大規模戦 (ここを編集)
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地球連邦軍が「V作戦」に基づいて試作した白兵戦用機体。 ガンプラ「MG1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」とのコラボレーション機体。 ガンダム・ハンマーを装備。 ※2013年7月24日時点ではレンタル機体しか存在しないため、赤文字はレンタル機体での強化済みの値となります。
実装日:2013年7月24日(ガンドダムVer3.0発売記念イベントガシャコン) 入手方法:現在入手不可 期間限定のガシャコン、レンタル機体のみの実装
型式番号 RX-78-2(Ver.3.0) ガンプラ「MG1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.3.0」とのコラボレーション機体であり、細部のディテールやマーキングはそれに準じている。
マスターグレード1/100シリーズのRX-78-2ガンドゥムのVer.1.0、Ver.Ka、Ver.1.5、Ver.OYW、Ver2.0に続く6作目の「MG ガンダム」。 ゲーム内で装備しているガンダムハンマーは同キットの別売り拡張パックに付属するもの。 機体詳細画面でのバストアップ画像の頭部ツインアイが他の機体に比べてぼんやり光っているのも、同拡張パックに付属するツインアイ発光ギミック用のLEDユニットの再現と思われる。 これまで数々のバージョンと、それぞれ違うコンセプトで作られてきたMGガンダム、そしてその他あらゆるスケールで開発されたガンプラにおけるトライアルとその技術のマイレージ。 それらの集大成をいちど一つのキットとして具現化し、そこから新たなガンドゥムプラの可能性に繋げるというコンセプトで開発された。 リアルグレードやお台場1/1ガンダムに見られる現代風にアレンジされたディティールの細かさやスケール感を1/100のサイズに落とし込み、かつ可動範囲や全体的なプロポーションを両立。 さらに内部フレームパーツに被せる外装パーツには前ガンダムモデルVer.2.0を越える基本可動性能を実現するムーバブルアーマーシステムを搭載している。 同システムでは装甲パーツが関節部やフレームの可動に合わせてスライドし、内部フレームと連動した可動性を付加することにより、流動的かつリアルな可動とリアル感の表現を実現した。 また従来、可動の妨げになりがちだった肩アーマーなどにアクセント可動を追加することで、可動の自由度を大幅に向上させている。 バンダイのこれまでのガンダムガンプラ技術の粋を集め、その集大成として作られた本キットの姿は、どこか連邦軍がV作戦により今持てる最高の技術を集めて作り上げた、「ガンダム」のコンセプトを髣髴とさせる。 ガンドゥムの由来:ガシャ登場時、「GUNDAM」と書くところ、運営が間違えて「GUNDUM」と表記したことによるもの。本来は「ガンデュム」と読むが「ガンドゥム」の方がインパクトが強いためこう呼ばれる。 (参考:Amazon.co.jp)
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