機動戦士ガンダムオンライン超攻略 Wiki

赤文字はMAX値or注釈

携行兵装や物資を搭載・運搬するためのウェポン・コンテナを背部に装備した陸戦型ガンダム。
支援機ながら豊富な武装を備えた汎用的な機体となっている

実装・特徴・比較

実装日：2013年2月28日（プレミアムパッケージ 特典）
入手方法：「ガンダムオンライン プレミアムパッケージ」についてくるアイテムコードを入力するとゴールド機体Lv1が入手できた。
2016年3月31日　23:59をもってコードの入力期間が終了したため、2016年4月現在新規での入手手段は無い
※練度ボーナスでの銀設計図入手は可能

陸戦型ジムをより強化・より重撃寄りにした機体。
180mmキャノンを始め攻撃武装が非常に豊富で｢トーチが撃てる重撃機｣と言えるほど。支援機なのでリペアポッドなどのサポートも可能。
支援機特有の高ブーチャ・高ブースト容量を持ち、また重撃並みの最高速度を持つため、前線でもそこそこ動き回れる。
ネックなのが高いコストと長い再出撃時間、少ない積載量。
機体バランスどころか重量超過の回避が精一杯で、積載を最大強化するか武装を少なくすれば何とか超過は回避可能。

性能や立ち位置の似ているジムヘッド支援装備に比べて火力が充実しているが、妨害武器や地雷などは持ち合わせていない。
純粋な重撃機と比べてしまうと火力では劣ってしまうため、射程補正の乗った火力支援や支援装備を上手く生かすとよい。

• 比較
  調整により数値が異なる場合がありますのでご注意下さい。

特性候補

• 射程補正システム
  本機の特性はこれだけ。
  開発時特性Lv3で90m上昇。

武器-性能

リペアトーチ

• 解説
  緑色のビームをフルオートで毎秒5発発射し、命中した味方1体のアーマー値を回復する。
  また、味方につけられたカメラガンの□マークを解除可能。
  回復可能なものにビームが命中すると、レティクル下に「修理中」と表示される。
  特性「射程補正システム」や「リペアマスター」の影響を受ける。
  エース、補給艦、設置物のアーマーは回復できない。回復できないものにビームを当てると、回復不可の表示が出る。
  通常はシールドの耐久値を回復できないが、「シールドリペア」モジュール装備中のみ回復可能。
  その際シールド用のゲージも表示される。
• 戦闘不能からの復帰について
  戦闘不能になった味方にビームが命中すると、黄色のゲージが表示される。
  黄色のゲージを満タンにすると、最大アーマーの半分回復した状態で復帰させることができる。
• ロックオンについて
  修理可能な対象をロックオンすることが可能で、ロックオン中はビームが自動的に対象を追尾する。
  リペアトーチで味方をロックオンしている間はブースト消費量が軽減される。
  ロックオン値が高いほど軽減率も高くなる。

ミサイルランチャー

• 解説
  右手に持ったランチャーからミサイルを3発水平に発射する。
  重撃用ミサイルより射程距離が短い。
  ロックに必要な時間の目安は、(短) 多連装<無印<高速型 (長)。
• タイプ別解説
  • ミサイルランチャー
    最軽量のバランス型。徐々に加速するタイプ。
  • 多連装ミサイルランチャー
    弾数強化型。弾速が速く、速度が常に一定。
    射程距離が長いため、援護や垂れ流し向き。
  • 高速型ミサイルランチャー
    弾速強化型。徐々に加速するタイプ。
    弾速と威力に優れるが、誘導性能が低下している。

ロケット・ランチャー

• 解説
  強襲用とよく似たバズーカ。
  標準的な強襲用と威力は同じだが、DPは低い。
  かなり重量があり、F型と180mmキャノン系との組み合わせは積載量の強化が必要な点に注意。
• タイプ別解説
  • ロケット・ランチャー
    この中では最軽量で平均的な性能。
  • ロケット・ランチャーM
    弾数強化型。集弾性能とマガジン火力が高く、他タイプより少し弾速が速い。
    3発連続で打てるが、次の射撃まで0.9秒掛かる連射限界がある。
  • ロケット・ランチャーF
    威力強化型。集弾性能が低いため、近距離でないと当たりにくい。

リペアポッド

• 解説
  設置型の支援兵器。補給不可。
  設置すると発動し、周辺の自機を含めた味方機のアーマー・シールドの耐久値・補給可能な武器の弾数を回復する。
  また、一部の状態異常（燃焼など）を解除する効果もある。カメラガンの□やチェーンマインなど、除去できないモノもある。
  内蔵エネルギーを使いきったり、稼働時間が過ぎたり、敵の攻撃により破壊されると消滅する。
  敵に発見されると敵側マップに表示される。リペアポッド付近は狙われやすいため設置場所には注意。
  2019/4/24アップデートでエフェクトが追加され、効果範囲が分かりやすくなった。

