大規模戦 (ここを編集)
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ガンダムオンラインのプレイ動画は、ゲームの機能としては用意されていませんので、何らかの外部ツールを使う必要があります。 2015年5月3日現在、DirectXをフックしてキャプチャする形式の外部ツールは、 クライアントが強制終了したり、クライアントを認識しなかったり、 ほぼまともに動きません。 ウィンドウキャプチャモードだとキャプチャできるようですが、DirectXフックよりCPU負荷が高いので、 CPU依存のガンオンでは他ゲームよりFPSにかなり影響が出てしまいます。 NVIDIA ShadowPlayなどのハードウェアエンコードを利用したキャプチャがCPU負荷がほぼなく、 ガンオンでも快適にキャプチャ出来るのでお勧めですが、それぞれ欠点があったり、導入がやや面倒というところがあります。
Windows10に標準搭載しているXboxアプリの機能。 windowsキーとGを押すと設定バーが出てくるので、設定により最長2時間の録画が可能。 バックグラウンド録画を設定すると常に録画状態になり、設定で15秒前から10分前までのシーンだけを動画で残せるので無駄な動画を保存せずHDDなどの容量の節約にもなり、いわゆるリプレイとして残せる。 普通にガンオンが動くパソコンならストレスなく動いてくれる。 通常は30FPSで録画。 MicrosoftアカウントでXboxアプリにサインインすると60FPS録画などの細かい設定が可能。要Anniversary Update
http://www.gomplayer.jp/bandicam/ 無料版では「Bandicam」のロゴ表示付きで録画され、1録画10分などの時間制限付き。 3,980円の製品版購入で、制限解除。
デフォルトの状態(DirectXキャプチャ)ではガンオンを認識しない。 ウィンドウキャプチャモードに切り替える必要あり。 ハードウェアエンコード機能を搭載しているので ハードウェアエンコードができればCPU負荷を抑えることが出来る。 (NVIDIA NVENC/AMD VCE対応)
http://www.amarectv.com/top.html#amarecco4 AMV4コーデックに2808円(無料版ではロゴが入るがaviutlで動画編集するついでに透過性ロゴフィルターを使うことで除去可能) 高画質と低負荷を両立して録画できるのでおすすめ。
http://www.fraps.com/ 無料版は録画時間に制限があり、ロゴが入る。 制限解除に$37
http://dxtory.com/v2-home-ja.html 3600円 試用モードでは、生成されたファイルにロゴが入る。 Dxtoryを起動したままガンオンを起動するとメモリーエラーが表示されクライアントが強制終了する場合がある。 ガンオンとdxtoryの起動がほぼ同じタイミングの場合にエラーでガンオンのクライアントが強制終了する。 dxtory 2.0141(2016/12/07版)はWindows10で動作確認済み。
http://t-ishii.la.coocan.jp/download/AGDRec.html シェアウェア版のレジストは1500円 フリー版ではシェアウェア版にあるRGB/YV12モードでのAGM形式出力機能は利用できません。
http://www.videolan.org/vlc/index.ja.html 無料 デスクトップの録画で撮れることは撮れる。
NVIDIA GeForce GTX 600番台以降のグラフィックボードに搭載された x264ハードウェアエンコーダを利用しキャプチャする。 利用にはNVIDIA GeForce GTX 600番台以上が必須。 ガンオンをキャプチャするには、オプションから「デスクトップのキャプチャを許可する」にチェックを入れる。 CPU負荷がほぼなく、さらにシャドウ録画で最大直近20分の動画を任意のタイミングで保存できるので、 ガンオンのキャプチャにおすすめだが、 ガンオン以外のウィンドウ等も混ざる、VFR(可変フレームレート)のため、キャプチャされた動画をそのまま編集ソフトに 使うと音ズレが発生するおそれがあるなど、欠点もある。
必要環境 AMD Radeon HD 7000番代以降 ShadowPlay同様CPU負荷が非常に低い ロゴやイラスト,システム情報を任意のサイズでゲーム画面にオーバーレイ表示させる機能もあり youtubeやTwitchなどでのストリーミング放送も直接可能 「いいプレイができたと思ったタイミングから遡ってファイルを書き出す機能」は「Instant Replay」として実装しており 最大1時間巻き戻ってのファイル書き出しが可能 ドライバソフトウェアと高度に統合されているためエンコード形式や画質といった詳細設定はRadeon Settings上から行える
https://obsproject.com/ 公式サイトは英語だが、ソフト自体は日本語対応。 本来は生放送の配信ツールだが、同梱のローカル録画機能がロゴ無しで時間制限無くキャプチャ可能, CBR(固定ビットレート)可と、 何気に高性能。 公式サイトからダウンロード出来る正式バージョンでは、 一般的なx264エンコードに加え、IntelのQuickSync,NVIDIAのNVENCといった ハードウェアエンコードにも対応する。
AMDのグラフィックボードを利用している人も、AMD VCEに対応したβバージョンを利用することによって ハードウェアエンコードによるガンオンの快適キャプチャが可能になる。 https://obsproject.com/forum/threads/obs-branch-with-amd-vce-support.13996/
ソフト自体も軽いため、ガンオンと相性が良く、 さらにウィンドウ指定が出来たり、CBRで録画できるなど、 ShadowPlayの欠点を克服しており、 現在のところ、お勧めできるキャプチャソフトの一つ。
http://www.msi-computer.co.jp/Afterburner/ http://event.msi.com/vga/afterburner/index.htm (英語) 無料。 FPS表示もできない。スクリーンショットは撮れる。