:ZZガンダム、バイアラン・カスタム、Sガンダム、バーザム、Gブル、ジェガン(高機動仕様)、ガンキャノン・ディテクター、ジム・スナイパーⅡ(ウォルフ)、ネモ(ダカール配備機)、ジム(TB)、プロトタイプジム・キャノン ジオン:ドーベン・ウルフ、ガーベラ・テトラ改、キュベレイMk-Ⅱ、ガトー専用ゲルググ、ルナタンク、ガルスJ(グレミー軍機)、リゲルグ、ザクⅢ、デザートザク(ロンメル)、ザクⅡ(TB)、高機動型ザク(R-3S) 2018/10/10更新 連邦:νガンダム、Zガンダム3号機、アトラスガンダム(TB)、ハンブラビ、フルアーマーガンダム7号機、FAZZ、ヌーベル・ジムⅢ、ガンダムTR-1(ヘイズル改)、リ・ガズィ、ジェガン、ジム・キャノン(NA) ジオン:サザビー、バウ(量産型)、トーリスリッター、ザクⅢ改(TA)、ヤクト・ドーガ(クェス機)、ドーベン・ウルフ(SW隊機)、ガルスK、ザクⅢ改、ズサ(袖付き仕様機)、キュベレイMk-Ⅱ(PT)、アッガイ(TB)、ギラ・ドーガ 2019/04/24更新 連邦:ユニコーンガンダム、強化型ZZガンダム、Ex-Sガンダム、量産型νガンダム(F装備仕様)、ガンダムAN-01、ガンダム[GOR]、ネロ、フルアーマーガンダムMk-Ⅱ、Gアーマー、陸戦型ガンダムS型(TB)、ガンダムTR-1(AH)、EWACネロ、ジェガン(エコーズ仕様)、ガンダム・ヘッド(TB)、ボールK型 ジオン:シナンジュ、クィン・マンサ(AR)、ゲーマルク、ヤクト・ドーガ(ギュネイ機)、R・ジャジャ(TA)、ジオング、シャア専用ザクⅡ[GOR]、ガザD(袖付き仕様機)、高機動型ゲルググ(ユーマ機)、ガズエル、ガズアル、ギラ・ズール(キュアロン機)、ギラ・ズール、アッガイ火力型(TB)、ドラッツェ 過去のGPガシャコン(クリックして展開・収納) GPガシャコンAct2以前は単にガシャコンと表記されていたが、Act2の第8弾よりGPガシャコンと表記されるようになった。 目安としてGPガシャチケット10,000枚を目玉2種・11連ガシャで消化したところ GPガシャコンリスト
ID: 1830922 編集日時: 2023-02-24 06:55:16 ページ名: νガンダム IPアドレス: ***.***.***.*** ホスト名 *** 状態: 24時間以内に通報済 赤文字はMAX値or注釈 アムロが基礎設計をし、アナハイム・エレクトロニクス社が製作したMS。 背部に装備されているフィン・ファンネル・ビットを使い、オールレンジ攻撃を行うことができる。 実装・特徴・比較実装日:2017年08月23日(DXガシャコンVol.48) 入手方法:設計図パック GPガシャコン DXガシャコン
特性候補
武器-性能頭部バルカン
ビーム・ライフル[命中精度向上機能の効果あり(Type-A)]
ビームサーベル
ニュー・ハイパー・バズーカ[命中精度向上機能の効果あり]
フィン・ファンネル
改良型フィン・ファンネル
連射式フィン・ファンネル
シールドミサイル
シールド・ビーム・キャノン黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備
その他
サイコ・フレーム(νガンダム)
シールド大破抑制
サイコ・フレーム感応(νガンダム)
装備制限一覧表●…νガンダム専用シールドの装備が必要な武装。 レンタルカラーリング機体解説※wikipedia情報が30年近く前のものを採用している事もあり、現在のνガンダムの設定と変わっていることがあります。 型式番号 RX-93(プラモデルのνガンダムVer.Kaがモデル?) ネオ・ジオンの戦力に対し、在来機種では対抗しきれない事から開発されたといわれる。開発要請はロンド・ベルが行い、地球連邦軍が発注、設計にはアムロ・レイが参加。 製造はアナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場が担当し、U.C.0093年ロールアウト。3か月という短期間で完成に漕ぎつけた(ただしネオジオン軍が予定よりも早く行動をしたため、実戦配備はロンド・ベルでやる事を条件に10日も納期を繰り上げるというむちゃくちゃまでやっている)。 機体名のνはアナハイム社製ガンダムの11番目の開発コードを意味する。 アナハイム社が培ってきたMS技術も積極的に利用されており、機体に用いる部材はΖ系MSのものを使用し、センサー類にはインコムやバイオセンサーの技術をスピンオフして用い、整備やアップデート、量産化を踏まえて他の量産型MSの中から選別したムーバブルフレーム等を使用するとともに内装火器は極力減らされている。 ※紛争の長期化を見越して部品や機材は連邦(アナハイム)規格のものを採用。整備やアップデートを容易に行えるよう各部もユニット化され、劇中ではアナハイム製のネオ・ジオンMSギラ・ドーガのビーム・マシンガンを奪って使用していたシーンも。 また、サザビーとの殴り合いを演じたシーンではマニピュレーターが損傷するどころかサザビーがボコボコにされていたりと非常に堅牢な機体であったようだ。 サイコミュ兵器"フィン・ファンネル"搭載にあわせて機体の慣性重心、バランスを考慮し、重心移動に対応した機体管制プログラムも搭載されており、操縦系統もZ系ほどの先鋭さはない。 これにより本機はU.C.0093年における最強クラスの性能を誇るMSでありながら、実用兵器としての信頼性も兼ね備えたバランスの良い機体として完成した。 敵機に対しより素早い対応ができるよう相手の脳波をサイコミュで強化し受信する、というアムロのアイデアにより、コクピットシート後方にサイコミュ受信パックを備えコクピットの周囲及び駆動部、機体各所のムーバブルフレームにサイコフレームを分散配置してサイコミュの小型化・感応度の向上が図られ、パイロットの脳波を駆動部に伝達する事により、機体の追従性、並びに運動性の向上にも大きな貢献を果たしていた。ただしロンド・ベルやアナハイムの一部部署には秘匿でネオジオンから提供されたサイコフレームの流用によりフレームが軽くなり、重量が3kg軽くなったことでひと悶着あったようである。(原作の序盤でアナハイムにチェーンが飛んでいたのは10日納期を繰り上げるのと仕様書と重量が違う説明を受けるためである) 余談ではあるが、『ガンダム・センチネル』のメカニックデザインで知られるカトキハジメ氏は、ΖガンダムからΖΖガンダムの流れを踏まえ主人公機Sガンダムには複雑なデザインを考えていたため、それと対照的なνガンダムを見た時は衝撃を受けたと回想している。 コメントコメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談用掲示板でお願いします。煽りはスルー、荒らし、宣伝は差分チェッカーより通報して下さい。コメント欄のルールについてはコメント欄注意書を参照して下さい。 【過去ログ】 Vol1 | Vol2 | Vol3 | Vol4 | Vol5 | Vol6 | Vol7 | Vol8 |
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