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パラメータ解説

パラメータ解説 回復力 アーマーやシールドの耐久値の修理速度に関わる。この数値が高いほど、修理速度が速い。 稼働時間 設置されてから消滅するまでの時間。単位は秒で、600で60秒。残り時間は上に伸びた光の長さで表現される。 内蔵エネルギー 隠しパラメータ。リペアポッドを利用する度に内蔵エネルギーを消費し、なくなるとリペアポッドが消滅する。

レーダーポッド

• 解説
  設置型の支援兵器。補給不可。
  設置すると発動し、効果範囲内の敵機などを索敵する。
  設置上限は一人3個まで。上限数を超えると、古いものから順に消去される。
  設置されたレーダーポッドとその効果範囲は、マップ上に緑色の円で表示される。
  索敵対象は敵のMS、リペアポッドなどの設置物、補給艦、ビーコン、戦略兵器。

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  パラメータについて

  パラメータについて 稼働時間 単位は秒。1500で150秒。 効果範囲 索敵可能な範囲。この数字が多いほどマップ上に表示される緑色の円が広くなる。

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  注意点

  注意点 設置されたレーダーポッドは敵軍の攻撃で破壊されるが、設置者を含む自軍の攻撃では破壊されない。 敵軍が設置したレーダーポッドに近づくと、音が聞こえる。 レーダーポッドに近づくほど音が大きくなる。ただし、マップの高低差では音の変化がない点に注意。 未発見の索敵対象を発見した時にポイントが入る。 ポイントが入る条件などの詳細は、スコアを参照して下さい。

弾薬パック

• 解説
  フィールド上に設置し、拾った自軍ユニットの弾薬を回復する。
  設置上限は一人5個まで。それ以上設置した場合、古いものから消去される。
  設置された弾薬パックは、拡大全体マップ（画面全体のマップ）と近距離拡大マップで表示される。
  味方の攻撃や時間では消滅しないが、敵軍に攻撃されると消滅する。

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  拾い方

  拾い方 設置された弾薬パックに近づき、アクションキー（デフォルトFキー）を押す。 自機の弾薬が最大の時は拾えない点に注意。

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  パラメータについて

  パラメータについて 回復力 300で30%、500で50%、1000で100％の弾薬回復。小数点切り上げ。 1001以上に強化する必要は無し。

修理パック

• 解説
  フィールド上に設置し、拾った自軍ユニットのアーマーを回復する。
  設置上限は一人3個まで。それ以上設置した場合、古いものから消去される。
  設置された修理パックは、拡大全体マップ（画面全体のマップ）と近距離拡大マップで表示される。
  時間経過や味方の攻撃では消滅しないが、敵軍に攻撃されると消滅する。

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  拾い方

  拾い方 設置された弾薬パックに近づき、アクションキー（デフォルトFキー）を押す。 自機のアーマー値が最大の時は拾えない点に注意。

  ▼

  パラメータについて

  パラメータについて 回復力 200でアーマー値が20%回復し、1000でアーマー値が100％回復する。小数点切り上げ。 1001以上に強化する必要は無し。

180mmキャノン

• 解説
  バズーカ系射撃武器。普通のバズーカより弾速が早いのが特徴。
  効果範囲が狭いため、直撃狙いが基本となる。
• タイプ別解説
  • 180mmキャノン
    最軽量のバランス型であり、DPが最高。
  • 180mmキャノンM
    弾数強化型。他タイプより集弾性能が高く、当てやすい。
  • 180mmキャノンF
    威力強化型。
    とても重いうえに弾数も少ない。また、威力以外の性能が低下している。

100mmマシンガン

• 解説
  実弾を連射する標準的なフルオート式マシンガン。
  連射速度を1459(無印,H)か1472(M)まで強化すると、連射が一段階増す。
  ※クライアント上では表示されない小数点以下の切り上げなども存在するため、境界値になった場合しっかりゲーム内で確認を。

陸戦型ビーム・ライフル

黄文字 はゴールド設計図、またはエクストラ設計図のみの装備

• 解説
  ビームを発射するセミオート式ビーム・ライフル。
  陸戦型ガンダムと同じもの。

装備制限一覧表

機体開発・強化必要素材

• 開発

• 強化

武器開発・強化必要素材費用

カラーリング

機体解説

型式番号 RX-79[G]

陸戦型ガンダムも参照。

本機の背部にはウェポンラックという予備兵装用のコンテナを装備することが可能で、
コンテナ内部には180mmキャノンやロケットランチャー、ミサイルランチャーなどの大型火器を作戦に応じて分解し収納、携行が可能。
地上戦では補給線が延び切ることも多く、MS単独で運用する際に役立った。
また、落下傘を装備することで、高々度から降下し強襲することも可能であった。

(参考：Wikipedia)

コメント

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